第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2022, https://jssst-ppl.org/workshop/2022/index.html )にて招待講演として発表させて頂いた際のスライドです. 以下のページでも閲覧可能です: https://gfngfn.github.io/ja/posts/2022-05-11-slides-ppl2022-invited/Read less
リポジトリ: github.com 今回の変更では、面倒事を減らしスライド作成に集中できるようにすることを目標にしていました。 Fusumaとは? #0CJS MDX(Markdown + JSX(optional)) を使いスライドを作れる プレゼンターモードの提供(なぜかTwitter流せたりや落書きもできる) 音声録音とスライドの操作記録を保存できる github pagesへのデプロイがメインで、pdfでも出力可能 大きな変更 og:imageを自動生成/設定するようにしました ogp用に画像を設定するのがめんどくさいという意見があり、自動的に生成するように追加しました。現在はスライドの1ページ目を画像化しています。 ユーザー側へCSS Variablesを提供しました v1では、publicで外に出さずに自由にcssを書いてもらうようにしていましたが、0から書くのはめんどくさい部
プレゼンテーションというとPowerPointやKeynoteで作ることが多いですが、HTMLでのプレゼンテーションも使われるようになっています。しかし表現力があまり高くなく、シンプルなスライドが多かったように思います。 そこで使ってみたいのがWebSlidesです。これまでにないほど表現力の高いHTMLスライドが作れるフレームワークです。 WebSlidesの使い方 例えばこんな表示。大きな画像を背景に当てています。 クラスも多数用意されています。 2つのカラムでの表現。ソースコードをハイライトできます。 上下左右、どこでも自由に記述できます。 左寄せ。 3カラムでのグリッド表示。 地図表示の例。 ナビゲーション。 Apple風のクラスが用意されています。 なんとなくそれっぽいですよね。 こんな表示も。HTMLならではですね。 Webサイトにも使えそうなデザインです。 表現という意味にお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く