aial.shiroyagi.co.jp 自動ビルドとサーバ再起動が便利そう。 全然やってないけど Hello World と簡単な web サーバはプログラミングしてはみましたけど、それ以上出来なかった。 どうやったら、時間が作れるだろう。それを考えよう。
aial.shiroyagi.co.jp 自動ビルドとサーバ再起動が便利そう。 全然やってないけど Hello World と簡単な web サーバはプログラミングしてはみましたけど、それ以上出来なかった。 どうやったら、時間が作れるだろう。それを考えよう。
2015-06-03 Goを習得するために乗り越えるべき精神的障壁 Go 長らくScalaをプライマリ言語としてきたプログラマですが、今のプロジェクトではGoをやっています。 最近ゴリゴリと書き始めて感じてることは、Goを習得する上では技術的なことよりも精神的障壁を乗り越えることが先だということです。 そもそも目的も言語仕様も大きく違うわけで、そもそも比較すること自体がナンセンス。どちらも良い所、辛いところがあるわけで本エントリではage/sageをするつもりはまったくないことを予め表明しておきましょう。 自分が書いたコードが全てクソコードに見えてしまう件 例えば、Goではif err != nilのエラーチェックをよく書きます。Scalaに使ってからあまり書かなくなったものだし、強力な高階関数等もそう。 書いたコードが目的を果たせていても、長らく染み付いた習慣から生み出される違和感はなか
package main import ( "bytes" "encoding/xml" ) type Person struct { Name string Age int Friend *Person } func main() { friend := Person{"john", 40, nil} person := Person{"paul", 71, &friend} var buf bytes.Buffer buf.Write([]byte(xml.Header)) b, _ := xml.Marshal(person) buf.Write(b) println(buf.String()) } 出力 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <Person><Name>paul</Name><Age>71</Age><Friend><Name
Codelab: Webアプリケーションを書いてみよう - golang.jp ここを参考にGolangでWeb開発を初めた。 ./wiki.go:28: loadPage redeclared in this block となってしまうので、 「func loadPage」メソッドを1つだけ書くことに注意。 僕は間違って2つ目を作りそうになった。 あとは、 func loadPage(title string) *Page { から、 func loadPage(title string) (*Page, error) { にすること。 ちなみに、「os.Error」はなくなったせいか、 ./wiki.go:15: undefined: os.Errorが発生する。 Build error · Issue #1 · imbc/go_starter_package · GitHub を参考
Go Conference 2014 Autumnレポート Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 2014年11月30日(日)に、楽天タワーにてGo Conference 2014 Autumnが開催されました。Go Conference(GoCon)は2013年に始まり、年に2回、春と秋に開催される日本最大のGo言語のカンファレンスで、今回で4回目となります。今回は基調講演にGo言語の父と呼ばれるRob Pike氏と日本のGo言語の第一人者の鵜飼氏を招いていることもあり、今までで最も大きい規模となりました。 写真1 会場の様子 この記事では1人目のRob Pike氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Simplicity is Complicated」というタイトルで、Go言
Goに入ってはGoに従え Go Conference 2014 autumn 30 November 2014 鵜飼文敏 Fumitoshi Ukai Google Software Engineer - Chrome Infra team Go Readability Approver Go言語のReadabilityをレビューするチーム コードレビューを通じてGo言語のよいコードの書きかたを教える メインのプロジェクトとは別のコードをレビュー 一年前くらい前に参加して 20% timeで 200くらいのCLをレビューしました 今は一日3CLくらい、週に12CLほどのペースでやっています Gopher by Renée French 2 Readabilityスキルとは? プログラミング言語のリテラシー 作法にかなったやりかた で、読んだり書いたりできる能力 言語ごとに作法が違う C++
黒橋研では毎年夏に,各自が色々なテーマで集中的にトークしあう会がある. 今年は2014/09/29-30に行われた. 私は最近使い始めたGo言語についてのプレゼンを行った. ここにも,資料をアップしておく. 上のスライドではリンクが効かないので,リンクはこちらのPDFから辿って欲しい サンプルコードも参照してほしい. これまで色々なプログラミング言語を使ってきた. 主にはperl,C,C++,pythonなどなど. だが,いずれも一長一短ある. 直近では開発効率を重視してPythonを主に使っていたが 今後はGo言語をメインにしていこうと思っている. (実際,今の研究で書いているコードもGo言語で書いている) CやC++は メモリや速度で切実な問題が生じた時以外はもう触りたくない.. Pythonはこれからも補助的に使おうと思う. Go言語は最近できただけあって, 色んな言語の良い所取りを
