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ブックマーク / japan.cnet.com (146)

  • 「PowerPoint」のAIプレゼン指導、身振りの評価も可能に

    Microsoftは、ウェブ版「PowerPoint」の「Presenter Coach(発表者コーチ)」向けに、オンライン会議のプレゼンテーションで話し手の身振りを評価してくれる新機能をプレビュー版としてリリースした。 Presenter Coachは、人工知能AI)を活用してプレゼンテーションを評価してくれる機能だ。Microsoftは今回、この機能を「Android」「iOS」「macOS」「Windows 10」各版のPowerPointアプリでも提供開始した。 この機能は、ウェブ版PowerPoint向けに2019年に初めてリリースされた。これにより、プレゼンテーションをリハーサルして、自然かつ効果的に、自信を持って発表するよう準備できる。基的には、よくある間違いを指摘されることで、人前で話すスキルを磨くのに役立つ機能だ。 身振りを検知する機能は、Presenter Coac

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    ski_ysk 2021/03/19
  • 指パッチンや手の甲へのタップで操作可能なスマートウォッチ--33種類のジェスチャー

    情報確認や各種操作が常に手元で可能なスマートウォッチは便利なものの、小さなタッチパネルは使いにくく、操作の種類は限られる。この弱点を解消しようと、Appleは腕や手の動作で操作する特許を取得した。 今回は、簡単なジェスチャーで多彩かつ細かな操作を実行できるスマートウォッチ「MAD Gaze Watch」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 MAD Gaze Watchは、装着した側の腕や指、そしてその手の甲に対するタップといった動作で各種動作を実行可能なスマートウォッチ。腕を回すように振ったり、指を鳴らしたり、甲をタップしたりすると、メッセージ確認や音楽再生などができる。 内蔵している9軸ジャイロと加速度計が動きを認識し、多彩な操作を区別して認識する。そのため、33種類のジェスチャーを使い分けられるという。各ジェスチャーに対応する動作は、ユー

    指パッチンや手の甲へのタップで操作可能なスマートウォッチ--33種類のジェスチャー
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    ski_ysk 2020/05/10
  • Alphabet傘下のJigsaw、ディープフェイク検出ツール「Assembler」を開発

    Alphabet傘下のJigsawは、写真が物か細工されたものかを判断するのに役立つ実験的ツール「Assembler」を開発した。ディープフェイクをはじめとする情報を操作して真実を歪めようとする試みに、ジャーナリストやファクトチェック担当者が対抗するのを支援する取り組みだ。Assemblerは多数のテストで構成され、写真の一部をほかの写真に貼り付けたり、明るさを編集したり、背景から領域を削除したりした痕跡を検出する。 Jigsawは、情報工作、ハラスメント、検閲、暴力的な過激思想、選挙工作といった諸問題のデジタル面に対処する目的で、Alphabetがエンジニア、デザイナー、研究者、ポリシー専門家などを集めたチームだ。 人工知能AI)の深層学習で作ったディープフェイクと呼ばれる写真や動画を含むオンライン上の情報操作については、新たなツールによってそうした偽造が容易になる中、懸念が高まって

    Alphabet傘下のJigsaw、ディープフェイク検出ツール「Assembler」を開発
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    ski_ysk 2020/02/23
  • スニーカーを空中浮遊させてディスプレイできる「Hypelev Levitation Display Stand」

    Hypelev Levitation Display Standを使うと、磁力でスニーカーを空中浮遊させて飾れる。付属の強力な磁石をかかと部分に入れたスニーカーをセットすると、スニーカーが宙に浮く。

    スニーカーを空中浮遊させてディスプレイできる「Hypelev Levitation Display Stand」
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    ski_ysk 2020/01/12
  • 同じ人と同じ服で会わないようアドバイスするスマート姿見「Project: NeSSA」

    パナソニック子会社のShiftallは、カレンダーに登録されたスケジュールから誰と会うか確認し、前回会ったときと似た服を着ていれば警告してくれる姿見「Project: NeSSA」を発表した。 Project: NeSSAは、姿見として使えるハーフミラーの背面にカメラを内蔵したスマート鏡。身支度を済ませた姿で前に立つと、服装が前回会ったときと同じかどうか画像から判断し、似ている場合はランプで警告する。会う人の情報は、カレンダーアプリの登録データを参照し、出席者やイベント名から推測する。 公表されているプロトタイプ機は、サイズが460×47×1500mm、重さが約15kg。 Shiftallは、ネバダ州ラスベガスで開催中の「CES 2020」で、パナソニックのブースにProject: NeSSAを展示している。 ラスベガスで開催中の「CES 2020」にて、新製品「Cook'Keep」「Be

