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2018年11月6日のブックマーク (18件)

  • Cloud Firestoreのrulesのテストを全てローカルエミュレータを使うように書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ

    Komerco事業部エンジニアの岸(id:sgrksmt)です。 先日Firebase Summit2018が催され、その中でCloud Firestore(以下Firestore)とRealtime Databaseにローカルエミュレータがβ版として追加されたという発表がありました。 Komercoでは、前回投稿した記事の通り、テスト用のfirebaseプロジェクトを立てて、そこにrulesをデプロイし、オンラインテストといった形でrulesをテストしていましたが、 全てローカルエミュレータを用いたrulesのテストに書き換えました。 今回はローカルエミュレータを用いたFirestoreのrulesのテストの話をします。 使うと何が変わるか ローカルエミュレータを使ったrulesのテストに切り替えることによって、良い点がいくつかでてきます。 テストを実行するためのfirebaseプロジ

    Cloud Firestoreのrulesのテストを全てローカルエミュレータを使うように書き換えた話 - クックパッド開発者ブログ
  • macOS上でWindowsアプリを実行できるWineベースの「WinOnX 64」がmacOS Mojave&64bit環境をサポート。

    macOS上でWindowsアプリを実行できるWinベースの「WinOnX 64」がmacOS Mojave&64bit環境をサポートしたと発表しています。詳細は以下から。 WinOnXシリーズはNES SoftwareのHisham El-Emamさんが2011年にリリースしたWineベースのユーティリティアプリ(互換レイヤ)で2015年にはMac App Storeで販売され、macOS上でWindowsアプリを実行することができますが、このWinOnXの最新版である「WinOnX 64」がv3.0へアップデートし、macOS 10.14 MojaveおよびWindows 64bit環境をサポートしたと発表しています。 WinOnX 64 v3.0 Mojave + 64 bit support リリースノートより WinOnX 64 v3.0ではmacOS 10.14 Mojave上

    macOS上でWindowsアプリを実行できるWineベースの「WinOnX 64」がmacOS Mojave&64bit環境をサポート。
  • 音声を自動でテキスト化→解析 無料ツール、ユーザーローカルが公開 - ITmedia NEWS

    ユーザーローカルは、テキストを解析できる無料のWebツールに、音声を自動でテキスト化する機能を追加した「音声認識テキストマイニング」を公開した。会議音声をテキスト化し、マイニングによって要点をあぶり出したり、コールセンターの音声を記録し、顧客の要望の傾向を調べる――といった使い方が可能だ。 サイトにアクセスしてマイク入力をONにした上で、音声を入力し、「音声認識を開始」をクリック。話し終わったら「テキストマイニングする」ボタンを押すだけで、テキストマイニングの結果を確認できる。ユーザー登録した場合は、音声認識した全文の表示や、辞書カスタマイズが可能だ。 テキストマイニングでは、文章中に出現する単語から特徴的なものを図示する「ワードクラウド」、単語の出現頻度や出現パターンが似たものを線で結んだ「共起キーワード」図、出現傾向が似た単語を近くに配置した「2次元マップ」、名詞に係る形容詞や動詞、名

    音声を自動でテキスト化→解析 無料ツール、ユーザーローカルが公開 - ITmedia NEWS
  • Linux のシャドウパスワードについて調べた - CUBE SUGAR CONTAINER

    ふと Linux ディストリビューションのユーザ認証周りについて気になって、その中でも特に UNIX パスワード認証について調べてみた。 UNIX パスワード認証というのは、Linux に限らず Unix 系のディストリビューションで広く採用されているパスワードを使った認証の仕組み。 特に、ログイン用のパスワードを暗号化 (ハッシュ化) した上でパスワードファイル (/etc/passwd) やシャドウパスワードファイル (/etc/shadow) に保存するところが特徴となっている。 UNIX パスワード認証は Unix 系の色々なディストリビューションでそれぞれ実装されている。 その中でも、今回は Linux ディストリビューションの Ubuntu 18.04 LTS について見ていく。 先に断っておくと、かなり長い。 注: この記事では、やっていることがハッシュ化でも manpage

