readyfor_redux_study#1 READYFOR株式会社 さんで開催した、Redux 勉強会第一回の資料です。
ここで書いてること タイトルの構成でWebアプリ作った際に思ったこと 作り方ではないのでコードは一切書いてない 作り方的なのも書きたいけど多分無理 きっかけ 2016年は結構ダラダラしてた 仕事以外ではほとんど何も書いてない 夏以降は筋トレのことばっか考えてた おかげで筋肉はついたよ そろそろ何か始めようかと思った 何を作ったか 何をはさほど重要ではなかった 今回重視したのは何を触るか Redux(Flux) React Webpack Firebase postcss 結局作ったのはメモ帳でした Redux ReduxというかFluxでちゃんと作ってみたかった Reduxのチュートリアルはやった 公式ドキュメントは読んだ Fluxを調べる内に@azu_reさんの10分で実装するFluxに辿り着いた これで良いじゃない Fluxの実装面をちゃんと理解して書ける 別にReduxを使わなくても
基本的に、ReactのpropsはImmutable, stateはmutableという扱いです。 storeはストレージ抽象じゃない— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 rootComponent以外のComponentで参照するプロパティは基本的に全てpropsになるしstoreからの関数読み出しみたいな動的な状態決定は行わない— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 そもそもViewを論理的に分割しても人間のよくわからん都合でしっぺ返し食らうだけなんでコンポーネントが独立して稼働するなんて状態になりにくくて、一意な状態を作るのに一旦一箇所に集約した上で各コンポーネントに発散するのがいい— 賢さを上げて法で殴る (@mizchi) 2015, 8月 24 @r7kamura 親が正しいprops持ってれば、結果として正しいpr
iOSアプリ開発でもFluxしたい WebアプリケーションのフロントエンドをReact + Fluxな構成で開発すると、若干コードが増えて面倒にはなりつつも、 ビューの状態やデータの流れが明示的になってとてもわかりやすいなと改めて感じてます。 iOSアプリでもこういうことがやりたいのですが、基本的にFluxは考え方に過ぎないので必要な実装は自分でやらないといけません。 なので作ってみました。 https://github.com/yonekawa/SwiftFlux 使い方 基本的には必要なAction protocolとStore protocolを実装したクラスを作り、DispatcherとEventEmitterを使ってView - Action - Store - View の単方向データフローを作るだけです。詳しくはREADMEをご覧ください。 //: Step 1: Actio
2015/05/27にLINE社で行われた、Data Binding JS Nightでの発表内容です。Read less
3/22 (日) の rebuild.fm で React の話をしようと思っているが、その前に頭を整理するために React 雑感。雑感なので殴り書き。 React はこれ一つで複数の課題を解決しようとしている。そのため、人と議論してると話のコンテキストがぶれやすい。ざっくりは フロントエンドのプログラミングパラダイムを、サーバーサイドのような富豪的なスタイルに変える コンポーネント (雑に言うと独自タグ) 指向で UI を組み立てる ステートレスコンポーネントやメッセージパッシングで疎結合性を高めることにより、イベントの依存関係地獄を解消する。また結果的にテスタビリティを高める あたりだろうか。 React というと最初に目につくのは VirtualDOM だけれども、VirtualDOM は 1 や 3 を達成するために障害となった技術的課題を解消するためのテクニックであってそれ以上
最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 本記事ではReactの基本思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基本 最初に、Reactの基本的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実しているので、始める際はぜひQuick Startのドキュメントに目を通すことをお勧めします。 Getting Started Tutorial Thinking in React 後述しますが、Reactを使ってアプリケーションを作る際の設計方法についての記載が
Help us understand the problem. What is going on with this article? どうも、@armorik83です。 Fluxフレームワーク"Arda"、皆さんご存知ですか? 概念や思想を含めて大々的に発表されたのは、おそらく2015年2月16日(記事掲載時点でおととい)という新たなOSSです。 開発者は@mizchi氏。Qiitaの中の人 (Kobito)、魂が震えてる人、Reactの人として有名かと思いますが、個人的にはAngularJSが嫌いな人という認識です。 今回、そんなmizchiさんが開発されたフレームワーク"Arda"をあえて取り上げたい衝動に駆られたので、興味のある方はお付き合い下さい。 動機 気になった理由の前に、ここに至った動機を前置きします。ここ長いです。例のアレな感じです。 思い出話 私は2013年秋からAng
While an x-ray of the issue tooth makes sense, a complete mouth x-ray might be a better choice considering that dogs might have problems in different teeth that may be seen only through an x-ray. In any case, the U2 has an extremely low radar signature in comparison to other planes, he explained. Marty is essential see for everyone who loves an excellent old fashioned sentimental love story. Using
自己紹介 Name : Takuto Wada github : twada twitter : t_wada hatena : t-wada TDD とライオンの人 power-assert の人 React / Flux を知ったきっかけ mizchi さんのエントリ (あなたがReactを使うべき理由) だったと思う 日本語の情報はほとんど無かったが、エッジ系の人たちが騒ぎ出した & 海外で圧倒的に事例が増え出したので興味を持った Rendr の AirBnb が React を使い始めたことを知り、これは決定的だと思った React をどう勉強したか 公式ドキュメントとチュートリアルが充実している まず Tutorial をそのまま写経 次に browserify + reactify で Tutorial をもう一周やってみる (showdownはbrowserify 対応してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く