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オタク論に関するslmのブックマーク (32)

  • “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠

    自称「セクシーアイドル」 ホコ天で股を開き、ケツ見せ/秋葉原 - アキバBlog http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1104493.html 去年の8月に、「想像力の欠如した」路上パフォーマーが、秋葉原の歩行者天国を危機に晒す - シロクマの屑籠 という記事を書いたことがある。過激でデリカシーを欠いた路上パフォーマーが増え続けば、警察などによる介入リスクが高くなって、秋葉原の路上パフォーマンス文化が危なくなるんじゃないか、と危惧してみたわけだ。しかし、上記リンク先記事などをみるにつけても、いよいよ困った人達が混じっているようだ。これでは路上パフォーマンスの取り締まりが強化されても、弁解が難しそうである。アキバBlog(秋葉原ブログ・あきばぶろぐ)さんの過去記事をみるにつけても、アレなパフォーマーとそれに群がるアレな撮影者は、ここ最近、日常的に

    “趣都秋葉原”終了の予兆としての破廉恥パフォーマンス - シロクマの屑籠
  • オタクドロップアウト問題 - また君か。@d.hatena

    オタクオタクで居続けるための年次単位取得に失敗してズルズルとオタク中退→単なる非モテと化す、という話を読んだが、それはたぶん 20 代とかの話だ。おっさんになったあとオタクを続けるか止めるかの選択はそういうのと別にある。オタクであることをやめたあとのオタクに残るものは少ない。 現代は同時間情報が溢れてしまっているために、まじめに情報を追っかけようとした場合最新の更新差分を追いかけるだけで精一杯という状況になりがちだ。アーカイブを漁ったり、ソース確認するための所要コストの大きい情報へアクセスするのを後回しにしたまま結局やらない、というふうになっていく。結果犬時間になり四ヶ月前のことを忘れ簡単に同じループに陥り、意味のある積み上げが失われ積み木あそびに終始する毎日。それでいいのかという話は以前からあったが、上記のような「オタク中退」的な感覚は、そうした認識をより進行させたものだ。アップデート

    オタクドロップアウト問題 - また君か。@d.hatena
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 同人音楽、インディー、自主流通音楽 - 死に舞

    ツイターで雑談していたことだけど(俺が一方的に) 同人音楽を聴こう! (三才ムック VOL. 167) こういうが出るとおり、今は同人音楽がアツいらしい。ニコニコライフを送って東方系の音系同人も聞くようになった俺もこのは買おうとは思ったけど、ソレ系のお店に行くのがハードルが高く結局買っていない。でもアマゾンで売られているから買って読もう。 ともかくこのとか読んでみないとまだわからないけど、同人音楽という言葉が一般的になってきた昨今、いわゆる「インディー」という意味について再考する必要があると思う(ポピュラー音楽研究者としても、ただのロック好きとしても)。いわゆる「同人音楽」というのが席巻してくると「インディー」という言葉が死語になるかもしれないからだ。 さらにレディオヘッドのような「メジャー」なアーティストがダウンロード販売を行うという状況を鑑みれば、「インディー」という言葉はますま

  • ゲーム選び・アニメ選びについての例え話。 - シロクマの屑籠

    例え話。 マクドナルドに出かけてプロヴァンスのバジルチキンの香りを堪能しようと思っても、それはおそらく間違っていて、塩加減の出鱈目なポテトの味なんかを楽しんだほうが幸せになれると思う。 懐石料理の店に出かけて焼肉べ放題を期待するとしても、それもやっぱり間違っていて、小皿や椀物に込められた繊細な味加減を吟味したほうが幸せになれると思う。 また女子大生のたむろするカフェテラスに出かけてこってり感のある事を期待するとしても、これまた見当違いで、もっと野菜の多い、ヘルシーなレシピを期待したほうが不幸にならずに済むと思う。 この例え話と全く同じことが、アニメやゲームやコミックといったコンテンツにも言えるような気がするんだけど、ある種の消費者はしばしば、マクドナルドな味付けのアニメに懐石料理の繊細さを期待したり、フランス料理のようなゲームに「気取っているうえにボリュームが無い」と毒づいてみたりする

