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2007年11月12日のブックマーク (4件)

  • リモート接続に SSH を使う - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    サーバ機を外部の端末( PC )から操作する場合に私は Telnet を利用していました。 しかし、Telnet は、ユーザ名やパスワードをはじめ、すべての送受信内容が平文(そのままの文章)でやりとりされる為、 セキュリティ上不安を感じていました。 そこで、すべての送受信内容を暗号化させる為、SSH ( Secure SHell ) の使用を決意いたしました。 最近の Linux (ディストリビューション問わず)であればOpenSSH は標準でインストールされる為、ここではインストール方法は割愛します。 ページ内コンテンツ一覧 SSH の設定 鍵の作成 クライアント側の設定 Telnet サービスの停止 - 2003/07/25 一部修正 SSH の設定 では早速、SSH の設定に入って行きます。 エディタで /etc/ssh/sshd_config を開きます。 # vi /etc/ss

    skom
    skom 2007/11/12
  • How to use SSH/SCP

    *1 Replace SUBDOMAIN with the subdomain you applied Target Environment This article is based on the following environment. Windows PuTTY 0.60 ごった煮版 2007年8月6日版 WinSCP 4.0.7 Laptops lent from CIS are shipped with the software installed (though the version may different). Generating Your Private/Public Key SSH/SCP is the secure remote shell environment/file transferring method based upon the public

    skom
    skom 2007/11/12
  • SSHサーバ構築

    今回の目的 リモートログイン ターゲットコンピュータに直接ログインせずとも安全にインターネット経由でリモートログインできるようSSHサーバをインストールします。SSHサーバを利用することで、自宅などからそのコンピュータにアクセスすることが可能となるため大変便利です。またSSHの認証は公開鍵方式で行われ、通信経路も暗号化されるため現時点で非常に安全な通信手段だと言えます。SSHが登場する以前はリモートログインする手段として、平文(非暗号化通信)で通信するtelnetと呼ばれるものがありましたが、SSHがある現在では利用する機会は激減しています。 構築手順 SSHサーバのインストールと設定 ファイアウォールの設定 PuTTYを使用してノートパソコンからパスワード認証で接続確認 マシンをB1に運びます W311から踏み台サーバを経由しての接続確認 踏み台サーバには公開鍵認証方式で接続 自分のサー

    skom
    skom 2007/11/12
  • 4.2.1 OpenSSHのインストールと設定

    ネットワークを介した、OSのリモート操作や管理を行なうにはいくつかの方法があり、代表的な方法にTELNETを利用したものがある。しかしながら、TELNETを使用した通信は平文で行なわれるため、パスワードや通信内容などがネットワーク盗聴により漏洩してしまう危険性がある。このような危険性を回避したリモート管理を実現する方法として、SSHの利用がある。SSHは、トランスポート層を暗号化する技術で、既存のサービスの通信をセキュアに提供するために広く利用されている。 1) 運用方針 システムにリモート管理の手段を設けた場合、リモートからのメンテナンスが可能になり、利便性は向上するが、それと同時に通信の盗聴やシステムへの侵入の危険性が高くなる。よってモデルでは、リモート管理を導入することで発生するセキュリティ脅威の対策手段として、SSHを導入し、以下のような方針でSSHを運用する。 SSHによる接続