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ブックマーク / zenn.dev/leaner_dev (3)

  • 1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日開催された AWS Startup Community Conference 2022 に登壇させていただきました。 AWS Startup Community に合わせた若干釣り気味のタイトルですが、内容としては Copilot CLI の使い方や利用の際のポイントをまとめたものでした。とはいえ新規アプリケーション構築に向いていることやマルチアカウント運用に癖があることから、スタートアップでよりハマる局面が多いだろうというのも心です。 ちなみに CFP 提出時点の仮タイトルは「1 年間番運用してきた AWS Copilot CLI の悲喜こもごも」で、もう少しエピソードベースでの Tips に比重を置いた内容を考えていました。 今回は大まかな発表内容や、発表で触れられなかった個別 Tips などをあわせて記事にまと

    1年間本番運用してわかった、スタートアップこそAWS Copilot CLIを使うべきNつの理由
  • Rubyの静的型検査を利用した開発手法の現状まとめ

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先週はBurikaigi2022で登壇させていただきました! 今回はリモート開催でしたが、来年は現地でブリしゃぶをべられると良いですね! Burikaigi ではRBSから始める静的型付け生活と題して、 Ruby の静的型検査の概要や開発手順などについて登壇しました。 入門的な内容ではありますが、今回は発表内容を大まかにまとめた記事をお届けします。 なお記事の構成上、発表内容から一部割愛している話がありますがご容赦ください。[1] Ruby 静的型検査の概要 TypeScript の台頭や Python 3.5 での型注釈記法の導入など、動的型付けの言語においても静的型検査の仕組みを導入する動きが近年活発です。 Ruby においても 2020 年 12 月にリリースされた Ruby 3.0.0 において RBS と Typ

    Rubyの静的型検査を利用した開発手法の現状まとめ
  • Rubyの型システム勉強会を開催した

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 週末のゾンビランドサガLIVEを楽しみに今週を生き抜いています。 Rubyの型システム勉強会 実施背景 先日のRubyKaigi Takeout 2021で機運が盛り上がったこともあり、社内で Ruby の型システムを活用していきたいよねという話が出てきました。 前回書いた記事 で RBS Collection を試したのも、実際の使用感を見てみたかったという部分があります。 一方で Ruby の型システムはシグニチャ定義を別ファイルにする必要があったり、検証用のツールが複数合ったりと独特で、そもそも全体像をつかめていないというメンバーも複数人いました。 このあたりは自分の興味分野で RubyKaigi のセッションを追いかけていたこともあり、社内で勉強会を開いて下地を固めよう、ということになりました。 勉強会で使用したアジ

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