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2018年10月26日のブックマーク (4件)

  • 社会学の作法・初級編 – Socius.jp

    Socius.jp ソキウス(野村一夫)★2022年1月17日 socius.jpのコアコンテンツをソキウス・シューレに移築しました。今後はソキウス・シューレをご覧下さい。 https://www.socius.schule 1995年に出した。副題は「社会学的リテラシー構築のためのレッスン」と言います。今やっていることも対して変わりませんね。2002年のソキウスのコンテンツをそのまま復元します。1冊全部丸ごとを1ページに収めました。 Socius  ソキウス   著作+制作 野村一夫 http://socius.jp ソシオリウム【社会学の学習展示室】 現在地 ソキウス(トップ)>ソシオリウム>『社会学の作法・初級編【改訂版】』 社会学の作法・初級編 引用文掲示 「いずれにせよ、『専門家の権力』や『専門的能力』の独占が社会学の領域以上に危険で、許しがたい領域は、おそらくない。いわんや社

    社会学の作法・初級編 – Socius.jp
    sky-y
    sky-y 2018/10/26
    社会学の難しさは、自己言及性にあると思う。 “第二に、研究対象である社会に、研究する人自身もふくまれているから、社会について公正に観察したり考えたりすることがとてもむずかしいということだ。”
  • あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note

    ネットで先鋭化していく、よくわからんデンジャー思想のしくみ。 以下の4つ全部が、同時にそろったら超ヤバい。急速旋回で、逃げ出すのが大事です。 ヤバい世界観4ヶ条 ・世界を「俺ら」と「奴ら」にわける ・「俺ら」が辛いのは、「奴ら」のせい ・「奴ら」は対話しない、だから「俺ら」も対話しない ・「奴ら」はルール無用、だから「俺ら」もルール無用 世界を敵対する「俺ら」と「奴ら」にわける人間は世界を単純にしたがります。正義と悪、保守とリベラル、資家と労働者、老人と若者、男と女、白人と黒人…ETC。 単純なだけなら問題ないのだけど…対立構造だったら要注意。 特に、善か悪とか、資家は例外なく全員が敵、といった、中間のない単純化は、かなりデンジャーな兆候。 まともな分け方の場合は、グラデーションが付いています。「個々には差があるけど、便宜的に平均値や中央値で議論するよ」といった感じですね。 ここが完全

    あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note
    sky-y
    sky-y 2018/10/26
    “「俺ら」と「奴ら」がコミュニケーションできると、誤解が解消されちゃうかもしれないからです。これは対立構造を描きたい人とって、望ましくありません。”
  • 「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS

    AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ:マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!(1/5 ページ) ITmedia NEWS読者の皆さん、はじめまして。マスクド・アナライズと申します。自称“AI人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”です。 日々、さまざまな企業から相談を受ける立場として、記事を通じてAI開発のリアルな現状をお伝えしたいと思います。AIやIoT、データ分析における華々しい成功事例やプレスリリースとは一線を画し、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する“シュートスタイル”を目指しております。 口火を切ったITmedia NEWSによる取材記事もご参照ください。 「開発の丸投げやめて」 疲弊するAIベンダーの静かな怒りと、依頼主に“最低限”望むこと 今回は「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」と題し、AI

    「AI開発ミステリー ~そして誰も作らなかった~」 とある大手製造業の怖いハナシ (1/5) - ITmedia NEWS
    sky-y
    sky-y 2018/10/26
    “なぜ高いお金を払って、コンサルティング会社に依頼するのでしょうか? 理由の1つとしては「失敗しても責任転嫁できるから」です”
  • k16's note: 書籍『ゼロから創る暗号通貨』をどう読むか

    濵津誠 著『ゼロから創る暗号通貨』(2018年10月、PEAKS発行)の編集をお手伝いしました。このはどんなかというと…… 土台となるP2Pネットワークから暗号通貨を自前で作ってみることで、ブロックチェーンを応用したまったく新しいサービスと未来を創るところまで意識できる 著者の濵津さん自身が教師役となり、ブロックチェーンの「うさんくさくない」部分の全体がわかるように、読者をひっぱっていってくれる 要するに、ブロックチェーンの技術を通して、濵津さんという凄腕技術者が読者のメンターになってくれるです。これまでクラウドファンディングで出資者しか読めなかったのが、今日から一般にも購入できるようになりました! ゼロから創る暗号通貨 著者: 濵津 誠, 製版,電子版 PEAKSで購入する 以下は、個人的な回想と、書でぼくが何をしたかの舞台裏。 暗号通貨についてざっくりと知りたいなと思って

    k16's note: 書籍『ゼロから創る暗号通貨』をどう読むか
    sky-y
    sky-y 2018/10/26
    “実際に読むとわかりますが、この本では暗号通貨をやるのにP2Pネットワークから本気で作り始めます。” 本気だ。