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pythonと*写真・画像に関するski_yskのブックマーク (2)

  • LabelImg - GUIで写真をラベリング

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 最近は機械学習によって画像のタグ付けを行う試みが増えています。しかし多くは顔から人を特定したり、屋外や海、山などカテゴライズする程度のものです。もっと具体的に写真を判別するには手作業が必要です。 そんな写真のタグ付け、ラベリングを補助してくれるソフトウェアがLabelImgです。 LabelImgの使い方 写真を読み込みました。残念ながら逆さですが…。 そして四角で囲んでラベリングします。 人とサメ、など。 ラベリングした結果はXMLファイルとして保存できます。これはPASCAL VOCというフォーマットで、ImageNetがサポートしています。写真をタグ付けしていくことで、より高いレベルでの関連性が見いだせるようになるでしょう。 LabelImgはPython製のオープンソース・

    LabelImg - GUIで写真をラベリング
  • concatss - 複数の画像をくっつけて一つの縦長画像に変換

    縦長の画面をまるごとスクリーンショットを撮りたいと思っても、OS自体がそういった機能を提供していないことがあります。Webブラウザはどうにかなりますが、例えばiOSではそんな機能はありません。 そこで使ってみたいのがconcatssです。複数の画像をアップロードして、一つの縦長画像に変換します。 concatssの使い方 アップロード画面です。上から順番に登録していきます。 処理中です。サイズが大きい画像は時間がかかります。 できあがると一つの画像が表示されます。 実際に生成された画像です。ステータスバーやヘッダー、タブバー部分が消えているのが分かります。 concatssは余計な部分をブルートフォース(力ずく)で取り払ってくれます。あまり複雑なものは難しいかも知れませんが、スマートフォンの縦長スクリーンショットであれば上手にできそうです。 concatssはPython製のオープンソース

    concatss - 複数の画像をくっつけて一つの縦長画像に変換
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