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映画と性に関するsm4100のブックマーク (2)

  • 『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間

    ここでは情報を整理するために、『童貞。をプロデュース』という映画に関してぼくが知っている事実を時系列を追って説明させていただきたいと思います。 可能な限り客観的事実に即して語っていきたいとは思うのですが、「なぜそうなったか」を説明するためにその時その時のぼくの私見や心情も入ってくるとは思います。加えて、なるべく事実関係の誤解が生じないよう、主語や目的語などを極力省略せずに書いていこうと思いますので、多少読みにくい文章になるかとは思いますが予めご理解ください。 まず松江さんと初めて会ったのは、ぼくが通っていた映画の学校で松江さんがドキュメンタリーのクラスの講師を担当していたことに由来します。 卒業後、しばらくしてぼくが出品していた映画祭で松江さんと再会します。当時、ぼくはAVにモザイクを入れるアルバイト等をしながら、自分の「童貞」をモチーフにしたセルフドキュメンタリーを制作していて、その内容

    『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間
    sm4100
    sm4100 2017/09/02
    監督・配給のコメントでも書いたが昨今のAV出演強要問題と根は一緒/加賀氏の行いは問題だが、相手の不誠実さが10年積もったらこうなるのかな。ここまで誠実に文章を書ける人が巻き込まれてるのがただただ辛い。
  • 8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして – SPOTTED PRODUCTIONS

    8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして 1. 上映中止の経緯 2017年8月25日、池袋シネマ・ロサで行われた作品上映後の舞台挨拶時、出演者の1人である加賀氏が、観客に対して挑発的な発言を発し、松江監督に対して、下半身を露にして暴力行為に及びました。加賀氏の暴行により、松江監督は全治1週間を要する怪我を負いました。加賀氏によるこれらの行為は、傷害罪、公然わいせつ罪、威力業務妨害罪等に該当する犯罪行為です。 その際、加賀氏は、2005年の編撮影時に「松江監督や製作スタッフによって、性的なシーンへの出演を強要させられた」と主張し、そのような強要を受けたことに対する恨みや怒りが前記行為の動機であるという旨を述べていました。 そして、上記舞台挨拶の一部始終を、観客として劇場内にいた第三者が無断で撮影し、当該第三者がその映像をインターネット上で拡散

    8.25(金)「童貞。をプロデュース」 10周年記念上映中止の経緯・ご報告につきまして – SPOTTED PRODUCTIONS
    sm4100
    sm4100 2017/08/31
    昨今のAV出演強要問題と根は一緒なんじゃないの?と思いつつ事態の推移を見守ろうかね。配給もこの監督もいろいろはき違えてる感満載でなんとも言えないしな。
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