libchan を読んだのでまとめてみる。 libchanとは libchanはdockerに使われているライブラリの1つで、先月の DockerCon で発表された。 非同期かつ一方向の通信チャネルをインプロセスでもネットワーク越しでも扱えるというGoライブラリである。 一方向とはいうものの、チャネル自体をデータに添えて他のチャネル越しに送れる。なので、返信や待ち合わせが必要ならば自分宛のチャネルを送って相手に使ってもらい、自分はそのチャネルの上で待機していれば良い。 早い話がGo言語の機能であるチャネルをネットワーク対応したようなものだ、と書いてある。 DockerはこのDockerConではDocker 1.0に加えてlibcontainer, libchan, libswarm, Docker Hubを発表していて一応キーノートの話題の1つではあったものの、 個人的にはlibswa
Goを書くのはだいたいGAE/Goです。大橋です。 Goは標準ライブラリが豊富なのですが、意外とsliceや配列の細かい処理はもりもり書く必要があったりして、 汎用的なライブラリが欲しいなーと思いつつも、結構面倒のだろうな−という印象がありました。 また昨今の関数型プログラミングの煽りもあり、配列などの処理はeachやsortを流れるように書きたいところです。 そこで使えるのがGo用の関数型プログラミング補助ライブラリジェネレータgenです。 genとは genは以下のように説明されています。 gen is an attempt to bring some generics-like functionality to Go, with inspiration from C#’s Linq, JavaScript’s Array methods and the underscore libr
Similar to any other large communities it becomes increasingly hard to find quality packages for any given task, so this is simply a list of ones that I’ve needed and found to be useful for my projects. Go’s standard library is pretty fantastic so this list is short for now, I’ll try and remember to update it as I Go! dustin/go-humanize — format times, numbers, bytesizes, relative datesvisionmedia
今さらながら、Goをもう少し読み書きできるようになりたいな、と思い。 A Tour of Go を一通り読んで、 GitHub - mattn/twty: command-line twitter client written in golang go-oauth/examples/twitter at master · garyburd/go-oauth · GitHub などを参考にしつつ、写経というかんじで Twitterのtimelineを取得するものをまずは書いてみた。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "github.com/garyburd/go-oauth/oauth" "github.com/typester/go-pit" "log" "net/http" "os/exec" "runtime" ) func mai
高速にGo言語のCLIツールをつくるcli-initというツールをつくった tcnkms/cli-init・GitHub cli-initを使えば,Go言語コマンドラインツール作成時のお決まりパターンをテンプレートとして自動生成し,コア機能の記述に集中することができる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,addとlist,deleteというサブコマンドをもつtodoアプリケーションを生成している.生成結果は,tcnksm/sample-cli-initにある. 背景 Go言語で作られたコマンドラインツールを見ていると,codegangsta/cliというパッケージがよく使われている. これは,コマンドラインツールのインターフェースを定義するためのライブラリで,これを使えば,サブコマンドをもつコマンドラインツールを簡単につくることができる(Usageを自動で生成してくれたり,bash
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Go言語を始めて38日たったので、これからGo言語を始めるプログラマにちょっとでもヒントになるように、どのようにGo言語を始めて、どのような手順で学んできたかまとめておきます。 筆者のバックグランド PHP歴、JavaScript歴10年~ Python 3ヶ月くらい Ruby 1日 静的言語経験ほぼ皆無(Java 3日くらい、Scala 3日くらい、Objective-C 1週間くらい、Cそもそも挫折、C# 1日) 静的言語というと、「コンパイルの一手間が面倒」だとか「環境を作るのが面倒」だとか先入観があり、ほぼ食わず嫌い状態でした。
はじめてのGo言語 - ブログのおんがえし に続いて A Tour of Go を最後までやってみました。 コードを実際に実行させながら基本的なGoの使い方を学ぶことで出来るのでおすすめです。日本語版もあります。 英語の勉強にもなるので私は英語版を使いました。どうしても意味が分からない時だけ日本語版を読むようにしたのですが、コードもあるし全体の80%くらいは英語だけでなんとか分かりました。プログラマはコード例などが付いているものの方が英語学習が捗ると思っています。 解答例 以下を大分参考にさせてもらいました。 A Tour of Go で Go に入門した - ゆううきブログ 私の解答は GitHub に。 ongaeshi/tour-of-go 演習問題は少し難しいけどGo言語の得意分野がなんとなく分かるのでおすすめです。どうしても分からない時は解答を読んで理解してみるといいです。 印象
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