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2017年4月23日のブックマーク (2件)

  • 京都いづうの鯖寿司 - くらしのちえ

    京都のお土産に、いづうの鯖寿司をいただきました。 京都祇園新地 いづう 京都の鯖寿司はいろいろなお店がありますが、中でもいづうは特に美味しいと感じています。だから、この鯖寿司のお土産はとてもうれしいのです。 お店でべたこともありますが、お店の静かな雰囲気と佇まいがいかにも京都に来たなという気分にさせてもらえます。あるいは、天気が良ければ鴨川の土手に座って景色を眺めながらべるのもおつなものです。 さて、いただいたものは、鯖姿寿司の半分のサイズのものです。 包みを開けますと、竹の葉にくるまれております。 ぱかとっと開けますると、昆布に巻かれた鯖寿司がでてきます。 お皿に一切れ盛り付けました。いづうの鯖寿司は、お酢がマイルドであっさりとしており、じっくり噛み締めてべたくなるお味です。お店では醤油は出てきませんが、お家でべれば醤油につけてもべられます。醤油無しでももちろん美味しいのですが

    京都いづうの鯖寿司 - くらしのちえ
  • もっと自分に優しくしてあげましょう - 自分の人生は自分で決める

    今日は自分に優しくすることのお話。 私は子どものころから両親にずっと、 「頑張らないとダメ」、「苦労しなくてはダメ」、「辛いことから逃げてはダメ」と 言われ続けてきました。 人生は、厳しくて、辛くて、苦しいことの連続だから、楽をしようとしたり、楽しもうとしたりすることは悪いことだと教えられてきました。私自身も「人生は厳しい、辛い、苦しい」を信じていましたから、大人になってもそのように思い込んでいました。 楽しいことがあっても「楽しいのは今だけのこと、気を抜けばすぐに足元をすくわれるから、楽しんではダメ。」 嬉しいことがあっても「嬉しいからといって浮かれていると、すぐに誰かに追い抜かれてしまうから、嬉しい気持ちになってはダメ」 自分自身を戒めるような言葉ばかりを掛け続けてきました。 自分を律し、厳しく戒め、気を抜かずに過ごしてきたおかげで、受験勉強や就職活動もうまく乗り切り、人並と思える生活

    もっと自分に優しくしてあげましょう - 自分の人生は自分で決める