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TaPLに関するskphackのブックマーク (3)

  • 書評「型システム入門」 - あどけない話

    端的に説明するなら「正しく型付けされた項はおかしくなることがない」ことを学ぶための壮大な。型に関する圧倒的な知識を持ち、説明がうまく、根気づよい人にのみ記すことができた英語の良書が、型システムを愛する訳者と監訳者、および(書中に名前が出てくる方も含む)豪華なレビュアの情熱によって翻訳された記念すべき書籍。税抜きで6,800円と高いが、それ以上の価値があるである。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る 動的言語のプログラマと静的型付き言語のプログラマの間で、型についての議論が定期的に沸き上がる。今後、

    書評「型システム入門」 - あどけない話
  • 型システム入門 サポートページ

    TAPL 型システム入門 サポートページ Benjamin C. Pierce 著 住井英二郎 監訳 遠藤侑介・酒井政裕・今井敬吾・黒木裕介・今井宜洋・才川隆文・今井健男 共訳 ISBN 978-4-274-06911-6 Benjamin C. Pierce "Types and Programming Languages" の日語版サポートサイトです。 ご質問・議論 書籍『型システム入門』(TAPL日語版)の技術的内容や、型システム全般に関する、日語での質問と議論は GitHub issues にお願いします(2023年9月以前の議論は Google グループ "taplkatasystem" を参照)。 正誤表 第1刷(第2刷で修正済) 定理15.3.5 の証明(p. 148)の「T-Subの場合」における結論の「Γ ⊢ t : T」は、正しくは「Γ ⊢ t' : T」です(原

  • 型システム入門 プログラミング言語と型の理論 | オーム社eStore(β)

    型システムとは、プログラミング言語の安全性や効率を高めるうえで重要な理論・手法です。書は、その型システムについて基礎的な話題を網羅し、実装例を交えて丁寧に解説したThe MIT Press発行の解説書“Types And Programming Languages”(TAPL)を翻訳したものです。言語設計者や学生だけでなく、静的型付言語を深く理解して活用したいプログラマーにとっても貴重な情報となっています。

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