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TypeScriptとAPIとurlに関するslay-tのブックマーク (3)

  • 【OpenAPI】APIスキーマから勝手に型がつくaxiosを作って幸せになる【openapi-typescript】

    はじめに axiosの型付けはどうやらそれなりに頭を悩ませる課題のようです。 実際にuhyo氏のTwitterでのTypeScriptコミュニティにて以下のような質問がありました。 私もaxiosの型付けに悩まされた一人です。 最近それなりに幸せに型付けできる方法が整理できたので、自身の備忘録も兼ねてまとめます。 前提として、openapiファイルが用意されていることとします。 コード例は下記レポジトリに配置しております。 幸せになるとは何か 結論から言うと次のような型の補完が効き、かつ型安全なaxiosのrequest APIのカスタムAPIを作る事です。 URLパスの補完が効いていて、 実装されているHTTPメソッドの補完も効いており、 パラメータの型も補完され、 レスポンスの型も手に入るrequest APIです。 見た目上は、request APIですので、axiosのドキュメント

    【OpenAPI】APIスキーマから勝手に型がつくaxiosを作って幸せになる【openapi-typescript】
  • Deno 1.9.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介

    Copyright (c) 2018-2021 the Deno authors. MIT License. 日時間の今日(2021 年 4 月 14 日)に Deno の v1.9.0 がリリースされました。 詳細なリリース内容は上記のリリースノートにまとまっていますが、ざっと紹介していきたいと思います。 ネイティブ HTTP/2 Webサーバー serde_v8 による Rust 呼び出しの高速化 Blob URLのサポート LSP で import の補完ができるようになった --allow-env と --allow-run で許可対象を指定できるようになった インタラクティブなパーミッションプロンプト Deno.listenTls で ALPN をサポート ファイルシステムに関するいくつかのAPIの安定化 いくつかのAPIを Deprecated 化 (std 配下に移動) T

    Deno 1.9.0 がリリースされたので新機能や変更点の紹介
  • SWR vs React Query - fsubal

    #フロントエンド (※ この記事は API およびそこから導かれる設計のしやすさ観点での比較をしています。実際にキャッシュが有効に効いたか、などについてはまた別の機会に ) 動機 SPA の状態管理に必ずしも Redux いらないんじゃね問題 Redux が嬉しいのってクライアントサイドでモリモリ状態が変わる画面だけじゃん、みたいなアレ 検索結果の一覧みたいなページに Redux を使うの意味なかった 当に必要なとこだけ使うようにしたい ほとんどのケースで欲しいのって React 向けの API クエリキャッシュ これまでは Redux の Store を単なるキャッシュとして使ってたが、違うよね 候補 ↑ みたいな話でよく上がるオルタナティブとして SWR と React Query がある これら 2 つを比較する。 TL;DR SWR の方が王道感を感じるけど、思ったより #rea

    SWR vs React Query - fsubal
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