    ゲーム選び・アニメ選びについての例え話。 - シロクマの屑籠
  • 惑星開発委員会の宇野常寛氏を批判する 2007

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  • Welcome To Madchester - なぜ脱「オタ」なのか

    今年はライブ会場でぎゃぎゃー言ってた以外はほぼ一言も声を発しませんでした。誰にも会わず、会話も交わさず、文字通りオレンジコートの石ころと同化していました。おかげでハードカバーのが一冊読めたよ。 まずは相変わらずの様子ですが、もう相変わらず越後湯沢からのバスが1時間待ちでした。今年なんか、会場から越後湯沢駅に向うバスも1時間以上待ちました。徹夜明け朝5時にこれはキツい。 んで、グリーンステージとか行くと相変わらずZ・A・K・IことZAKI*1みたいな司会者が相変わらずなお約束感。そんな07年のフジロックです。 ちゅうことで1日目。 ・小谷美紗子すげーよかったー。小谷女史自体はなんかお団子みたいなかんじだっけど、やってる曲はなんだか情念みたいなものが見えて凄くよかった。 ・akikoは今回、akiko / Moreno-Domenico-Kassin+2での登場ということで、「Vida」の曲

    Welcome To Madchester - なぜ脱「オタ」なのか
  • 批評には世代論がついてまわる

    映画批評を生産/消費している層とは、ヌーベルバーグの作家たちが旺盛に作品を発表していた時期に学生であった人たちなのである。 マンガ批評を生産/消費している層とは、ニューウェーブの作家たちが作品を発表し始めていた時期に学生であった人たちなのである。 アニメ批評を生産/消費している層とは、ヤマトかガンダムエヴァがブームだった時期に思春期だった人たちなのである。 美少女ゲーム批評を生産/消費している層とは、Leaf・Keyがブレイクする時期に思春期だった人たちなのである。 つまり、特定の作家(ないし作品)に依存した資の運動にとりこまれた一定の層が、自分たちがまるで作品を通じて世界と繋がれたかのように勘違いできた幸運な時代を、言葉によってなんとか歴史化しよう、正当化しよう、再現しよう、復興しようetcという涙ぐましい世代的運動、これが日における「批評」なのである。それ以上でもそれ以下でもない

    批評には世代論がついてまわる
  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2007/06/post_524.html

    slm
    slm 2007/06/12
    って括っていいのかどうか。今までで一番丁寧な解説だけど、ライフハックにはノレないなぁ。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 椹木野衣インタビュー

    【お知らせ】 「椹木野衣インタビュー」はウェブでの公開を終了しました。(2007/11/9)

  • ぼくらはなぜまなびストレート!を語るのか - 吉田アミの日日ノ日キ

    いい加減、段々、追えなくなってきた!毎日、すごい数のまなび考エントリーが上げられていて、作品自体よりもそれを語る言説の氾濫にくらくらしてくる。自分なりに要約すると アニメを楽しく観たい。好きだから観たいという層が拡大→ネットによって可視化されるようになる→オタクエリートの目に触れるように→そんなアニメよりも優れた作品はあるんですよ!過大評価しすぎですよ!と水を差し→いいじゃん、好きなんだから!いちいち、水差してくんなボケ(←今、ココ) というカンジに思う。 で、こういうことが起きるのは… オタクエリートと自認する人たちがちゃんと語ってこなかった。 に集約される。これを機会に、読み応えがあり、熱のこもったあれやこれやをちゃんと今の時代の言葉で書いておいて欲しい。世代論になってくるからこういうのは一生つきまとうわけで、これよりあれがすぐれていてそれでもあれがどうでこうでなんて実は言っていても仕

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  • SFファンヘイト論は世代闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    Something Orange -  エンタメ原理主義の落とし穴 それでは、「ガンダムSF論争」はどうか? これは1980年ごろ、「『機動戦士ガンダム』はSFであるかどうか」を巡って、作家の高千穂遥などがくりひろげた論争です(ここを参照)。 インターネットもないころのことですから、当然、大森さんは参戦していません。 これではまるでインターネットがないと議論がなかったように読めてしまうのが気になった。インターネット以前でも、スピードは大変遅いが、雑誌やファン同人誌などで論戦は行われていたし、ネット環境ならならパソコン通信があった。大森望氏は1961年生まれなので当時20歳前後。大森氏はファンダム活動を積極的にやっていたかもしれないし、もしかすると雑誌(論争があったのはOUT)に投稿していたかもしれない。 なお、ガンダムSF論戦に大森望氏が参加したという話は聞いたことがないので、事実関係での

