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APIとrestに関するskmtpalmのブックマーク (3)

  • WordPress REST API で、カスタム投稿タイプなどの情報を取得する | Tips Note by TAM

    2016.05.25 WordPress REST API で、カスタム投稿タイプなどの情報を取得する ちょいちょい使う機会も増えてきた WordPress の REST API ですが、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー関連のデータ取得が必要な機会がありましたので、方法をまとめておきます。ひと手間だけかかる感じでした。 まずは軽くおさらい。 REST API のセットアップ WordPress で REST API を使いたい場合は、こちらのプラグインを入れて有効化します。以上です。 WordPress REST API 使い方は、ドキュメントがしっかりまとまっています。 API Reference | WP REST API v2 Documentation 投稿データを取得 基的な使い方として、まずは最新の投稿データを取得したい場合。(以後、例としてドメイン名は exampl

    WordPress REST API で、カスタム投稿タイプなどの情報を取得する | Tips Note by TAM
  • RESTのベストプラクティス | POSTD

    現在ではREST APIはとても一般的な話題です。ほとんどすべてのWebアプリケーションの一部分となっています。シンプルで一貫性があり実際的なインターフェースは必須です。これは皆さんのAPIを他の人が使うことをとても容易にします。皆さんにとってはRESTの実践が日常的に感じられるかもしれませんが、RESTをあまり尊重しない人々もよく見かけます。これがRESTについて投稿するきっかけでした。 この記事にはRESTfulなAPIを設計する時に考慮すべきベストプラクティスがあります。 注意 : ここでのベストプラクティスは、私が過去の経験に基づいて良いと考える事例です。もし違う考えをお持ちであれば、お気軽にメールをくだされば意見交換できると思います。 APIのバージョンを示す APIのバージョンは必須であるべきです。これがあると時間が経ってAPIが変わっても影響を受けません。その方法の1つはUR

    RESTのベストプラクティス | POSTD
  • APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight

    ちょっと前にTwitterAPIのバージョニングをどうやるかみたいな話をしていたのですが、そのへんもやもやしているので少し整理しておきたいなと。 APIのURLを/api/v1/*とかってやるの、やめたほうがいいとおもうんだけどなぁ。いざv2を作るとなったときに、大量のコピペが発生して後悔するよ、って伝えたい。— Kenn Ejima (@kenn) February 28, 2014 さて、これについて色々と異論・反論も含めた意見が出たのですが、まずは、大昔にURL方式(=コントローラ分割)でやってきて後悔したぼくが、(5年ぐらい前から)現在はどうやってAPIのバージョンを管理しているか?について紹介します。 基原理としては、コピペが多発する根っこで分岐(=コントローラ分割)じゃなくて、必要最小限のところで限局的に分岐するのがいい、という考え方に基づきます。 一言でいうと、「パラメー

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