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ブックマーク / www.moguravr.com (31)

  • Intelの新型カメラ、VRヘッドセットにつけて位置トラッキング可能に

    Intelの新型カメラ、VRヘッドセットにつけて位置トラッキング可能に 2019年1月25日、Intelは、新型カメラ「RealSense Tracking Camera T265(以下T265)」を発表しました。VRヘッドセットに同カメラを接続することで、位置トラッキング未対応のヘッドセットでも、位置トラッキングが可能になります。 SLAMで位置トラッキングを実現 T265は、ロボットやドローン、VRヘッドセットなどに装着して使用することを想定して開発された小型カメラです。カメラ体には2つの魚眼レンズカメラとシャッターセンサーが搭載されています。VPUは Myriad 2。Realsenseの他のデバイスと異なり、深度センサーは実装されていません。発売予定日は2019年2月で、予定販売価格は199ドル(約22,000円)です。 T265の位置トラッキングは「Simultaneous L

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    slay-t
    slay-t 2018/11/30
  • VRにPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRPC画面を再現「バーチャルデスクトップ」Oculus Goに対応 VR上にパソコンの画面を再現するソフト「バーチャルデスクトップ」の“モバイル版”が、11月29日にリリースされます。 モバイル版のリリースにより、対応機種に一体型VRヘッドセットOculus Goとモバイル向けVRヘッドセットGear VRが加わります。また、2019年に発売されるOculus Questにも対応する予定です。 モバイル版でも基的な仕様は変わらず 「バーチャルデスクトップ」は、VRヘッドセットのスクリーンにPC画面を表示するアプリです。PC向けのVRヘッドセットOculus RiftやHTC VIVEには、すでに2016年から提供されていました。 モバイル版では、Wi-Fi経由でPCに接続することで、ネットサーフィンをはじめ、動画の視聴やVRソフト以外のゲームプレイなどが可能です。 モバイル版「バーチ

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  • VRはかくも美しくなる。ジャパンディスプレイ初のVRヘッドセットレビュー | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    VRはかくも美しくなる。ジャパンディスプレイ初のVRヘッドセットレビュー VRを体験するために使われているVRヘッドセットは、年々着実に解像度が向上しており、最新モデルは以前のモデルと比べて“より綺麗”に見えます。2016年に登場したPC向けのOculus RiftやHTC VIVEの解像度は2160×1440。翌2017年末から2018年にかけて登場したWindows Mixed Realityの上位機種やVIVE Proでは2880×1600と、年を追うごとに解像度は高くなっています。 2018年末に日のジャパンディスプレイ(JDI)が法人向けに投入する新VRヘッドセット「VRM-100」も、2880×1600×RGBの解像度を実現したVRヘッドセットです。数値上はVIVE Pro等と同程度。動作要件はハイエンドPCなどと同じくゲーミングPCを必要としますが、ポジショントラッキングは

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  • VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる クロノス・グループはバンクーバーで開催中のSIGGRAPH 2018にて、VRやARの標準規格「OpenXR」のデモを初めて公開します。 デバイス・アプリ間の仕様標準化の取組 「OpenXR」は様々なVR/ARプラットフォームでのデバイス・アプリ間の仕様を標準化する取組で、関連企業から構成される共同組織クロノス・グループにより、2016年末から策定が進められています。クロノス・グループはこれまで、グラフィックスAPIであるOpenGLやVulkanなどを策定してきました。 下図のように仕様が標準化されていない現状では、エンドユーザーにとって個々のデバイスの導入コストがかかります。 しかし「OpenXR」により標準化が進めば、アプリケーションデベロッパーはコードの書換なしにより広い市場にリーチできます。またデバイスメーカーはどのランタイム

    VR/ARの標準規格目指す「OpenXR」導入始まる
  • 現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない

