2017年8月7日のブックマーク (2件)

  • ガチャ運任せの「ガチャめし(500円)」が西紀SAでスタート 大当たりの「但馬牛セット」で食堂が拍手に包まれる一幕も

    「ガチャを回して出た券でメニューが決まる」というまさかの発想で注目を浴びた「ガチャめし」(関連記事)が、兵庫県・丹波篠山の「西紀サービスエリア下り線」で8月5日、いよいよスタートしました。 さまざまな年代の方が楽しんだガチャめし 西紀サービスエリアの担当者によると、初日の朝10時から夕方までで、1回500円のガチャが70回以上回されたとのこと。利用者の半分ほどが家族連れで「当たった!」「それ良いやんか!」と盛り上がっていたとか。他にも三重から1人で来たという男性の方や、60代と30代くらいのお母さんと息子さんがそろってガチャを回す光景などが見られたそうです。 どんなメニューが来るか、配膳までわからないシステム また大当たりが出て鐘が鳴ったとき「堂じゅうが拍手で包まれる」という、思わぬハートウォーミングなシーンもあったとか。夕方までで大当たりの「但馬牛、但馬牛うどん・そばセット(2100

    ガチャ運任せの「ガチャめし(500円)」が西紀SAでスタート 大当たりの「但馬牛セット」で食堂が拍手に包まれる一幕も
    skl0123
    skl0123 2017/08/07
    アレルギーのある食事が出たらハズレ
  • 関東だけ「ICカードのチャージ残高不足」で入場できないのはなぜか? 駅改札に見る“東西差”の理由

    「ピッ」とタッチするだけで駅の改札を通過できる交通系ICカード。SuicaやPASMO、ICOCAにSUGOCAなどさまざまな種類があり、日常的に電車に乗る人にとっては今や必需品です。 少し前の話になりますが、この交通系ICカードでの駅への入場について、東京と大阪の違いを描いたマンガがTwitter上で大きな話題となりました。関東圏では、カードのチャージ残額が少ないと改札内に入場できないのに対し、関西圏では問題なく通過できるというのです。 残額不足でエラーとなり、「ピンポーン!」の音とともに改札の小さな扉(ちなみに「フラップドア」といいます)に止められてしまった経験のある人は多いはず。なぜこのような違いが生まれたのか、調べてみました。 各社の約款はどうなっている? まずは、地域による差が当なのか、鉄道各社の約款(やっかん)をチェックしてみました。すると、JR東日のWebサイトには次のよ

    関東だけ「ICカードのチャージ残高不足」で入場できないのはなぜか? 駅改札に見る“東西差”の理由
    skl0123
    skl0123 2017/08/07
    今まで残高不足で入場できない人は何考えてるの?と思ってたけど、これからは関西の人なんだと思えば、少し優しくなれそう。