あおじる @kale_aojiru 並列回路を上図のように書いた生徒も×にされていた。下図のように書かなければダメらしい。中学理科ワールドではそのように書くことが多いのは確かだしそう書いて欲しい気持ちは理解できなくもない(共感はしない)が、それと正誤は全然別の話 pic.twitter.com/nSVHmnj5c8
あおじる @kale_aojiru 並列回路を上図のように書いた生徒も×にされていた。下図のように書かなければダメらしい。中学理科ワールドではそのように書くことが多いのは確かだしそう書いて欲しい気持ちは理解できなくもない(共感はしない)が、それと正誤は全然別の話 pic.twitter.com/nSVHmnj5c8
銀のアクセサリーは、手軽なのにきれい。でも、すぐ錆びてしまって、黒くなってしまうから使い勝手が悪い。 でも、そんな銀のアクセサリーを簡単にきれいにする方法があります。銀製品ならばどれも同じ。 ・容器を用意する ・アルミホイルを敷く ・きれいにしたい銀製品を置く ・重曹(またはベーキングパウダー)をふりかける ・熱湯を入れる ・しばらく待つ。そして水で洗う。 すっごい適当。でもアルミホイルの上に銀製品がのっているだけで大丈夫です。 それだけで、びっくりするくらいぴかぴかになります。これは、中学で習った、酸化還元の方法を使っているだけです。重曹がなければ、ベーキングパウダーでも大丈夫です。 社会に貢献する アルミ箔の世界: 詳しい「化学反応」は、上記のサイトにて。 蘇った銀アクセサリー。こちらは、ティファニーの銀のりんご。りんごは、智恵の象徴です。
TOP > 話題 > 名古屋市科学館のコインロッカーが神デザインだと話題に Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年8月18日 11:14 ID:hamusoku 名古屋市科学館のコインロッカーが神デザインだった! 名古屋市科学館のコインロッカーが神デザインだった! pic.twitter.com/pVgQJvxqT7— kantaku@マリオピアニスト (@pianistkantaku) 2014, 8月 16 1 :ハムスター名無し2014年08月18日 11:14 ID:mn.AaH5t0 ワクワクする! 2 :ハムスター名無し2014年08月18日 11:15 ID:eEY81xSA0 これはSUGE-wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 3 :ハムスター名無し2014年08月18日 11:15 ID:Oc9u5Gga0 元素記号忘れたら大変… 4 :
STAP細胞のねつ造疑惑に関する理研の説明会において、小保方さんの実験ノートが3年間で2冊しか残されておらず、日付すら記載されていないことから、STAP細胞の存在を証明できないというような説明がありました(参照記事)。 これに対して東大先端研教授の玉井克哉先生が以下のようにツイートしています。 特許出願するような研究で、日時のわからないラボノートしかないというのは、まったくおかしい。昨年までアメリカ特許法が先発明主義だったので、成果の発表で先行しても「発明はこちらが早い」と他にクレームされるおそれがある。それを避けるため改竄不可能な形で詳細な記録をつけておく。 ? 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2014, 4月 3 これはまさにそのとおりです。特にSTAP細胞の研究に関しては、実際に小保方さんを発明者の一人とする特許が実際に出願されている(PCT出願以前
「意識もうろう」「何も食べられない」 すい臓がんステージ4の森永卓郎、痩せた顔出しで“最悪の時期”告白 息子は「『死ぬ』が冗談に聞こえなかった」
温暖で湿度の高い気候を有するわが国では、食品のカビは切実な問題となっております。 特に夏季にパンのカビについて、よくお問い合わせをいただいておりますが、パンのカビ発生のメカニズムは、詳細に研究されてきておりますので、その概略についてのQ&A及び弊社製品と他社製品のカビ発生に関する保存試験結果につきまして、ご紹介いたします。 Q1.どうして食パンにカビが生えるのですか? 食パンは、およそ38%前後の水分を含有しており、細菌が増殖しやすいかどうか判断する目安となっている水分活性値(注1)でみますと、食パンの水分活性値は0.96とカビの生えやすい食品といえます。 食パンの製造は、通常200~250℃で30~40分間の焼成工程があり、その際の中心部の温度は95℃を超えカビは焼成により死滅するため〔但し小麦由来の耐熱性菌(枯草菌)の芽胞は死滅せず残存しますので、焼成後の温度管理を適切にする必要があり
YouTubeに投稿されたGrant Thompsonという投稿者の動画が話題となっている。ペットボトルの水が次々に一瞬で氷に姿を変える、まさにマジックの世界。 タネ明かしをすると純正液体が凝固温度より低めの外気にさらされると、一瞬で個体と化すというもの。逆浸透で純正されたものだと微粒子が核となり、液体から固体に変化する変わり目で結晶化するとか。動画では氷の上にくだんの微粒子が流れ出てくるため、芋づる式に氷が形成されていく。 純正液体をマイナス24度の冷凍庫で2時間45分凍らすと(実際にはまだ液体の状態だが)、この芸当が可能だという。タネを知っていても知らなくても目を見張る動画は以下のとおり↓
約1ヶ月前に書いた「河口湖渇水」の記事が巡りめぐってとんでもない全国ニュースになって帰ってきました。 http://www.fujigoko.tv/board/brbbs.cgi?pt=1360833803&code=4971&fl=5 マスコミはそんなに富士山を噴火させたいのか? まずお伝えしたい事は、そもそも河口湖の水位が下がることは幻の湖(富士六湖)に比べれば特別に珍しい事でもなく、毎年の冬の風物詩であるということです。 ただし六角堂まで歩いて渡れる出来事は数年に1度の割合で起きているので珍しいと言えば珍しい出来事であることは間違いありません。 前回の記事で言いたかったことは、「今年は数年ぶりの大雪の当たり年になったのに湖の水位は減っています」という意味合いでした。これは地元民なら知っている事ですが、「夏に猛暑で秋に台風が少ない時は、冬に雪が降りやすい(大雪がある)」ということです。
以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯を食べながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに
素晴らしいお話を紹介して戴き有り難うございます。今回の逸話が御本に載っていないのは残念です。著者ご自身も二訂版以降は別の本になるぐらい書き直したいのが本音かもしれません。今回強く感じたのは、教育は科学教育よりもなによりもまず「精神」を育てるべきものであるという事です。数学者の藤原正彦先生も「論理力」ではなく「情緒力」が重要なのだと強調されています。そしてそれは生涯に亘り向上に向けて努めるべきものなのだと思います。道元禅師も、ただ食を目的とする(食べて生き延びるだけのことや経済的な存続を目的とする)中に未来はなく、「道」を求める事(人の生き方の理想を高く追求する事)の中に結果的に食がある(つまり経済的安定と発展もついてくる)という趣旨の教えを残しています。しかし、「汝・・・するなかれ」と宗教的戒律を強制しても精神は伝わるものではなく、ただ自分自身が先人に倣い後輩や子どもにどの様な生き方をみせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く