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2023年9月20日のブックマーク (5件)

  • ソングライティングが素晴らしいElliott Smithの名曲Best20|畑中修介

    今回は、個人的に敬愛してやまないシンガーソングライター、Elliott Smith(エリオット・スミス)の名曲を独自にランキング化したものを紹介していきたいと思います。 エリオットの音楽の魅力や、各作品への思いについて綴ったこちらの記事も是非読んで頂けると嬉しく思います。 今回のランキング化にあたっての選考基準は至ってシンプル、私が純粋にソングライティングが優れていると思う楽曲を、独断と偏見で20曲チョイスしました。 彼のファンなら誰もが選ぶであろう文句無しの代表曲から、私の個人的な趣味によって選ばれたコアな楽曲まで、幅広く網羅したつもりです。 まだエリオット・スミスの音楽に触れたことがないという方は、是非この機会に素晴らしい楽曲の数々に出会って頂けたら幸いです。 それでは20位から順に発表していきます。 第20位 Let's Get Lost6th From A Basement on 

    ソングライティングが素晴らしいElliott Smithの名曲Best20|畑中修介
  • デジタル庁を行政指導 マイナンバー担当官庁が指導される事態に | 毎日新聞

    就任記者会見に臨む河野太郎デジタル相=東京都千代田区で2023年9月14日午前11時19分、玉城達郎撮影 国の給付金などを受け取る預貯金口座が別人のマイナンバーに誤ってひも付けられて登録されるケースが相次いだ問題で、政府の個人情報保護委員会は20日、デジタル庁をマイナンバー法と個人情報保護法に基づいて行政指導した。誤った登録を防ぐための対策が不十分だったと判断し、10月31日までに対応状況を報告するよう求めた。デジタル庁が指導を受けるのは初めて。マイナンバー法を所管する官庁が指導を受ける異例の事態となった。 マイナンバーとひも付けることで給付金などを受け取れる「公金受取口座」制度を巡っては、他人の預貯金口座が登録されるミスが疑われるケースが6月末までに全国で940件起き、口座番号などの情…

    デジタル庁を行政指導 マイナンバー担当官庁が指導される事態に | 毎日新聞
  • 【お知らせ】中原昌也の病状と、今後について(2023.11.19更新) | boid.net

    2023.11.19更新 先日ついに退院をすることができました! 引き続き、自宅でリハビリなどを継続していくとのことです。 今後とも変わらず温かく見守っていただけましたら幸いです。 今年1月から入院し、療養を続けている中原昌也につきまして、 今現在における病状と、今後の活動についてご報告いたします。 中原は、糖尿病の合併症として脳梗塞を引き起こしました。それが起因し、左半身が麻痺していたり、長時間座っていることが難しかったりと、これまでと同じような生活を送っていくことは難しい状態にあります。 そういった身体の障がいと日々向き合いながら半年以上リハビリに励んでおり、その成果もあって、最近は人と会話をすることや何かに思いを巡らせることを楽しめる時間が日を追うごとに増えてきているようです。 いまだ入院中ではありますが、生活面においては支援グループが立ち上がり、ご家族と一緒に引き続きサポートを行

    【お知らせ】中原昌也の病状と、今後について(2023.11.19更新) | boid.net
  • 夫と離婚した事を今とても後悔している。

    夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が

    夫と離婚した事を今とても後悔している。
  • 米紙が報じる苦境「スシが大好きな日本の海から魚がどんどん減っている」 | 熱くなる一方の海水に漁師は対応できるのか

    卓には古くから魚介類が欠かせない。だが気候変動などによって海水の温度が変わり、この国の海から魚たちが消えている。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が日の漁業について報じた。 漁獲量の減少が止まらない日 毎年7月が終わりに近づくと、テラダ・ノリオら牡蠣の養殖業者たちは、輪っか状の針金につないだ何百枚ものホタテの貝殻を浜名湖の水中に沈める。 貝殻に付着した小さな黒い牡蠣の稚貝は成長し、およそ1年半後に収穫される。しかし牡蠣たちはまず、過酷さを増すばかりの海洋環境を生き抜かねばならない。 近年、海洋環境の悪化によって牡蠣の生産量は激減しており、日中の漁師を動揺させているのだ。 「牡蠣の養殖には100年以上の歴史があります。ですが、これほど多くの個体が死滅するのを見るのは初めてです」とテラダ(64)は言う。記録的な不漁に見舞われた3年前には、水揚げ量は例年の10分の1まで落ち込んだ。

    米紙が報じる苦境「スシが大好きな日本の海から魚がどんどん減っている」 | 熱くなる一方の海水に漁師は対応できるのか