Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
子供の携帯が故障してGDDフォンを貸しているのだが「使えな〜い。普通の携帯ないの?」とユーザークレーム。おやおやっ!?なんでなんで??僕からみると普通の携帯の方がよっぽど使いにくいのにぃ・・・と気になってお客様ヒアリング開始(笑)。 「どこが使えないの?」 「あのねメールが使いにくいの」 「そうだね、メールアドレスはPCのに変えちゃったね」 「メールアドレスは良いんだけどメール届くのに10分くらいかかる時があるの」 「ええ〜っ!?」 独自ドメイン+Google AppsなんでメールはGmailと同じはずなんだけど、またGmail調子悪かったのかしら?? 結局「でもこれYouTubeみれるから普通の携帯よりいいや!」で使い続けることになりました。GDDフォンが戻ってこなかったのでちょっと残念(笑)。 でもこの子供の反応って重要なポイントかも。いままで普通の携帯を使ってた人がAndroidやi
Android、2012年にはナンバー2のスマートフォンに? GoogleのAndroidのスマートフォンOS市場のシェアは現在2%弱だが、2012年にはiPhone、Windows Mobile、BlackBerryを追い抜いて、シェア14%を超えるとGartnerが予想している。同社の予測では、2012年のスマートフォンOS1位はSymbianでシェア39%。2位はAndroidで14.5%、以下iPhone(シェア13.7%)、Windows Mobile(12.8%)、BlackBerry(12.5%)、Linux(5.4%)、Palm webOS(2.1%)と続く。 Gartnerのアナリストは、Androidの成功が予想される理由として、Googleがバックに付いていることや、各種のクラウドコンピューティング機能、オープンな環境、複数のベンダーから端末が出ることなどを挙げている
Explore Android's ongoing evolution with this visual timeline of versions, starting B.C. (Before Cupcake) and going all the way to 2024's Android 15 (beta) release. What a long, strange trip it’s been. From its inaugural release to today, Android has transformed visually, conceptually and functionally — time and time again. Google’s mobile operating system may have started out scrappy, but holy mo
CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellがAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国・台湾・韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた
米Adobe Systemsは10月5日(現地時間)、スマートフォンに対応したFlash Playerの最新版「Flash Player 10.1」を発表した。従来までの携帯向けを想定したFlash Liteとは異なり、スマートフォンでFlashの最新機能すべてを利用できるようになる。開発者向けベータがWindows Mobile、Palm webOSのスマートフォンほか、Windows、Mac、Linux向けに今年末に提供開始される。またGoogle Android、Symbian向けのパブリックベータも2010年初頭に提供される見込み。 Flash Player 10.1は、Adobeなどを中心に推進されているOpen Screen Project (OSP)に準拠した初のFlash製品となる。従来までのWebブラウザ上のプラグインだけでなく、携帯からTVまで、各種デバイスで共通に利用
先週以来、米Googleのオープンソースのモバイルプラットフォーム「Android」を巡って、開発者とGoogleの間でちょっとした騒動が起きている。争点は、「Gmail」などAndroidと密に連携するGoogleアプリケーションがプロプライエタリなライセンスで提供されている点。9月27日、開発者らは完全にオープンなAndroidを目指し、「Open Android Alliance」を立ち上げた。 発端は、Android開発者のSteve Kondik氏の「CyanogenMod」プロジェクトだ。CyanogenModはカスタマイズしたAndroidビルドで、「Android 1.6」(「Donut」)の機能などを含むことから人気を集めていた。だが、CyanogenModは「Google Talk」などのGoogleプロプライエタリアプリケーションを含んでいることから、Googleは9
Androidのホーム画面に常駐する「AppWidget」とは 9月15日、Android SDK 1.6がリリースされたばかりですが、実は4月にリリースされたAndroid SDK 1.5から、「AppWidget」というホームスクリーンに常駐するアプリを作れるようになっていたのをご存じでしょうか。 皆さんが、よく見慣れているGoogle検索やアナログ時計のようなものが作れるようになったのです。 GUIコンポーネントの「ウィジェット」とホームスクリーンに常駐する「ウィジェット」 連載第4回「簡単でワクワクするAndroidウィジェット10連発!」で紹介したGUIコンポーネントも、パッケージが「widget」なので「ウィジェット」と呼びました。今回解説するAppWidgetもメニューが「ウィジェット」と表示されているため、エンドユーザー的には「ウィジェット」です。 図2のメニューは、ホーム
マイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Mobile」やGoogleの「Android」を採用した高機能携帯電話「スマートフォン」が広く普及を始めていますが、年内に一挙に30機種以上が発売される予定であることが明らかになりました。 発売を予定しているメーカーの中にはスマートフォン最大手メーカーのHTCだけでなく、東芝やソニーなども名を連ねています。 詳細は以下から。 Over 30 Windows Mobile 6.5 smartphones to be launched before year-end, says Microsoft executive この記事によると、マイクロソフトの中国法人でモバイル事業を担当しているシニアディレクターのBenjamin Tan氏が年内に最新の携帯電話向けOS「Windows Mobile 6.5」を採用したスマートフォンが複数台発売される
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