昨年TV放映されていた高校生の吹奏楽部を題材にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」をご覧になりましたか?「けいおん!」ほどの大ヒットにはなりませんでしたが、やっぱり音楽もののアニメだったので、DTMユーザーにもご覧になっていた方が多いのではないでしょうか?私自身は、ブラバン経験者ではないけれど、結構のめり込んで見てました。あのドロドロな雰囲気も含めて、とっても面白かったな、と。いま上映中の劇場版は、オマケ付き前売り券を買い逃したこともあって、まだ行けてないんですが、今年10月から2期も決まっているので、とっても待ち遠しいところです。 さて、その「響け!ユーフォニアム」、楽器関連協力としてヤマハがクレジットされていたので、きっと何かやってくれるのでは……と思っていたのですが、このタイミングですごいiPhoneアプリがヤマハからなんと無料でリリースされることになりました。ユーフォやトランペット、
2015-10-31 デレマスアニメに思うこと―だりなつの悲しみ アニメアイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレマスアニメ) 19話について。 これから私はとても偏った意見を書く。自分の意見が受け入れられるとは思っていないし、別の意見をもつ人には不快に思われることも承知している。共感してほしいとは絶対に言わない。 だけど、19話に対して、だりなつに対してこう感じた人間もいるということをどうしても書きたい。 前提 ================ だりなつ = 多田李衣菜(以下、だりー)と木村夏樹(以下、なつきち)の非公式コンビ名。 アイドルマスターシンデレラガールズ(以下、モバマス)ゲーム内の公式ユニット名は「ロック・ザ・ビート」 本題 ================ 私はだりなつが好きだ。だりーPでもなつきちPでもないのだが、アニメ化前からモバマス内で繰り返し挟まれるだりなつエピ
先日の代々木2ndライブは、主観的な感想になるとは思いますが、非常に成功したライブだったのではないかと思います。4時間という長丁場を21人の演者が乗り切り、ずいぶん勿体ぶっていたシンデレラアニメの具体的な内容に踏み込んだPVも出し、おまけにアニメOPを先行して披露するというサービス精神も発揮していましたので、1つのライブとしてはこの上ないものだったような気がします。しかし、そのライブの成功具合と、アニメPVの内容と、最近のボイスがうんたらという騒動を合わせて考えると、もしかしてバンナムはシンデレラガールズを「アニマス化」しようとしているのではないか、という考えに至りました。 そもそも「アニマス化」という言葉をどういうふうに考えているか、というのを先に説明します。アニメ『アイドルマスター』は、赤羽根Pを中心に12人のアイドル+1人のプロデューサー(律子)がいて、和気藹々とした雰囲気で物語が進
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く