タグ

テレビに関するslmのブックマーク (5)

  • 南キャン・山里「自分のアンチへの反論」

    2012年09月05日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、自分へのアンチについて語っていた。 山里亮太「(リスナーからのメール)『次は、TIGER & BUNNY(タイガーアンドバニー)?アイドルにアニメ?よっぴーを目指してるの?』って…いや、よっぴーって、吉田秀彦さんのことですか?(笑)それなら目指してますよ、強くなりたいから」 「TIGER & BUNNYね、これはやるのよ。特番を東野さんと中田敦彦くんと一緒に。あのですねぇ…たしかに便乗って怒られたんですよ。たしかに言ってなかったよ。でもね、タイガー役の平田広明さんとお友達になりまして。『山ちゃん、TIGER & BUNNYね、面白いけどもっとみんなに観て欲しいんだよね。山ちゃんのサイドからみんなに言ってよ』って言われて」 「『あぁ、是非。俺も観てますし』って言って。そしたら番組にもなって。『平田さん、ありがとうございます』って。そし

    南キャン・山里「自分のアンチへの反論」
  • YouTube - Broadcast Yourself

    Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)

  • 犬にかぶらせろ!: 陽気な"テレビ・コンテンツ化社会"が世界を回す(後編)

    mirror-ball.net 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 mirror-ball.net 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • TVドラマにいま望まれていること - TRiCK FiSH blog.

    TVドラマ化された『のだめカンタービレ』(フジテレビ)が好調のようだ。視聴率は今クールのなかでトップらしい。その大きな理由は、マンガ原作のイメージを損なわない主人公・のだめを演ずる上野樹里によるところが大きい。彼女はこれまで『スウィングガールズ』『亀は意外と速く泳ぐ』『サマータイムマシン・ブルース』と、コメディ映画でのお芝居には目を見張るものがあり、この結果はそれほど意外なものではない*1。意図的かどうかはさておき、完全にキャスティングの勝利であると言えるだろう。 だが、『のだめカンタービレ』は一度TBSでのドラマ化に失敗しているという報道がなされている。この話の真偽は不明だが、ドラマではキャスティングが大きな影響力を持っているというのは間違いない。 よく知られているように、ドラマは放映の半年から一年前にキャスティングを決定する。この時点でどのような物語にするかは決まっていない。だから正確

  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
  • 1