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2016年10月28日のブックマーク (11件)

  • GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!新卒エンジニアのtsubです! Appleから新型のMacbook Proが発表されたということで早速ポチりました。Touch barのハックにワクワクしております。 そして同じくGitHubでProject機能が強化されました。 Introducing Projects for Organizations 私が所属しているチームではZenHubを利用しています。GitHubのProjectはZenHubのBoardに近い機能です。 できることなら余計な拡張など入れずにGitHubを純正で使いたいため、今回も移行を検討してみました。 前回の移行検討のおさらい 知っての通り、GitHubのProject機能は以前からリリースされています。 リリース当時にも移行を検討しましたが、その時は見送りという形になりました。 弊社エンジニアの @yukiyan が検討してくれた記事は

    GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog
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    skit_n 2016/10/28
  • All Courses | lynda.com

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    skit_n 2016/10/28
  • 「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎

    チームなのに「1人」になってしまう構造 伊藤直也氏(以下、伊藤):ちゃんと作っていくものやミッションと組織の構造をきちんと合わせていきましょうというのが、マネジメントの基としてものすごく大事です。しかし、形を合わせただけでは、その通りに機能してくれないことがあります。 これはKaizen Platformにいたときにあったことですが。Kaizen Platformは内製組織らしく、さっきみたいにプロダクトマネジャーが真ん中にいて、エンジニアがいて……という構造になっていて、各ユニットごとにきちっと切ってありました。 しかし、よく見ると、各ユニットのなかではエンジニアが3人くらいずついますが、エンジニア同士があまり一緒に仕事をしていないんですよね。 そこで、エンジニアと1:1の面談をして「最近どう?」と聞くと、「う~ん、なんか最近1人で仕事している感じですね」とみんな言っていて、「あれ、な

    「人間より組織構造にフォーカスを」伊藤直也が解く、チームなのに“1人”になってしまう謎
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    skit_n 2016/10/28
  • 「性善説でルールを創る」メルカリ小泉氏が語るプロフェッショナル型の組織づくり【K16-3E #2】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! ICCのYoutubeチャネルの登録はこちらから! ICCカンファレンス KYOTO 2016「強い組織/企業文化の作り方」の特別対談をいよいよ公開! アカツキの塩田元規氏、メルカリ小泉文明 氏、リンクアンドモチベーション麻野耕司 氏の3名をお迎えし、約60分間のインタビュー対談を行いました。(その2)は主にメルカリの基的な企業文化の考え方と複数事業にまたがる組織の作り方について議論しました。是非御覧ください。 ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回200名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回 ICCサミット KYOTO 2018は2018年9月

    「性善説でルールを創る」メルカリ小泉氏が語るプロフェッショナル型の組織づくり【K16-3E #2】
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    skit_n 2016/10/28
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

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    skit_n 2016/10/28
  • DeNAを退職します

    これまで、特にこのブログでは所属する会社名を出してこなかったので、僕が DeNAのエンジニアをやっていたことを知らない人も多いと思いますが、数えてみたらもう丸7年もDeNAにいました。まわりからは長い長いとよく言われましたが、モバイル広告2年、PCゲームプラットフォーム4年(合間にモバイルの仕事もしてた)、最後はマンガアプリ1年半と、プロジェクトはいい感じで移っていました。とにかくどこに行っても大量のトラフィック浴びつつ前に進んでいた感じでした。楽しかったです。 DeNAに入る前、つまり10年か15年くらい前は、まあとにかくWeb大好きで、なんだけど業では映像のお仕事をしていたので Perl 書くのは趣味で、KENT WEBのCGI魔改造したりオリジナルのCGI配布したり、息を吸うようにスクレイピングしたり、MovableTypeいじり倒したりアフィリエイトで一儲けしたり、CPAN Au

    DeNAを退職します
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    skit_n 2016/10/28
  • Work and OSS

    MoneyForward Meetup Vol. 6の発表資料 http://moneyforward.connpass.com/event/42287/

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    skit_n 2016/10/28
  • Being an Open Source Developer, at work

    Money Forward Meetup #6

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    skit_n 2016/10/28
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
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    skit_n 2016/10/28
  • Yokohama.vim #8 に行ってきた - 永遠に未完成

    Yokohama.vim #8 に行ってきたよ! Yokohama.vim の軌跡について @gu4 さんの開始挨拶。 印象に残っているのが、gu4 さんは Vim で有能な新人をゲットするお仕事などをしているらしい。すごい。 アイスブレイク 自己組織化ゲーム(Vimバージョン)というのをやった。 指示を出してもらって動くより各々が自分で考えて動いた方が効率が良くなるみたいなのを理解するのが趣旨っぽいのだけど、そこはこの際どうでもよくて(?)、進む方向の指示の出し方が hjkl であるということが重要。 おかげで指示自体が慣れるまではなかなかうまく伝わらないということがあちこちで発生し、混乱している感じがなかなか楽しかった。 難しすぎでは... #yokohamavim 2016-10-16 14:27:50 via Twitter Web Client H (ひだり)L (Left)#y

    Yokohama.vim #8 に行ってきた - 永遠に未完成
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    skit_n 2016/10/28
  • 非SPAなサービスにReactを導入する - クックパッド開発者ブログ

    投稿開発部の外村(@hokaccha)です。今回はReactについてのお話です。 ReactとSPA 最近JavaScriptやそれを取り巻くフレームワークなどの話題では、サーバ側はAPIのみを提供し、View(HTML)は全てJavaScriptで描画するような、いわゆるシングルページアプリケーション(以下SPA)についてよく語られます。 一方で、SPAを構築するにはコストがかかることも事実で、特にフロントエンドエンジニアが多くない環境では、従来通りサーバーサイドでViewを書きつつ動的な部分だけJavaScriptで処理するというアーキテクチャのほうが現実的な場合も往々にしてあります。 今回はこのような、サーバー側でHTMLを生成し、一部の動的な部分だけをReactで書くためのTipsを紹介します。 なお、基的にサーバーサイドはRails前提ですが、RailsにおけるReactの開発

    非SPAなサービスにReactを導入する - クックパッド開発者ブログ
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    skit_n 2016/10/28