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2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース

    RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」などと謝罪している。 「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。 この歌詞に対して、ネット上では「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」といった声や

    RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」(エキサイトミュージック) - Yahoo!ニュース
    skasuga
    skasuga 2018/06/12
    それがダメなんじゃないかな→ "みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。"
  • 野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム

    野党共闘へ課題山積=参院選一化、調整難航も 立憲民主、共産など5野党・1会派は新潟県知事選に共闘態勢で臨んだものの、自民、公明両党が支援した候補に約3万7000票差で敗れた。連携の必要性を改めて認識しつつも、自民票の切り崩しや無党派層への浸透が不十分だったとの課題も残った。戦い方への思惑の違いも浮き彫りになり、参院選1人区の候補者調整が難航する可能性もある。 立憲の辻元清美国対委員長は11日、東京都内の会合で「負けてがっかりしたが、僅差だ。50万(票)取ったわけだ」と善戦を強調。国民民主党の玉木雄一郎共同代表も記者会見で「野党が結束すれば与党と互角に戦えるということを示した」と前向きに評価した。 ただ、中央政界での森友・加計学園問題を持ち込む戦術には「中央は中央、地方は地方」と野党内にも異論があった。また、「与党の原発隠し戦略」(玉木氏)で、原発問題を十分に争点化できなかったことも響いた

    野党共闘へ課題山積=参院選一本化、調整難航も:時事ドットコム
    skasuga
    skasuga 2018/06/12
    んなアホな。→"立憲は知事選で「共産が前に出すぎた」(幹部)ことが支持の広がりを欠いた要因" "参院選では〜共産に自主的な候補取り下げを促し"