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socialmediaに関するsmartbearのブックマーク (76)

  • http://it.blog-jiji.com/0001/2009/12/twitter-ba74.html

  • CAと集英社、化粧品特化のクロス広告、女性ブロガーと女性誌連動

    サイバーエージェントと集英社は2009年11月20日、女性ブロガーのネットワークと女性誌を連動させ、化粧品に特化したクロスメディア広告を開発したと発表した。集英社の美容情報雑誌「MAQUIA」とそのWebサイト、サイバーエージェントが運営する女性ブログのアグリゲーション(集約)サイト「AmebaGG」を横断し、顧客企業のプロモーションを展開する。また各サイトの会員から影響力のあるブロガーを選んでイベントに招き、クチコミを促す。 AmebaGGに参加している1万人超の女性ブロガーと、MAQUIAが持つ美容に関する専門性の高いコンテンツ、美意識が高い読者へのリーチ力を組み合わせる。 AmebaGGはもともと、女性ブロガー同士の交流と企業のプロモーションを目的に年4回イベントを開催しており、1回数百人のブロガーが参加している。MAQUIAとのクロスメディア広告ではこれを利用し、2010年3月12

    CAと集英社、化粧品特化のクロス広告、女性ブロガーと女性誌連動
  • 日経BP社とAMNが、ソーシャルメディアを活用した広告サービスとメディア開発の領域で提携 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)

    日経BP社とAMNが、ソーシャルメディアを活用した広告サービスと メディア開発の領域で提携 ~ビジネスやITにおけるソーシャルメディアの有効活用手法の開発に注力~ アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 徳力基彦、以下AMN)は、日、株式会社日経BP(東京都港区:代表取締役社長 平田保雄、以下日経BP社)と、日経BP社のコンテンツとAMNがネットワークするブログなどのソーシャルメディアのコンテンツを組み合わせた広告サービスや新規メディア開発の領域で提携することを発表致します。 ■両社のノウハウを組み合わせた広告サービスの開発 今回の提携は、経営、技術、生活の先端情報を、雑誌、Webサイトなど多様なメディアを駆使して提供する日経BP社と、カンバセーショナルマーケティングの推進をコンセプトとして、ブログを初めとしたソーシャルメディアの価値の追求を行っているAMNが

    日経BP社とAMNが、ソーシャルメディアを活用した広告サービスとメディア開発の領域で提携 | アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)
  • www.さとなお.com(さなメモ): スタートラインには立てたんじゃないかな

    昨晩、鳩山首相と二度目のご飯をした。ご飯に至った経緯と趣旨は昨日のブログにくわしく書いたのでそちらを。 場所は浅草の小さな中国料理店「龍圓」。前回ご飯にどこに行こうか迷ったときの候補のひとつ。 直前の会議が長引いたということで少し遅れて事が始まった。メンバーは鳩山首相と友人の松井官房副長官、そして秘書官たち。あと平田オリザさんとボクである。ビールで乾杯したあと、すぐに紹興酒(この店のは生酒でとてもうまい)。いろいろな話をしているうちにツイッターの話に。 ツイッターがなぜ荒れにくいかの話になったので、前回の鳩山さんとの会のときにいただいた返信(@やRT)のプリントアウトをお見せした。数千に渡る返信のうち、ネガなコメントはほんの十数個。これは2ちゃんなどではありえないこと。そんな話から今回の提言に移っていった。 提言というのは、昨日も書いたが、国民と政治の距離を近くするためのソーシャルメデ

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • メディア・パブ: ソーシャルWebの台頭により企業サイトが目的地でなくなる

    インターネット上のトラフィックの流れが変わってきている。 Google Trendsで,主要サイトのユニークビジター数のトレンドを眺めてみた。過去2年半の間で,主要Webサイトに世界中から訪れるユニークユーザー数がどう変化しているかを調べてみた。 以下のグラフより,企業サイト,メディアサイトそれにポータルサイトも,ユニークビジター数が減る傾向にある。ネット調査会社のデータでは,必ずしもこれほどまでユニークビジター数が下降していないが,伸び悩んでいるのは確かである。一方で有力なソーシャル系サイトは,たとえばFacebookやTwitter,Tumblrなどの勝ち組サイトは,もの凄い勢いでユニークビジター数を増やしてきている。 どうもユーザーが,企業サイトやメディアサイトをデスティネーションサイト(目的地)と見なくなっており,それに代わってソーシャル系サイトに向かっているようだ。 ●企業サイト

