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2019年3月17日のブックマーク (10件)

  • なにこれ、カワイイ!ついに登場した未来の猫型ロボット「Nybble」|@DIME アットダイム

    24時間365日めでられる、夢のペットが新登場! 愛玩を目的として、人間が飼育を行い、人の心を和ませたり、楽しませてくれたり、喜ばせたりしてくれる動物である「ペット」。ペットのうち、犬は太古の昔から、そしては、古代エジプトの時代から飼われていたようです。 さて、話は変わって、人の代わりに作業を自律的に行う機械である「ロボット(robot)」。 自動車や電子部品を生産する工場で稼働している、産業用ロボットなどが一般的に認知されていますが、20世紀末~21世紀初頭にかけて、人間型、もしくは動物型のロボットも叙々苑に知られるようになってきました。そして1999年、とある画期的な動物型ロボットが登場いたしました。何を隠そう、ソニーが販売を開始した、エンタテインメントロボットの「AIBO(アイボ)」です。 AIBOは単にランダムに、動物っぽい動きをするだけの、子供だましなオモチャとは一線を画し、ユ

    なにこれ、カワイイ!ついに登場した未来の猫型ロボット「Nybble」|@DIME アットダイム
  • 「IPoE」とは? - いまさら聞けないスマートフォン用語

    IPoE(IP over Ethernet)は、通信経路にイーサネットを利用してデータ(IPパケット)を伝送する通信方式です。スマートフォンとは直接関係ありませんが、自宅にWi-Fiおよびインターネット回線を敷設するとき、利用するインターネット接続事業者によっては"次世代インターネット接続環境"としてこの方式が案内されることがあります。 従来のインターネット接続サービスは、FTTH(光ファイバー)などの高速回線を契約する場合、PPP(Point-to-Point Protocol)という通信規約に従う「PPPoE」(PPP over Ethernet)を利用することが一般的でしたが、IPv4というインターネット技術を基礎にしていました。 一方、IPoEは「IPv6」を基礎にしています。IPv4は、同時に利用できるIPアドレスの数は約43億(2の32乗)ですが、IPv6では約340澗(2の1

    「IPoE」とは? - いまさら聞けないスマートフォン用語
  • 国内イノベーショントレンド大集結 無料展示ブース紹介 - 週刊アスキー

    IoT・ハードウェア、AIにとどまらない、フィンテックやヘルステック、スポーツテック、働き方に関連するビジネスSaaSなど幅広い事業者が集結するビジネス交流イベント「JAPAN INNOVATION DAY 2019 by ASCII STARTUP」が3月22日(金)、東京・赤坂にて開催される。 記事では先端テックブースをジャンルごとにピックアップしてご紹介! 「AI」「IoT」「ヘルステック」カテゴリーでのブースをピックアップしているので、足を運ぶ際の参考にぜひ。 ■■展示ブース入場無料! 参加登録はコチラから■■ AI ●コグニティ株式会社 『コグニティ株式会社(COGNITEE Inc.)』 「認知バイアスを取り除く」ためのソフトウェアを開発。独自の知識表現ルールフレームワーク「CogStructure」を使い、文脈解析に強みを持つ。9000を超える解析結果データベースを使って

    国内イノベーショントレンド大集結 無料展示ブース紹介 - 週刊アスキー
  • 脳細胞の活動を深層ニューラルネットワークに写し取る手法を開発 東京大学

    東京大学の研究チームは、目で見た画像に対する視覚野の神経細胞の活動を深層ニューラルネットワークに写し取ることで、神経細胞の活動をコンピュータで詳細に解析する手法を開発した。 今後、人工知能が自動運転や医療診断など人命に関わりうる領域に活用されるにあたっては、人間を含む動物がどのように目で見た視覚情報を処理しているのかを解明することが重要だ。そこで研究チームは、次のようにして、目で見た画像に対する視覚野の神経細胞の活動を深層ニューラルネットワークに写し取り、コンピュータ上で詳細に解析する手法を開発した。 まず、動物に見せた画像と同じ画像を深層ニューラルネットワークに入力し、その画像に対する神経細胞の活動を教師信号として深層ニューラルネットワークを学習させる。次に、このニューラルネットワークの出力を最大化するように入力画像を更新することを繰り返す。出来上がった画像は、ニューラルネットワークに

    脳細胞の活動を深層ニューラルネットワークに写し取る手法を開発 東京大学
  • Googleが機械学習むけの開発ボードとドングルを発売、エッジでのAI活用を加速 | Techable(テッカブル)

    Googleは、エッジでの機械学習を促進するデバイス開発を約束してきたが、これを実現する開発ボードとドングルが発売されたようだ。 見た目がRaspberry Piに似た開発ボードには、Google機械学習向けチップ、Edge TPUが搭載されており、これと連携して機能するUSBアクセラレーターにも同じくEdge TPUチップが載っている。 また、開発ボードに取り付けるカメラもリリースされていて、この小さなシステムで画像認識が無理なくできるのだろう。 ちなみに、AIモデルの実行に最適化されたこれらの製品群「Coral」は、現段階ではbeta版扱いだ。・TensorFlow Liteが快適に動くエッジ向け機械学習デバイスを発売したのはGoogleが初めてではなく、NvidiaのJetson TX2やIntelのNeural Compute Stickは数年前に発表されている。 また、Cora