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • ■ - kj日記 二束三文版

    http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20070212/1171208604 オタクの糧になるのはトラウマよりも、周りとの違和感とかギャップとかじゃないの?と思ったりする。周りの人が共感しにくいモノに、興味を惹かれたりドップリとハマり込んだりするから、オタクなんじゃないの? なんで自分にとってはコレがこんなに魅力的なのに、他のヤツらは自分ほどは興味持たないんだろう、とか。そこから、自分なりに魅力を掘り下げていったりとか、周りに共感してもらおうと必死で喋ってウザがられたりとか、微妙にその気があるヤツ捕まえて洗脳しちゃったりとか、んでもって同志の集う狭いコミュニティを見つけて「俺たち特別(もしくは変態)」感を味わったりとか。 つうか、それって性欲の捌け口としての意味でしか2次元語ってなくねえ?俺なんか2次元に害されたせいで、時々当にヤバイ視線をリアル幼女に向けてた

    ■ - kj日記 二束三文版
  • orangestarの日記

  • 「ガンダム好きに共通する論調」に迫る (2007年2月7日) - エキサイトニュース

    先日、『アメトーク』で「ガンダム好き芸人」がテーマの第2回目が放送された。 昨年、放送された第1回とともに、ビデオ録画して何度も観たのだが、そこで私がいちばん共感できるのは、唯一の「部外者」蛍原であった。 相方の宮迫をはじめとする、ガンダム好きの芸人たちから、「え? なんでそんなことも知らんの?(怒)」とそしられる蛍原。何も悪いことをしたわけでもないのに。これは、日ごろ、おもに30代の友人たちと飲んでガンダムの話題になったときに、自分が感じる疎外感によく似ているのだ。 この世代に、ガンダムファンは、当に多い。びっくりするほど多い。 さらに、根っからのファン以外に、彼氏やダンナの影響で急激に詳しくなっている友人(女)も多く、結果、自分だけが「うわ、こんなことも知らないの?」といった白い目で見られる。 一応、自分もかつてのブームのころ、アニメはある程度観ていたし、「マチルダさんとカイ・シデン

    「ガンダム好きに共通する論調」に迫る (2007年2月7日) - エキサイトニュース
    slm
    slm 2007/02/08
    いつからガノタはこうなったのかなぁ。
  • はてなブログ

    なぜブログを始めるのか 自分の意見を言語化するのが苦手だと感じていて,ブログを書くことを通じてそれを解消したいと考えたためである. 言語化が苦手だと感じ始めたのは,ちょうど去年,研究室に配属されてからである.そのときまで正直勉強に困ったことはなかったので,研究生活も余裕だろ…

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  • 「趣味は読書です」レベルの「僕はオタクです」 - kj日記 二束三文版

    はてなRSSが「オタク・イズ・デッド」を含むエントリーを自動収集してきた幾つかの年末オタク総括を眺めて、ぼけーっとしつつアタマを整理さていたらふとこんなタイトルを思いついた。 そして「趣味読書」レベルでオタクを自称する人々は、「趣味ゲーム・アニメ・マンガ・ラノベ」と言うのはまだ何となく気恥ずかしさを持っていながらも、それまでの『おたく』が作り上げてきた「変な趣味にこだわりを持つ人」と言うイメージを無意識に利用して、そういう趣味を持つ自己像を補正させているんじゃあないか、なんて考えた。 実際は大したこだわりも思い入れも無いから、当にオタクな人が彼らの扱いを勝手に苦しんで、今年みたいに妙なオタクの将来悲観が諸処に現れた、と。 なるほど、「オタク」と言うタグ付けをそういう元々のオタクが放棄して、はっきりと「趣味」と言い切ってしまえば、彼らは現状の地に足のつかない奇妙な「オタク像」で住み分け

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