    同じ人と同じ服で会わないようアドバイスするスマート姿見「Project: NeSSA」
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    ski_ysk 2020/01/12
  • 私たちの日常生活を変えたテクノロジー10選--2010年代を振り返って

    2010年5月26日、私はサンフランシスコにある米CNETのオフィスを飛び出して同僚2人とともにレンタカーに乗り込み、打ち合わせの場に向かっていた。1人が私にThe Wall Street Journal紙を渡して、見出しを指さした。その見出しは、AppleMicrosoftを抜いて最も市場価値の高いIT企業になったことを伝えるものだった。 2010年1月27日、サンフランシスコで「iPad」を発表するAppleの当時の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏 提供:James Martin/CNET 「これ、どう思う?」と同僚。 「現実味がないな」と私はかぶりを振った。 その10年少し前、Appleは瀕死の状態にあり、存続するためだけにMicrosoftからの1億5000万ドルの出資を必要としていた。しかし、2007年に「iPhone」が登場すると、Appleはモバイル革命の脚

    私たちの日常生活を変えたテクノロジー10選--2010年代を振り返って
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    ski_ysk 2020/01/03
  • IIJ、水田の水管理を省力化する「水田水管理IoTシステム」を販売へ

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は12月25日、農業IoTへの取り組みの一環として、水田の水管理を省力化する水田水管理IoTシステムを開発し、主に大規模な水田を保有する農家や農業共同経営体(JA)を対象に販売を開始すると発表した。 同社によると、日の農業は、平均年齢が65歳を超える一方、経営の大規模化が進み、農作業の効率化、省力化は大きな課題になっているという。その中で農林水産省を中心として、ICT技術を活用する「スマート農業」を普及させる取り組みが全国各地で急速に進みつつあり、2019年から始まった「スマート農業加速化実証プロジェクト」では、全国69地区において、先端技術を活用し、生産から出荷までを一貫して管理する体系を確立するべく、官民一体となった取り組みが進んでいる。 同社は、2017年から農研機構生研支援センター「革新的技術開発・緊急展開事業(うち経営体強化プロジェクト)」

    IIJ、水田の水管理を省力化する「水田水管理IoTシステム」を販売へ
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    ski_ysk 2019/12/29
  • グーグルの新たなAR機能でバーチャルなものがよりリアルに

    スマートフォンの拡張現実(AR)は、バーチャルな物体を現実の物体に重ねて表示するが、両者の違いを見分けるのはさらに困難になるかもしれない。Googleの「ARCore」技術がアップデートされ、部屋の深度を感知して、スマートフォン搭載カメラだけを使ってバーチャルな物体を現実の物体の背後に隠せるようになった。初期の成果には期待できそうだ。 Appleの最新ARツールセット「ARKit 3」にもこの機能があるが、最近の「iPhone」や「iPad」のみに対応している。GoogleのARCoreも対応する「Android」端末が必要となるが、物体を隠す技術(オクルージョンと呼ばれる)と新しい「ARCore Depth API」を搭載したアプリで、家具やペットの動物といったバーチャルな物体が実世界になじむようにすることを目指す。 Googleは2019年に入ってスマートフォン向けARでいくつかの動き

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    ski_ysk 2019/12/11
  • Facebook、協力型カードゲーム「花火」でチームワークできるAIを開発

    Facebookはこれまでに、テキサスホールデム(ポーカーの一種)や囲碁といった人気のゲームでプロのプレーヤーを打ち負かすことのできる人工知能AI)搭載ボットを開発してきた。FacebookのAI研究チームは米国時間12月6日、さらに新たな課題を克服したことを明らかにした。チームワークが必要なカードゲーム「Hanabi」(花火)で高得点を獲得できるボットを開発したという。 Hanabiは2〜5人のプレーヤーで行う複雑なカードゲームで、参加者は限られた回数プレイする中で互いに協力する必要がある。各人は他のプレーヤーのカードを見ることができるが、自分自身のカードを見ることはできない。順番が来たら、他のプレーヤーが持っているカードについて相手にヒントを出すなど、いくつかの動きを取ることができる。プレーヤーたちは一連のカードを特定の順番に並べていき、セットごとに最も大きな数字のカードまで並べると

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    ski_ysk 2019/12/10
  • グーグル、読み聞かせ音声をスマスピで再生する「My Storytime」--両親が録音可能

    Googleは、絵などの読み聞かせ音声データをあらかじめクラウド環境に保存しておき、好きなときにスマートスピーカーで再生させられるサービス「My Storytime」を提供開始した。

    グーグル、読み聞かせ音声をスマスピで再生する「My Storytime」--両親が録音可能
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    ski_ysk 2019/12/01
  • ピレリ、滑りやすい路面状況を警告するタイヤ「Cyber Tyre」--5Gで他車と情報共有