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  • 非肥満で健康でも、代謝異常になりやすい人がいる 順天堂大学が調査

    肥満状態の人は、糖尿病やメタボリックシンドロームといった生活習慣病(代謝異常)になりやすいことが知られている。ところが、健康で正常体重の日人男性でも、軽度の代謝異常になる人がいることを、順天堂大学の研究グループが明らかにした。 肥満者では、脂肪を貯蔵する脂肪組織が容量オーバーとなり、蓄えきれなくなった脂肪が遊離脂肪酸として溢れ出す(リピッドスピルオーバー)。その結果、肝臓や骨格筋に脂肪が蓄積し(脂肪肝・脂肪筋)、血糖を下げるホルモンであるインスリンの感受性が低下する(インスリン抵抗性が生じる)と考えられている。インスリン抵抗性は、糖尿病やメタボリックシンドロームの根的な病態の一つだ。 しかし、アジアでは非肥満でも生活習慣病(代謝異常)になる人が極めて多い。この原因を明らかにするため、研究では、非肥満の健康な日人男性を対象に世界でも前例のない規模で調査を実施した。 その結果、非肥満で

    非肥満で健康でも、代謝異常になりやすい人がいる 順天堂大学が調査
  • pydis - Python製のRedisクローン

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ソフトウェアには多様性が必要です。一つのソフトウェアに頼り切ってしまうと、万一脆弱性があった時に一気に全滅してしまいます。また、同じ領域のソフトウェアがあることで切磋琢磨できるのです。 今回はRedisをPythonで再実装したpydisを紹介します。 pydisの使い方 pydis自体はRedisのサブセット的位置づけですが、ベンチマークはすべて通ります。 $ redis-benchmark -q -t set,get,incr,lpush,rpush,lpop,rpop,sadd,hset,spop,lrange,mset -n 100000 -P 5 -p 7878 SET: 306748.47 requests per second GET: 302114.81 reque

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  • ホテルのシーツは本当に綺麗?汚れを検出する小型 UVライト「ReveaLED」が誕生 | Techable(テッカブル)

    旅行や出張の時、ホテルの部屋に戻ってふかふかのベッドに横になるとホッとする。 しかし、綺麗にベッドメーキングされたように見えるシーツや枕カバーは、いつも交換されているとは限らないという。 そこで、米StudiOwl社が目に見えない汚れを検出する小型 UVライト「ReveaLED」を開発した。・目に見えない汚れを検出し、旅行者や写真家に最適ReveaLEDは、旅行者や写真家のために特別設計された。ベッドからトイレの便座まで、綺麗かどうかを確認できる。 汚れたシーツは不衛生だ。にきびやアレルギー、湿疹や喘息、風邪やインフルエンザなどの病気に感染したり、シーツに残ったバクテリアが下痢などを引き起こす可能性もあるという。 研究チームは異なる波長のUVチップを組合わせてReveaLEDを開発し、目に見えない汚れを瞬時に発光させることに成功した。 さらに、ReveaLEDは写真家にもお薦めだという。R

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  • スマホで遊べるBLEミニカー「DMG Buggy」は障害物もセンサー付きでクール | Techable(テッカブル)

    最近は小さな子どももスマホを持つような時代になってきたが、それに合わせておもちゃの業界も変化してきているという。今回紹介する「DMG Buggy」はまさにそのよい例といえるかもしれない。 なんなら大人すらハマる可能性もあるおもちゃなのだ。・スマホで操作できるミニカーDMG BuggyはBLE(Bluetooth Low Energy)でスマホに繋いで操作できるミニカーだ。スマホを傾けることで左右への操作が可能。 バッテリーは約20分とのことなので長時間のプレイには向いていないが、サクッと遊ぶレベルにはピッタリのおもちゃだ。まるでタカラトミーのミニカー「チョロQ」を思わせるほど小柄でなんとも可愛らしい。・センサーを使った障害物床に設置できるコースだけでなく、上を通るとDMG Buggyに様々な効果を与える障害物も用意されている。障害物といってもただの丸型のプレートだが、ミニカー体がこのプレ

    スマホで遊べるBLEミニカー「DMG Buggy」は障害物もセンサー付きでクール | Techable(テッカブル)
  • 洗うの簡単!何度も使えるスライド式エコストロー「Rain Straw」が画期的 | Techable(テッカブル)

    いま、世界的に廃止の動きが進んでいる使い捨てプラスチックストロー。アメリカでは毎日、5億もの使い捨てプラスチックストローが消費されているという。 その多くは自然界ではほとんど分解されないため、リサイクルされずに廃棄され、その一部が海に流れ着いて海洋汚染を引き起こしている。 近年、この問題を解決すべく、何度も使えるストローが開発されているが、ストロー内部の汚れを除去するのが難しいという課題がある。・スライド式構造で、ストローの内部を簡単に洗えるそこで今回開発されたのが、洗うのが簡単な、何度も使えるスライド式ストロー「Rain Straw」だ。 Rain Strawは、スライドさせてストローを縦に2つに分解することで、簡単に綺麗にストロー内部を洗えるのが特徴だ。 洗い方は様々。手で、ブラシで、タオルでも洗えるし、洗器にも入れられる。・エアロック設計で、飲み物がストローから漏れないストローが

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