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Databaseとtechに関するslay-tのブックマーク (5)

  • PostgreSQL 14 Released!

    The PostgreSQL Global Development Group today announced the release of PostgreSQL 14, the latest version of the world’s most advanced open source database. PostgreSQL 14 brings a variety of features that help developers and administrators deploy their data-backed applications. PostgreSQL continues to add innovations on complex data types, including more convenient access for JSON and support for n

    PostgreSQL 14 Released!
  • InnoDBのMVCCのガベージコレクションについて - shallowな暮らし

    こんにちは、shallow1729:detailです。今回は先日MyNA会というイベントで発表したMySQLの標準のストレージエンジンであるInnoDBのMVCCのガベージコレクションについて書こうと思います。発表自体もアーカイブされているので以下から見る事ができます。 「日MySQLユーザ会会(MyNA会) 2021年07月 -下位レイヤ勉強会-」 公開版 - YouTube まず前半ではMVCCに関連するデータ構造を見ながらガベージコレクションの重要性やlong-running transactionの問題点について解説します。後半では実際のガベージコレクション(purge)の処理をソースコードレベルで追いながら、ユーザーに提供されているパラメーターを解説をします。 これまでに比べると踏み込んだ話題なのであまり基礎的な事は解説しません。知らない単語が多いかもしれないですが、適宜調べな

    InnoDBのMVCCのガベージコレクションについて - shallowな暮らし
  • 公開されている日本の企業名辞書の紹介 - MNTSQ Techブログ

    特許・契約書・有価証券報告書・企業関連ニュースなど、実応用上の自然言語処理では、会社名を認識したいという場面に非常に多く出くわす。 会社名らしい文字列をテキストから抽出することは、形態素解析器の辞書を用いたり固有表現抽出モデルを学習することである程度実現される一方で、抽出した会社名をレコード化して分析などに用いる際には、いわゆる名寄せの問題が発生する。 自然言語処理における名寄せに似た問題は、エンティティリンキングや共参照解析といったアプローチで探求されており、実応用上は前者のアプローチが採られることが多い印象がある。*1 名寄せタスクをエンティティリンキング的に解くためには、帰着先の知識ベース・辞書が予め存在していることが必要だが、研究の文脈では知識ベースとしてWikipediaが採用されることが多い。 Wikipediaを用いる利点は多くあり、様々なエンティティ種に対してそこそこのカバ

    公開されている日本の企業名辞書の紹介 - MNTSQ Techブログ
  • WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run

    KOBA789 です。 時が経つのは早いもので、気づけば2月末に無職になってから1ヶ月以上が過ぎていました。 その間に何をしていたのかといえば、表題の特集記事の執筆をしていました。 宣伝 このブログ記事は WEB+DB PRESS Vol.122 を読みたくなるためのものです。ぜひ買ってね。買ったらちゃんと読んでね。 作って学ぶ RDBMS のしくみ、書きました。みんな大好き Rust を使って解説してます https://t.co/nm526qQYnm— KOBA789 (@KOBA789) April 8, 2021 gihyo.jp 使用言語は Rust だし、RDBMS はそもそも難しいトピックだしで結構重めの内容ですが、まずは読み物として寝転びながらでもいいので読んでみてほしいです。 ゴールデンウィーク*1の自由研究のお供にもどうぞ。たぶんちょうどいい分量なんじゃないかなぁ。ゴー

    WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run
  • 第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp

    皆さんはMySQLを開発に利用している時に、カラム追加や変更を同時に行いたい場面によく出くわすと思います。特に、Webアプリケーションフレームワークなどで用意されているデータベーススキーマのマイグレーションツール等を利用している時に、マイグレーション途中で失敗して中途半端に適用されてしまう、なんてことがあるかもしれません。 マイグレーションが中途半端に適用されてしまった場合、マイグレーションツールでは簡単に元に戻せず、スキーマの復旧のためにmysqlでログインして手作業で復旧するはめになってしまって困った経験がある方もいるかも知れません。そういうアトミック性が欲しい時は、トランザクションを利用して…と、考えると思いますが、これは実は上手くいきません。 今回はその理由である「暗黙的なコミット」について解説していきたいと思います。 検証環境 今回は、第125回 phpMyAdminでDocke

    第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp
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