    タイヤメーカーのPirelli(ピレリ)は、自動車の走行中に滑りやすい危険な路面状況を認識すると、その情報をドライバーや先進運転支援システム(ADAS)へ伝えたり、5Gネットワーク経由で他車と共有したりする技術「Pirelli Cyber Tyre」を発表した。 Pirelli Cyber Tyreは、タイヤに取り付けたセンサーで取得したデータを解析し、水が溜まるなどして滑りやすい路面かどうか判断する。危険を認識した場合は、ADASを適切に制御して安全を確保する。乗心地の改善にもつながるという。 さらに、危険な路面情報は5Gネットワークを介して送信され、その地点を通過するであろう他車にも知らせられる。こうすることで、事故を未然に防ぐといった対応ができる。 Pirelliは、5Gネットワークが高速かつ低遅延だからこそ、このような処理が可能だとしている。

    ピレリ、滑りやすい路面状況を警告するタイヤ「Cyber Tyre」--5Gで他車と情報共有
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    ski_ysk 2019/11/23
  • AIの“活用事例”を探せる検索プラットフォーム「e.g.」--400の事例掲載

    レッジは11月18日、AI活用事例の検索プラットフォーム「e.g.(イージー)」を開発し、オープンベータ版をリリースしたと発表した。2020年初頭に正式版としてサービスの提供開始を予定しているという。 e.g.は、国内外のAI活用事例を網羅的に集め、分かりやすく解説した検索プラットフォーム。利用者は、事例を無料で検索・閲覧・保存することができ、事例掲載企業への問い合わせも可能。また、事例は大きく業界別、用途別、技術別の3つの要素で絞り込むことができ、求めている事例に短時間でたどり着けるとしている。 同社には、これまでのAIコンサルティング事業、メディアやイベント運営を通して、AI導入検討企業から「AIで何ができるのか分からない。どうやって勉強すればいいのか?」「◯◯業界でのAI事例はどういったものがあるのか?」「良いベンダーを知らないか?」といった声が寄せられていたという。しかし、いずれも

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    ski_ysk 2019/11/19
  • オムロン、“人の感性”や“熟練者の経験”を再現し欠陥を認識するAI技術など発表

    製造業では、熟練技能者の不足や人件費の高騰を背景に、人の経験や感覚を必須とし、人に依存していた搬送、組立、検査工程などの自動化が急務となっている。 特に製品の外観検査においては、さまざまな色や大きさのキズの判別、良品自体が大きくばらつく場合の欠陥品の判定など、経験豊富な熟練技能者の感性と経験が必要になる。人と同じように対象物の特徴を認識でき、判断基準を自動で学習できるAIに期待が高まっているが、実用化にあたっては、膨大な画像データを用意し学習させなければならず、またAIエンジニアの確保と特別なAIハードウェアを現場に設置する必要があるなど課題があり、導入が進んでいないのが現状という。 オムロン インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー 商品事業部 センサ事業部 第2開発部 部長の竹川肇氏は、「人はモノを見るときにいろいろな見方をする。たとえば全体をぼやっと見たら見えてくる、背景

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    ski_ysk 2019/11/17
  • マイクロソフト、動画チャットの背景ノイズを低減するAI技術を披露

    Microsoft人工知能AI技術を活用して、音声チャットやミーティングのクローズドキャプションのコンピュータによる自動生成、ユーザーの話を聞くだけでto-doリストを作成するアプリ、人々の会話をリアルタイムで翻訳するアプリの学習に取り組んでいる。今回取り組むのは、背景ノイズだ。 同社は米国時間11月4日、道端や作業現場、コーヒーショップで誰かとビデオチャットや通話をする際に聞こえることの多い、耳障りな環境ノイズを除去する新しい方法を考案したことを明らかにした。ビデオサービス「Microsoft Stream」に組み込まれたこの新技術は、「たった1回のクリックで背景ノイズを簡単に抑える」ことができるという。 「非常に耳障りだ」と、MicrosoftのStream担当マーケティングマネージャーを務めるChristina Torok氏は背景ノイズについて述べた。同氏によると、同社はこの新

    マイクロソフト、動画チャットの背景ノイズを低減するAI技術を披露
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    ski_ysk 2019/11/10
  • 台風19号が上陸中、「スマホ」でできる防災まとめ--無償Wi-Fiや防災アプリを紹介

    大型で強い台風19号が関東全域を中心に上陸中だ。携帯キャリア各社では、災害用無償Wi-Fi「00000JAPAN」や災害用伝言板を提供している。記事では、これに加えて防災アプリやバッテリーをより長持ちさせるための設定など、スマートフォンでできる災害対策をまとめておく。 災害用無償Wi-Fi「00000JAPAN」は1都5県で開放中 まず最も必要なのが通信手段だが、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの各携帯電話キャリアは、災害用無償Wi-Fi「00000JAPAN」を10月11日より開放している。コンビニやカフェ、ファストフード店、レストラン、公共交通機関などで提供されているWi-Fiスポットが開放され、各社のユーザーでなくとも、スマートフォンやタブレット、PCなどWi-Fi対応端末があれば、ネットワーク名「00000JAPAN」を選択することで、インターネット接続が利用可能となる。 災

