イベント: Figmaお楽しみトーク Vol.2 https://friends.figma.com/events/details/figma-tokyo-presents-figmaole-shimitoku-vol2/
スパゲッティ はじめまして こんにちは、高須賀 淳と申します。中途採用で入社して8年目です。 普段は、HTML・CSS・JavaScriptを用いてWebサイトの設計・実装を中心に活動をしています。 今回のお話は 「開発・運用しやすくするHTMLコーディングのTips」と題して具体的なソースコードを交えてお話ししたいと思います。 HTMLは、なんとなく書いてなんとなく出来てしまう一見すると簡単な言語です。 それ故に闇雲にコードを書いてしまうといつの間にかスパゲッティーコードになったり、 何のコードか意味がわからなくなり、いざ修正しようとした時にどこから手をつけてよいか分からない状態になっていたりと困ることはないでしょうか。 それらを解決する第一歩として、HTMLコーディングのコツをまとめます。 HTMLコーディングを始めたばかりの方や普段アプリ開発メインでHTMLを片手間で書いている方のヒ
はじめに こんにちは!エンジニアの柿森です。新規プロジェクトを担当しております。 ANDPADではマイクロサービス開発を推進しており、新規プロジェクトは個別に技術選定を行い、既存システムとAPI経由で連携します。 また、マイクロサービス基盤はk8sで構築されており、死活監視やログ収集もよしなにやってくれる環境が整っております。 新規プロジェクトを立ち上げで、k8s上に乗せることを前提に技術選定を行いました。 技術選定を行うにあたって検討したポイントと、採用した技術について話していきたいと思います。(あくまで筆者個人の考えです。) 採用した技術スタックの概要 フロントエンドはBlitz-jsを参考にNext.jsを採用。 バックエンドはGo + gRPCを採用。 技術選定の方針 大きな方針としては一般的な考えを踏襲しています。 ドキュメントがしっかりしており、GitHubのStarがそれなり
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ
「SEO に強い HTML の書き方」というツイートがそこそこバズっていて、その内容に対して駆け出しエンジニアの方たちが「参考になった」などと称賛の声を挙げていたのを見かけて思うところがあったのでこの記事を書きました。 元ツイの概要は次の通り。 body > main > article > sectionに h1は 1 ページに 1 つ(要キーワード) 見出しタグは毎度 section で囲む ヘッダーメニューは nav で囲む 画像に適切な alt を設定する title / description を書く 階層を意識して書く div はあまり使わない 画像は p で囲む この記事は元ツイおよび元ツイの投稿者を批判する意図で書いたものではなく、あくまで挙げられている内容に対する個人的見解をまとめたものです。 正しいか正しくないかをそれぞれの項目のはじめに書いていますが、あくまで僕個人の
はじめに JSON でなく HTML を送ることでモダンなウェブアプリケーションを開発できる Hotwire に少し前から興味がありました。 Hotwireとは何なのか? を始めとした日本語の情報を拾い読みしていたのですが、 ユーザにとっても、開発の進め方も Progressive Enhancement にできること と書かれていたりして、わかったような、わからないような。 で、Hotwire を開発した DHH 氏みずから Hotwire の使い所を解説していた Podcast があって聞いてみたら、とてもわかりやすくて納得した。 » 151: DHH – Building HEY with Hotwire | Full Stack Radio 実際にデモアプリを作りながら、Hotwire がどういうものなのかを見ていきます。 クラシックなウェブアプリを作る まずは現時点で最新の Ru
CSSのz-indexプロパティについてツイートしたところ、色んな人から参考意見をいただきました。 要素の重ね順の制御をその場しのぎで乗り切っているWebサイト、実はけっこう多いような気がします。今回はz-indexのベストプラクティスを自分なりに探ってみたいと思います。 z-indexに詳しいゼットインデクサーのみなさま、意見やアドバイスがあれば是非コメントを残していってください。 z-indexについて考えるときの前提 まず、ざっくりと考え方をまとめておきます。ウェブページの要素の重ね順を理解するには「スタッキングコンテキスト(重ね合わせコンテキスト)」を知っておく必要があります。 詳しくはz-indexとスタッキングコンテキストの関係 - ics.mediaがとても分かりやすいのですが、ここではざっくりとした説明だけ載せておきます。 z-indexは数字が大きい方が上にいくとは限らな
これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse
Coder is a free, open source project that turns a Raspberry Pi into a simple platform that educators and parents can use to teach the basics of building for the web. New coders can craft small projects in HTML, CSS, and Javascript, right from the web browser. Download Coder 1.33GB | Coder v0.9 Now supports Raspberry Pi 2!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く