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2020年1月3日のブックマーク (4件)

  • 玉川徹氏に異論続出!!ゴーン氏の問題と伊藤詩織さんの裁判を重ねたコメントに女性コメンテーターから「背任と女性レイプの話を同じステージで語ってはいけない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    skasuga
    skasuga 2020/01/03
    アナロジーがずれちゃってるよね。玉川はゴーンと山口敬之を比較して政権との距離で「罪に問われる度合い」が対照的と言ってるのに対して、山口真由は伊藤詩織と「海外に出た」ことが類比されていると捉えている。
  • 『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ

    『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス いまからおよそ1万年前、人類は農業を発明した。農業が生まれると、人びとは必要な栄養を効率的に摂取できるようになり、移動性の狩猟採集生活から脱して、好適地に定住するようになった。そして、一部の集住地域では文明が興り、さらには、生産物の余剰を背景にして国家が形成された──。おそらくあなたもそんなストーリーを耳にし、学んだことがあるだろう。 しかし、かくも行き渡っているそのストーリーに対して、書は疑問符を突きつける。なるほど、初期の国家はいずれも農業を基盤とするものであった。だが、人類はなにも農業を手にしたから定住を始めたわけではない(後述)。また、メソポタミアで最初期の国家が誕生したのは、作物栽培と定住の開始から4000年以上も後のことである。それゆえ、「農業→定住→国家」と安直に結び

    『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 農業の優越性という神話、国家の形成をめぐるパラドックス - HONZ
    skasuga
    skasuga 2020/01/03
    メモ
  • 東京新聞:<税を追う>辺野古技術委員に570万円 受注業者が資金提供:社会(TOKYO Web)

    沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設で、海底の地盤改良工事に関する有識者会議の委員三人が二〇一四~一九年度、辺野古関連工事の受注業者から計五百七十万円の奨学寄付金を受け取っていたことが、紙の調べで分かった。有識者会議は先月、防衛省が示した大幅な工事変更案を了承し、建設推進にお墨付きを与えていた。世界でも例がない難工事を検討する委員が建設業者から資金提供を受けていたことは、審議の公正性に疑念が持たれそうだ。 (中沢誠) 防衛省の変更案では、海底に広がる軟弱地盤の改良工事に伴い、工期は倍の十六年、費用は当初計画から三倍近い九千三百億円にまで膨らんだ。米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の返還が三〇年代にずれ込むことから「計画を見直すべきだ」との批判が高まっている。 有識者会議は委員八人からなる「技術検討会」。土木工学など専門的見地から技術的な助言を得るため、防衛省が委

    東京新聞:<税を追う>辺野古技術委員に570万円 受注業者が資金提供:社会(TOKYO Web)
    skasuga
    skasuga 2020/01/03
    「各委員の研究活動を逐一把握する立場にはない」←あるよ。開示してなかったら学者の研究倫理問題。開示しているのに確認してなかったら諮問した側の責任。
  • 司令官殺害 イランは報復措置の考え アメリカとの衝突に懸念 | NHKニュース

    アメリカ国防総省はトランプ大統領の指示で、イランの精鋭部隊、革命防衛隊の司令官への攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。イランの最高指導者は報復措置を取る考えを示しており、アメリカとイランの衝突につながることへの懸念が高まっています。 アメリカ国防総省は声明を発表し、イランの精鋭部隊、革命防衛隊の実力者として知られるソレイマニ司令官を標的にした攻撃を実施し、殺害したことを明らかにしました。 攻撃はトランプ大統領の指示で行われたということで、国防総省は、ソレイマニ司令官がイラクなどでアメリカの外交官や軍人を攻撃する計画を進め、多くのアメリカ人を死傷させたと主張しています。 そして「今回の攻撃はこの先のイランによる攻撃を防ぐためだった」として攻撃の正当性を強調したうえで「アメリカは、国民と国益を守るためには世界のどこにおいても必要なあらゆる措置を取る」と警告しています。 これに対し、イ

    司令官殺害 イランは報復措置の考え アメリカとの衝突に懸念 | NHKニュース
    skasuga
    skasuga 2020/01/03
    これはちょっと、対テロ戦争という言い方で正当化できる範囲を大幅に逸脱しているんじゃ。戦争かねぇ。