2015年8月16日のブックマーク (4件)

  • 昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀への怒りを詠んだ未発表の歌が…それでも参拝する安倍内閣は“逆賊の集団”か!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀への怒りを詠んだ未発表の歌が…それでも参拝する安倍内閣は“逆賊の集団”か!? 終戦記念日の8月15日、またぞろ恒例の閣僚による靖国参拝が実施された。予想通り、高市早苗総務相に有村治子少子化担当相、次期総理説も出ている稲田朋美自民党政調会長も参拝した。安倍首相も人の参拝こそ見送ったが、例の言論弾圧の先兵・萩生田光一首相特別補佐を名代にたてて、玉串料をおさめた。 しかし、この底の浅い歴史修正主義者たちは、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀を嘆いたこんな歌を詠んだことを知っているのだろうか。 〈靖国の名にそむきまつれる神々を思へばうれひのふかくもあるか〉 「靖国の名にそむきまつれる」というのはかなり激烈な表現だが、実はこの歌は正式には発表されていない。その存在を明らかにしたのは、朝日新聞の元宮内庁担当記者・岩井克己氏だ。 岩井氏は記者時代、「皇太子ご夫訪韓延期」「

    昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀への怒りを詠んだ未発表の歌が…それでも参拝する安倍内閣は“逆賊の集団”か!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 無抵抗の捕虜を切り殺し、仲間の面前で敗残兵の首を切る…火野葦平が戦場で綴った日本軍の狂気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国民の声を無視した状態で安保法制を強行に進め、安倍政権は、戦後70年の節目にも関わらず着々と日を“戦争ができる国”に変えようとしている。 そんな政権の動きに快哉を叫ぶネトウヨが後を絶たない。“戦争”という行為を、まるで“英雄譚”のように語り、「武力を自由に使えるようになった今、ようやく日は独立国家になれた」とのたまう輩まで登場してきた始末。しかし、“戦争”というのは、当にそんなに格好よく、綺麗事として語れるようなものなのだろうか。 つい最近出版された『戦後70年を読み直す 戦争と文学スペシャル』(集英社)には、そんな“戦争”を美化する彼らに是非とも読んでほしいテキストが掲載されている。 そのテキストとは、作家・火野葦平の「従軍手帖」。火野は、1937年に招集されるが、従軍中に『糞尿譚』で芥川賞を受賞。陣中で授与を受け、それを契機に報道部へ転属となった。 以後は、報道班員として戦争の状

    無抵抗の捕虜を切り殺し、仲間の面前で敗残兵の首を切る…火野葦平が戦場で綴った日本軍の狂気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行|LITERA/リテラ

    戦後70年特別企画 安倍首相の祖父・A級戦犯岸信介の正体(前) 安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行 後世の歴史家たちはこの2015年という年をどう評価するだろう。「戦後70年」という節目の年に、先の大戦でA級戦犯の容疑がかけられた人物の孫が内閣総理大臣を務め、その孫は再び日を“戦争のできる国”にしようとしていることを、だ。 そう、今さら説明するまでもないが、安倍首相の母方の祖父は、昭和の妖怪と呼ばれた岸信介元首相だ。安倍首相は日ごろからこの祖父について、敬愛の思いを隠さず、“おじいちゃんコンプレックス”ともいえるほどの心酔ぶりを示している。 安倍首相が集団的自衛権行使と改憲に向かってひた走っているのも、激しい反対の中、日米安保条約改定を断行したおじいちゃんを見習い、そしておじいちゃんのやり残した仕事をなしとげようとしていることが

    安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行|LITERA/リテラ
  • 日ハム栗山監督 斎藤佑樹を「特別扱い」は巧妙なパワハラか|日刊ゲンダイDIGITAL

    一般的に栗山英樹監督は斎藤佑樹に甘いとされているが、私はそう思わない。むしろ、彼ほど斎藤に厳しい人もいないのではないか。現在の斎藤の実力を考えた場合、栗山監督が課している「特別扱い」というハードルは極めて高い。もはや無理難題のレベルだ。 ご存じ、元・甲子園のスターである斎藤は、プロ入り以降その期待を裏切り続けている。一軍はおろか二軍でも炎上を繰り返し、中継ぎに回っても結果を残せず、最近は一部で限界説までささやかれるようになった。 しかし、それでも栗山監督は斎藤の特別扱いをやめない。性懲りもなくマウンドに送り、よせばいいのに世間の注目をわざわざあおるような言葉まで発する。「斎藤はチームの雰囲気を変えられる投手」「彼の存在感は大きな力」「夏は彼の季節」など、栗山流のリップサービスは、斎藤にしてみれば期待のエールというより冷やかしに近い。そうやって不当にハードルを上げるからこそ、斎藤はますます嘲

    日ハム栗山監督 斎藤佑樹を「特別扱い」は巧妙なパワハラか|日刊ゲンダイDIGITAL
    small-spoon
    small-spoon 2015/08/16
    それなりに好投した後に、いちいちこういう記事出すっていうのは、なんなんだろう。しかも、うだつのあがらねえ作家風情が何を言うのかと思ったら…。目の前の金に釣られて、とんでもねえ駄文を書いたもんだ。