    Linux のシャドウパスワードについて調べた - CUBE SUGAR CONTAINER
  • 10nmはハイパースケーリングを放棄し再設計 インテル CPUロードマップ (1/3)

    10nmプロセス壊滅の報道に インテルが敏感に反応 前回お約束したとおり、今回はインテルの10nmプロセスの話をしよう。少し前の話になるが、10月22日にSemiAccurateで“Intel kills off the 10nm process”という記事が出た。 この記事の是非はともかくとして、それが話題になったのはむしろインテルの反応であった。インテルの公式Twitterアカウントの一つであるIntel News(@intelnews)が、この記事が出るや否や直ちに「記事は正しくない。我々の10nmプロセスは順調であり、歩留まりは前回の投資家向けレポートで説明したように改善している」と反論を公開。 Media reports published today that Intel is ending work on the 10nm process are untrue. We are

    10nmはハイパースケーリングを放棄し再設計 インテル CPUロードマップ (1/3)
  • 写真や動画を“つまみ”で編集できる専用コントローラー「Loupedeck+」が日本発売 新iPad Pro対応も視野 - ITmedia NEWS

    PCにUSB接続し、写真や動画を編集できる物理コントローラー「Loupedeck+」(ループデックプラス)が10月31日、日で発売された。3万4000円(税込)でAmazonから購入できる。 キーボードやマウスよりも効率的・直感的なインタフェース 写真撮影を趣味としている人であっても、1日当たりの撮影枚数はカジュアルに300枚を超えることは多いのではないだろうか。人によっては1000枚を超えるだろう。そうなるとレーティング(写真の評価)にしろ、現像処理にしろ、キーボード+マウスでの作業効率がボトルネックとなってくる。 そういう背景から、写真や動画の編集をより効率的・直感的に行うインタフェースとして「Loupedeck」の初代モデルが生まれた。 初代Loupedeckは2016年11月にクラウドファンディングでスタートし、48時間以内に調達目標金額を突破。17年7月に出荷以来、世界で3万台

    写真や動画を“つまみ”で編集できる専用コントローラー「Loupedeck+」が日本発売 新iPad Pro対応も視野 - ITmedia NEWS
  • 新旧CPU・徹底ベンチレポート【追加検証】。RTX 2080 Tiに効くCPUはこれだ!

    新旧CPU・徹底ベンチレポート【追加検証】。RTX 2080 Tiに効くCPUはこれだ!
  • 【React】新機能hooks - Qiita

    はじめに 会社で色々な事件に巻き込まれしまってなかなか書けなかった不幸な日々でした。 ちょっと乗り遅れた感あるんですが、自分の勉強と理解がてら新しい機能であるhooksを書いていきます。 hooksはclassを書くことなくstateとか、色々な機能を使うことができる新しい機能です!React v16.7.0-alphaから使えます。 create-react-appでつくると、僕がやってみたときは16.6だったので、ちょっとアップデートしないとできないので注意です。 そして、かつてはSFCと呼ばれる関数定義のコンポーネントたちも、ここではSFCではなくFCになります。 なにせstatelessではないからね・・・!!。 state この機能を使うと、functional componentがstateを扱えるようになります。ちゃんとre-renderされようとも値を保持してくれるみたいで

    【React】新機能hooks - Qiita
  • IntelのCPUで新たな脆弱性「Portsmash」が発見される、ハイパースレッディングに関する2つ目の脆弱性 - GIGAZINE