    現実を全てVR化する「ミラーワールド」の実現は近いかもしれない 手と指をトラッキングするセンサー「Leap Motion」を開発・販売する米国のLeap Motion社から、新しいコンセプト動画が発表されました。この動画では、ARやVRの世界が現実の世界と重なる、パラレルワールドのような世界が描かれています。 現実世界がVR化、様々なアクションが可能に 「Mirrorworlds(ミラーワールド)」と名付けられたこの世界は、現実の世界の画像を捉え、マッピングします。そして現実に存在する家具や草木、人などをVRの世界のデジタル映像に変換します。つまり、現実世界の物全てを包み込む、果てしないVR空間が完成するーーということです。 同社のデザイン部門責任者、Keiichi Matsuda氏は公式ブログの中で次のように述べています。「ミラーワールドは、我々の周りにある物理的なモノも(VRに)変換す

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  • 「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で GREEは6月28日、PCゲームメーカー「ニトロプラス」と共同で、ニトロプラスのマスコットキャラクター「すーぱーそに子」をバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー/VTuber)として展開することを発表しました。 同日にはYouTubeチャンネルが開設、初回動画も投稿されています。内容としては「すーぱーそに子」がVTuber活動を開始することの発表となっており、今後の展開については改めての紹介となるようです。 「すーぱーそに子」公開収録も実施 2018年6月には、GREEグループでVTuber関連事業を行うWright Flyer Live Entertainment(WFLE)社のスタジオにて、そに子による初投稿動画の公開収録も開催。Mogura VRでは、収録当日のスタジオ取材の機会を頂きました。 取材による

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で
  • VTuberにもなれる「カスタムオーダーメイド3D2」新機能紹介

    VTuberにもなれる「カスタムオーダーメイド3D2」新機能紹介 キャラクターメイクができる成人向けタイトル「カスタムオーダーメイド3D2」(リンク先R-18)は、アップデートにより美少女メイドキャラクターになれる機能「バーチャルアバタースタジオ」が追加されています。 機能を用いることで、PC向けのVRサービス「バーチャルキャスト(Virtual Cast)」や、スマートフォンやウェブカメラで手軽に利用できるツールなどと同様に、バーチャルYouTuber(VTuber)として動画収録や生放送を行うことができます。 記事では、HTC Viveを使用して、バーチャルアバタースタジオの使い方などを紹介します。 バーチャルアバタースタジオのやり方・利用規約 「カスタムオーダーメイド3D2」は、美少女ゲームブランドKISSが2018年2月23日に発売したキャラクターメイクができるPC向けアダルト

    VTuberにもなれる「カスタムオーダーメイド3D2」新機能紹介
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

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  • アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表 米アマゾンは手軽にVRやARを作成できるサービス「Amazon Sumerian」を11月27日に発表しました。「Sumerian」では、3Dグラフィックスや専門的なプログラミング知識なしに、ブラウザから手軽にVRやAR、3Dのアプリケーションを作成できます。 「Sumerian」は事前に準備されているデータだけではなく、FBXやOBJファイルをインポートしたり、独自の3Dアセットをアップロード可能です。後ほどUnityプロジェクトのインポートにも対応するとのこと。 「Sumerian」はVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)であるOculus RiftやHTC Vive、およびiOSデバイスなどのハードウェアに対応。ARCoreを搭載したAndroid端末への対応も今後行われる予定です。 「Sumerian」

    アマゾン、プログラミング無しでVR/ARを作れる「Sumerian」発表
  • 落合陽一氏ら、広視野角・網膜投影のメガネ型HMD発表

    落合陽一氏ら、広視野角・網膜投影のメガネ型HMD発表 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社は、新たな広視野角の透過型(シースルー型)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を発表しました。このHMDは2017年11月15日から17日にかけて開催された国際放送機器展「Inter BEE 2017」にて発表され、ピクシーダストテクノロジーズ社の代表取締役である筑波大学学長補佐・助教授、落合陽一氏のTwitterでも告知されています。 #InterBee2017 で弊社Pixie Dust Technologiesで開発中の新型の広視野角+透過型+網膜投影のHMD発表しました.詳細は日曜日の「情熱大陸」をお待ちください. pic.twitter.com/FGvXFGPYNy — 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2017年11月16日 今回発表されたピクシーダストテクノロ

    落合陽一氏ら、広視野角・網膜投影のメガネ型HMD発表