    台風19号が上陸中、「スマホ」でできる防災まとめ--無償Wi-Fiや防災アプリを紹介
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    ski_ysk 2019/10/13
  • 外出先から冷蔵庫の中身を確認できる「Fridge Eye」--買い忘れと無駄遣いを防止

    スーパーなどで陳列棚や冷蔵ケースに並べられた商品を取ろうとしたとき、「これはまだ冷蔵庫に残っていたかもしれない」と思い出すことがある。無駄な出費を避けるにはメモを作ってから買い物に出ればよいのだが、なかなか難しい。 そこで、冷蔵庫の中身を出先からでも確認可能にするデバイス「Fridge Eye」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    外出先から冷蔵庫の中身を確認できる「Fridge Eye」--買い忘れと無駄遣いを防止
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    ski_ysk 2019/10/08
  • ディープフェイクのプーチン大統領にインタビュー--MITのカンファレンスで実演

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は米国時間9月18日、リアルタイムで利用できるディープフェイク技術披露した。MIT Technology Review編集長のGideon Lichfield氏は、同誌主催の「EmTech」カンファレンスの壇上で、ディープフェイクの「Vladimir Putin露大統領」とのインタビューを実演した。同誌がTwitterに投稿した動画には、Lichfield氏が質問し、自らブースに駆け込んでディープフェイクのPutin露大統領として回答する様子が映っている。 This is the deepfake of @glichfield interviewing Vladimir Putin (wink wink nudge nudge). #EmTechMIT pic.twitter.com/PHoFV2iTPH — MIT Technology Review

    ディープフェイクのプーチン大統領にインタビュー--MITのカンファレンスで実演
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    ski_ysk 2019/10/01
  • 指輪で「Alexa」を利用できる「Echo Loop」、まず招待制で登場

    Amazonの「Echo Loop」は、スマートアシスタントを指に装着することのできる指輪型の「Alexa」搭載製品だ。チタンフレームを備え、小さなボタンがある。ボタンを押すことによって、音声コマンドをこのハイテク指輪に送信することができる。 Echo Loopは、Amazonの実験的な製品を指す「Day 1 Edition」の1つ。Amazonが米国時間9月25日に開催したハードウェア発表イベントで、Alexa搭載メガネ「Echo Frames」とともに発表した。米国で招待制で提供され、初期の価格は129.99ドル(約1万4000円)。最終的に179.99ドル(約1万9000円)になる予定だ。 触覚エンジンが内蔵されており、通知を受信したり、ボタンを押したりした際に振動で知らせる。Echo LoopをBluetoothでスマートフォンに接続する必要があるようだ。

    指輪で「Alexa」を利用できる「Echo Loop」、まず招待制で登場
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    ski_ysk 2019/09/26
  • アマゾン、ペットの行動を追跡する「Ring Fetch」を発表

    Amazonが米国時間9月25日のハードウェアイベントで発表した「Ring Fetch」があれば、飼い犬の行動を追跡することができる。Ring Fetchは、犬の首輪に取り付けることのできるシンプルなトラッカーのリファレンスデザインだ。庭の周りにジオフェンスエリアを設定できるので、犬がリスを追ってエリア外に出た場合は、追跡を開始しなければならないことがわかる。 このトラッカーは、こちらも25日に発表された新しいプロトコル「Amazon Sidewalk」を使用する。Amazon Sidewalkは、デバイスが遠く離れた位置から互いに通信するための低周波ネットワークだ。 理論的には、Amazon Sidewalkがプロトコルとして普及すれば、はるかに遠くまで犬を追跡できるようになる。例えば、犬に取り付けられたRing Fetchの信号を近所の家のデバイスが受信すれば、自宅の庭からの範囲を超え

    アマゾン、ペットの行動を追跡する「Ring Fetch」を発表
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    ski_ysk 2019/09/26
  • 家庭で使える小型レーザー刻印機「LaserPecker」--デザインはスマホで決定

    LaserPeckerは、サイズが53×61×65mm、重さが190gの小型レーザー刻印機。三脚になどに固定して使い、レーザーで対象物の表面を焼いて文字やデザイン、画像を描く。コンパクトなうえ、モバイルバッテリの電力でも作動するため、使う場所を選ばない。

    家庭で使える小型レーザー刻印機「LaserPecker」--デザインはスマホで決定
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    ski_ysk 2019/09/26