    2018年初めにIntelのCPUで発見された脆弱性の「Spectre」「Meltdown」や、同年8月に見つかった脆弱性「Foreshadow」などを悪意のあるアタッカーが利用すると、PCや一部のスマートフォンのプロセッサにアクセスし、パスワードや秘密鍵といった情報を盗み出すことが可能です。また、この攻撃は従来のセキュリティでは検出または防御することができないということで、大きな問題となりました。「Spectre」や「Meltdown」、「Foreshadow」と同様に、既に流通しているIntel製CPU上に存在する新しい脆弱性「Portsmash(CVE-2018-5407)」の存在をセキュリティ研究者が公表しており、Intel以外のチップメーカーにも影響を及ぼす可能性があるとしています。 GitHub - bbbrumley/portsmash https://github.com/

    IntelのCPUで新たな脆弱性「Portsmash」が発見される、ハイパースレッディングに関する2つ目の脆弱性 - GIGAZINE
  • Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog

    SFC, Redux, HOCなどコンポーネント指向とReact開発のキーワード CTOの Shoken です。キッチハイクでは2年前にRailsへのReact導入、1年半前に0ベースからReact Nativeでアプリ開発を始めました。この記事では、React, React Nativeで開発しているチームが共通認識したいReactの重要な概念について紹介します。 2018/11/07 追記(はてブコメントより) Reactリポジトリで名称の変更が行われ、変数名やクラス名が変更されました。いままでの Functional Component が Function Component となり、 Stateless は使わなくなって Function に統一されるようです。 Terminology: Functional -> Function Component #13775 Before

    Reactで開発するチームが共通認識しておきたい重要な概念 - KitchHike Tech Blog
  • Auto Layoutの静的な制約で実現する伸び縮みするヘッダービュー - 24/7 twenty-four seven

    TL;DR, 優先度の異なる複数の制約を同時に定義することで、静的な定義だけで動的な振る舞いを実現できる 動的な要素の少ない構造のビューはより堅牢である はじめに 読みやすくメンテナンスしやすいソフトウェアを作るために重要なことの一つは構造をシンプルに保つことです。 iOSアプリのビューは壊れやすいソフトウェアの代表ですが、できるだけシンプルに作ることで変化に強い、堅牢で壊れにくいソフトウェアにできます。 動的な要素が少ないということは、ビューがシンプルであるということの指標の1つと言えます。 この記事では下記に示すような、スクロールに合わせて伸び縮みするヘッダーを、動的な要素を無くし、Auto Layoutの静的な制約のみで実現する方法を解説します。 動的な要素とは、実行時におけるビューおよび制約の追加・削除、Frameや制約を更新することと、機種やスクリーンサイズ、標準UIコンポーネン

    Auto Layoutの静的な制約で実現する伸び縮みするヘッダービュー - 24/7 twenty-four seven
  • AIによる自動着色アプリが超有能 色の傾向を選ぶだけで線画をきれいに塗ってくれる - ねとらぼ

    AIが自動で線画に色を塗ってくれるWebアプリ「style2paints」の最新版が公開されました。画像ファイルをアップロードするだけで、手の込んだ彩色をしてくれることから、「作画AIもここまで来たか」とネットをにぎわせています。 ペイントツールのようで、そうでないWebアプリ。画像をアップロードするだけで、AIがここまで着色してくれます 着色前の公式サンプル線画。運営がAIに塗りやすい絵を用意した可能性はないかと考えて…… 編集部の黒木記者が描いた「サンの仮面」でも試してみたら、いい感じに仕上げてくれました。うたがってごめんなさい 基的な使い方は右下のアップロードボタン([↑])をクリックし、着色したい画像ファイルを指定するだけ。十数秒も待てば、AIが着色した結果が表示されます。左側にあるサンプルをクリックすれば、全体の色の傾向を変更して好みに近づけることもできます。 チュートリアルペ

    AIによる自動着色アプリが超有能 色の傾向を選ぶだけで線画をきれいに塗ってくれる - ねとらぼ
  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
  • 触って覚える Microsoft Azure – とあるコンサルタントのつぶやき

