2011年4月23日のブックマーク (3件)

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    sledoni
    sledoni 2011/04/23
  • 俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記

    睡眠時無呼吸症候群の入院検査するのこと - 関内関外日記(跡地) 明日から生まれ変わったほど元気になれる、睡眠についての7つの工夫〜とか読んでないで医者行け、医者〜 - 関内関外日記(跡地) 俺は俺のことを睡眠障害者と呼びたくなることがある。家族の一人が一級の手帳を持っていたし、障害者という言葉は軽々しく自称してはいけないのかもしれないが、そう思いたくなる。俺の病気はといえば軽度の睡眠時無呼吸症候群であって、今のところマウスピース(スリープスプリント)を用いれば症状はでない。しかし、ちょっと鼻づまりの症状など出ようものなら、またぶり返すのはこないだ書いたばかりだ。そんな中、不幸にも子供6人がクレーン車で亡くなるという事件が起きた。俺は他人事ではないと思い、このところそのことばかり考えている。 俺の睡眠時無呼吸症候群の症状がどう出るかと言えば、強烈な眠気だ。いかに強烈とはいえ眠気は眠気であっ

    俺はたまたま子供を6人轢き殺していないだけ - 関内関外日記
    sledoni
    sledoni 2011/04/23
    この方の文章って、なんというか、ものすごく心を揺さぶってくる感じがする。こんな風に他人に興味を持つ人が増えたら、世の中更に暮らしやすくなるんだろうけど、今の世の中だとブログ主さん消耗しそうで心配だわ
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
    sledoni
    sledoni 2011/04/23