Is your iPhone compatible with iOS 18? Here are the eligible Apple devices
MacBookは、移動などの持ち運びに便利だから選択するわけです。 でもやっぱり、いつものデスクで作業するときには、iMacみたいに大画面が使えたらいいのになと思ってしまうんですよね。 外部モニターをつないで、マルチモニター化するのは最も手軽な大画面化の方法ですが、もっと踏み込んでクラムシェルモードで利用する環境を整えると、iMacやMac Proに引けを取らない作業環境を実現できます。 Brydgeの『MacBook Vertical Dock』は、クラムシェルモードを有効にしたMacBookをセットすれば、Thunderbolt 3(USB-C)ポートから外部モニタに映像出力できるドックです。 Image: BrydgeクラムシェルモードにしたMacBookがを垂直に立てておけるので、デスクの上で邪魔になりにくいのが、注目ポイントです。 MacBookに傷をつけてしまわないように、ホル
macOS 11 Big SurではUSBやSerial、PCIに加えSCSI ControllerのDriverKitが用意され、レガシィなサードパーティ製Kextはロード不可能になるそうです。詳細は以下から。 Appleは2019年06月に開催したWWDC19でmacOS 10.15 Catalinaを発表するとともに、これまでmacOSのデバイスドライバとして利用してきたカーネル拡張(Kernel Extension:.kext)に代わるSystem ExtensionとDriverKitを発表。macOS 10.15 CatalinaがKextをフルサポートする最後のmacOSになるとコメントし、macOS 10.15.4ではDriverKitに置き換えられるレガシィなKPIsを利用するアプリをインストールしようとすると、将来のmacOSで対応しなくなるという警告が表示されるように
Windows To Goを利用しMacに接続するだけでWindowsを利用できるUSB 3.1 Gen2デバイス「SuperSpeedBlazer」がクラウドファンディングに登場しています。詳細は以下から。 SuperSpeedBlazer(以下、SSB)は韓国のJames JY Choさんが開発したUSBデバイスで、ポータブルデバイスからWindowsを起動することが出来る「Windows TO GO」を利用し、BootCampでWindowsをインストールすることなくMacをWindows PCとして利用できる機能があるそうです。 SSB: Just 10 seconds, Turn your Mac into Windows! The fastest USB 3.1 supporting USB with Windows To Go for running on any devic
非常に分かりにくい「Thunderbolt 3」と「USB Type-C (USB-C) 」の違いについて、詳しく解説します。 はじめに 最近のPC関係で最も分かりにくいネタの1つが「USB Type-C」です。特にThunderbolt 3が絡んでくるとスペック表などで「Thunderbolt 3 (USB-C) 」といった訳わからん表記がされるため、完全に初見殺しとなっています。 私も最近PCを新調しようとした時にこの壁にぶち当たり、あまりの分かりにくさに半分キレながらThunderbolt 3とUSB Type-Cの違いについて調べたので、その内容を備忘録として残しておきます。 USB Type-Cとはコネクターの形状の1種 まず何よりも先にハッキリとさせておかなければならないのが、「USB Type-Cはただのコネクターの形状の1種であり、何か具体的な機能を示しているわけではない」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く