    今日から TechSummit 2018 が開幕していますが、私の方はというと、手持ちの仕事があまりにも忙しすぎて品川オフィスの居残り組(涙)。まあそんなこともあるよと思うのですが、季節はやっぱり勉強の秋!(ぇ? ということで、Azure デビューしてみたい、という方向けの無償学習リソースについて、ざっと整理しておきたいと思います。特に先日リリースされた Microsoft Learn は、ハンズオン形式で実際に Azure を触りながら学習できる素晴らしいものになっているため、この秋にクラウドデビューしたい! という方はぜひ使ってみてください。 無償で触れる Azure 環境 Microsoft Learn Azure 無料アカウント MSDN 利用者特典 無償の学習マテリアル Azure サイトの歩き方 AWS ユーザ向けの Azure 解説 mstep マイクロソフトのイベント資料

    触って覚える Microsoft Azure – とあるコンサルタントのつぶやき
  • SimilarWebはPV数調査に使うツールではない - web > SEO

    11/6 0:25 追記 読者の方からデータの誤りがあることをご指摘頂き、記事のデータに明らかな誤りがありましたので追記・修正いたします。 ABC協会さま発行の「Web指標一覧 2018年4-6月」のデータは3ヶ月の合計値として扱っておりましたが実際には3ヶ月の平均値のデータでした。そのため図表及び一部の記述を変更しております。 記事は11/5の10:50に公開いたしましたが、23:00に匿名の方からご指摘をいただき、11/6の0:25に修正版を公開をいたしました。修正前の状態は証拠として画像として保存しております。 この修正によって記事で記載しております内容・意見に変更はありませんが、誤ったデータが公開される危険性を扱った記事で誤ったデータを紹介する問題ある行為を行ってしまいました。11/5に記事をお読みくださった方に謝罪いたしますとともに、今後の記事等では同様の誤りをしないよう反省い

    SimilarWebはPV数調査に使うツールではない - web > SEO
  • 深層強化学習アルゴリズムまとめ

    はじめに 深層強化学習の分野では日進月歩で新たなアルゴリズムが提案されています. それらを学ぶ上で基礎となるアルゴリズム(というより概念に近い?)はQ学習, SARSA, 方策勾配法, Actor-Criticの4つだと思われるので, これらを軸としてまとめてみたいと思います. 以下の4点はあらかじめご了承ください. コードは書いていません. 概念のみの説明です 他のアルゴリズムの基礎となりうる重要な概念については詳しく書きました. その他については簡潔に書きました 深層学習についてはある程度理解している読者を想定しています 書いているうちに規模がどんどん大きくなってしまったので, どこかに必ず間違いや不足があります. 「この式がおかしい!」「このアルゴリズムも追加するべき!」などコメントがあればぜひお願いします 全体像 扱うアルゴリズムを相関図にしてみました(私のイメージです). まず,

    深層強化学習アルゴリズムまとめ
  • FPGA超入門 - 仕組みと開発方法 - ジャズとエンジニア

    私はFPGAの専門ではありませんが、数年前から仕事FPGA開発の依頼を受けるようになりました。周りに経験者もほとんどおらず試行錯誤しながらなんとか幾つかの依頼をこなしてきましたので、超初心者目線でFPGAの仕組みと開発方法に関してまとめてみます。 FPGAとは 集積回路の中のFPGA FPGAの仕組み FPGAの開発 FPGAの開発環境 論理回路の記述 論理合成、ピン割り付け、配置配線、ダウンロード おわりに FPGAとは FPGAとはField Plogrammable Gate Arayの略で、現場でプログラム可能な論理回路のことです。 簡単な論理回路であれば半田ごてと汎用ICを使って開発をすることもできますが、 大規模になると難しくなりますし、 一度作った回路を修正するのはとても面倒です。FPGAであれば何度でも書き換え可能で、ハードウェアを修正する必要もありません。 集積回路の中

    FPGA超入門 - 仕組みと開発方法 - ジャズとエンジニア
  • CPUの作り方 - 富士通

    シリコン(ケイ素)の大きな単結晶(純度99.999999999%)を、ダイヤモンドブレードでスライスして、薄いシリコンウェーハを作ります。