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freemiumに関するsmartbearのブックマーク (8)

  • 無料版10日で20万ダウンロード、広告料$200 | fladdict

    勢いきってリリースした TIltShift Generator for free, 10日で20万ダウンロードを突破しました。 ところが問題は、その勢いにみあわない広告費。 20万ダウンロードされて、広告料はたったの$200でございます。 来20万販売していれば、1600万円分の売り上げだったわけですが、1598万円ちかい機会損失という結末に。ついでに有料版のランキングも22位から40位以下に大幅ダウンとあいなりました。大半は機会損失なので別に痛くはありませんが。(とらぬ狸という説もありますが、有料版を見る限りインストール後のTSGの生存率は90%を超えたり、20万落として★4つキープできてるので、おそらく将来の市場を焼いている感じです) もともとクリス・アンダーソンのフリーミアムに対しては一貫して否定的でしたが、実際やってみるとやはりフリー戦略は色々とコントロールがムズイ。 非常

  • iPhoneアプリ版「食べログ」、突然の課金サービスにユーザーから非難の声

    カカクコムが運営するグルメ情報の口コミサイト「べログ」。AlexaGoogle トレンドのデータでは古参のグルメ情報サイト「ぐるなび」をアクセス数で抜いたと話題の同サイトだが、課金サービスの是非をめぐってユーザーから厳しい声が上がっている。 事の発端となったのは9月10日に発表したiPhoneアプリべログのアップデートだ。このアップデートでは、これまで提供してきた機能に加えて、PCやモバイルとのブックマーク同期やクーポン情報の閲覧、店舗情報のTwitter投稿など、数多くの機能を追加した。 そして、積極的に口コミを投稿する一部のユーザーに付与してきた「プレミアム会員」を課金サービスとして正式に導入。月額315円を支払う(カカクコムが会員資格を付与したユーザーは除く)ユーザーに対して、PC同様の絞り込み検索機能やさまざまな条件での検索結果ソート機能などを提供した。しかしその一方でこれ

    iPhoneアプリ版「食べログ」、突然の課金サービスにユーザーから非難の声
  • 進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。 http://twitter.com/kobahen/status/10556580355 [引用]RT @matchan_jp "今アメリカKindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です" #freemiumjp RT @kobahen "無料配信で電子書籍の売り上げが増加" http://oneclip.jp/p7EVF4 こ、これは…。 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!! 最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!! 死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…!

    進化した「フリー」戦略は、凄い勢いでチラシである件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    smartbear
    smartbear 2010/03/16
    刃牙ネタ
  • 湯川さんの新しいブログ「Tech Wave」について思ったこと - I lost tomorrow

    日、僕が大学時代から好きだった(性的な意味ではない!!)湯川さんが 新しいブログメディア「Tech Wave」を立ち上げたとのことです。 http://techwave.jp/ おめでとうございます!!! 昨日、アクシオンさんのセミナーにも参加させて頂いたので そのセミナーでの話とかもまとめて、いろいろ思ったことを書きたいと思います。 僕が湯川さんのことを知ったのは比較的最近のことで、 大学2年のときに入ったゼミで「ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア」が 授業での課題図書になったのがきっかけでした。 このを使っての話し合いは「殺す」のか、「殺さない」のかの二項対立で終わってしまい なかなか話が深まらなかったような気がします。 その後も自分が広告に近い仕事をすることが決まったときに、 「次世代マーケティングプラットフォーム」が出たりと自分の興味が向いた方向には 湯川さんがいるよ

    湯川さんの新しいブログ「Tech Wave」について思ったこと - I lost tomorrow
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 「1アプリ1単価に限界」――ハドソンに学ぶiPhoneアプリの難しさと“次の手”

    「やっと海外でも“モバイルコンテンツ”が注目されるようになった。日のデベロッパーやコンテンツプロバイダーにはものすごいチャンスがあると実感している」――。 2000年代初頭からモバイルコンテンツ事業を海外でも展開してきたハドソン。日の大手ゲームメーカーとしてiPhoneアプリにもいち早く着手し、27タイトルをリリースしてきた。そんな同社でモバイルコンテンツ事業に長年携わってきた柴田真人氏(執行役員 新規事業部長)が、12月18日に開催されたIGDA日主催のセミナーでiPhoneアプリやスマートフォン向けコンテンツビジネスの戦略を語った。 モバイルコンテンツに「大きなチャンス」 ただし課題も 携帯電話の販売が伸び悩む中、スマートフォンのシェアがじわじわと上昇している。柴田氏もこうした状況に注目しており、「日はやや特殊だが、世界的には今後3年間で携帯電話はスマートフォンが中心にな

    「1アプリ1単価に限界」――ハドソンに学ぶiPhoneアプリの難しさと“次の手”
  • [有料]The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

    米国でハイブリッド車(HV)の人気が高まっているが、HVは自動車メーカーがEVへの迅速な移行を避けるための言い訳にされていると環境保護団体は主張する。

    [有料]The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com
  • フリーミアム実践の舞台裏を聞いた

    電子メディアと出版の未来に関心のある当マガジンの読者ならすでにご存じだとは思うが、『ロングテール』のベストセラーで知られる、米『Wired』誌の編集長クリス・アンダーソンの新著『フリー』の邦訳をNHK出版が先月下旬に刊行し、その事前キャンペーンとして、1万人限定・期間限定で全編をオンライン無料公開した。 書のテーマである、商品やサービスの無料と有料を戦略的に組み合わせるビジネスモデル「フリーミアム」を自ら実践した格好で、どちらかと言えば保守的な印象のあるNHK出版が業界初の試みを仕掛けた意外性もあった(もっとも、米国での原書の販売に際しても近い形で無料公開を実施していて、それを基に日独自の工夫を加えたものではあるが)。 上のリンク先にもあるように、開始から約43時間で登録者数が1万人に到達し、無料のキャンペーン自体は成功裏に終わったが、さて肝心の「(プレ)ミアム」、つまり書籍販売の状況

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