  • グーグル、SNSの友人コンテンツを検索結果に表示する「Social Search」を公開

    Googleは、Twitter上のデータ処理に関する計画を立てている一方で、「Social Search」のコンセプトを披露する準備を整えた。 GoogleのバイスプレジデントであるMarissa Mayer氏は、先週開催されたWeb 2.0 Summitにおいて、Social Searchのデモンストレーションを実施した。同サービスが米国時間10月26日、「Google Labs」プロジェクトとして公開された。Social Searchでは、「Google Profile」およびカスタマイズされた検索結果と、いわゆる「リアルタイム」検索のコンセプトが統合されており、ユーザーはGoogle Profileの友人や連絡先に登録されたユーザーが作成したコンテンツを検索可能になる。 GoogleのAmit Singal氏は、Social SearchがTwitterとの連携を視野に入れずに個別に

    グーグル、SNSの友人コンテンツを検索結果に表示する「Social Search」を公開
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Ad Innovator: ソーシャルネットワークの男女比

    オンラインPRとソーシャルメディアの専門家Brian Solis氏が、ソーシャルネットワークの男女比をまとめた。上のEqualityが同等のもの、Matriarchyが女性優位、Patriarchyは男性優位で、「Chicks Rule!(女性優勢!)」というタイトルが付いていることからも分かるように、圧倒的に情勢の多いSNSが多い。 ソース:The Next Web:Who dominates on Social Networks? Males or Females? (This may just surprise you.) October 5, 2009 in Social Networking | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/

  • メディア・パブ: 伝統マスメディアが認知するソーシャルメディアとは

    米英の伝統的なマスメディアサイトが認知しているソーシャルメディアは? 新聞社やTV社が運営するニュースサイトも,ソーシャルメディアからのトラフィックを増やすための仕掛けを設けるのが当たり前になっている。たとえばWSJ.comでは,各記事の冒頭とか最後部にソーシャルサイトのロゴマークを並べ,ワンクリックで代表的なソーシャルメディアでニュース記事を共有できるようにしている。 そこで,伝統的なマスメディアサイトが,どのようなソーシャルメディア・サイトを選んでいるかをまとめてみた。 米英の有力メディア7サイトすべてがFacebookとDiggを選んでおり,影響力のあるソーシャルメディアとして認めている。Facebookは会員数が世界で3億人を超えたのだから,当然かもしれない。 WaPo(WashintonPost)のニュースサイトでも,各ニュース記事の最後部で以下のようにDiggとFacebook

  • 価格.comやAmazon.co.jpでの否定的なクチコミに対抗策はあるのか?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、検索エンジン上でネガティブなクチコミ情報が上位に掲載されてしまった場合に、そのネガティブ情報の影響をどう最小限に抑えるべきかという話を紹介しました。 ただ、利用者が製品購入を検討する上で、ツールとして重要となるのは検索エンジンだけではありません。忘れてはならないのは、価格比較サイトの「価格.com」やEC(電子商取引)サイトの「Amazon.co.jp」など、クチコミ投稿を受け付けるサイト(ここでは便宜上、クチコミ情報サイトと表記します)に書かれているクチコミ情報です。 特に価格.comやAmazon.co.jpなどのページは、製品名や事業ドメインの検索による検索結果の上位に出ることが多いですから、非常に重要な役割を果たしています。 では、クチコミ情報サイトにネガティブなクチコミが書き込まれてしまった場合、対抗策はあるのでしょうか? 前回のコラムでは、通常の検索エンジン上

  • ブログマーケティングのやらせ問題はどうクリアする?

    左からモデレーターを務めたアジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長の徳力基彦氏、パネリストでブログウォッチャーの代表取締役社長の羽野仁彦氏、ライブドアの執行役員メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェントのアメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏 マーケティングとITの専門イベント「ad:tech Tokyo」では2009年9月2日、ブログマーケティング支援企業の事業責任者らを集めたパネルディスカッション「ブログマネタイジング」が行われた。パネリストとして、ブログウォッチャー(東京都中央区)代表取締役社長の羽野仁彦氏、ライブドア(東京都新宿区)執行役員メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェントアメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏が登壇。アジャイルメディア・ネットワーク代表取締役社長の徳力基彦氏がモデレーターを務め、企業のマーケティングにおけるブロ

    ブログマーケティングのやらせ問題はどうクリアする?
  • メディア・パブ: ソーシャルメディアのアクティブユーザーが8割を超える

    ソーシャルメディアに対しアクティブに接触しているネットユーザーの割合が,米国では8割を超えたようだ。 ソーシャルメディアとの接触のレベルも様々である。テキストや写真,動画などのコンテンツを自ら作り投稿するユーザーから,それらのコンテンツを閲覧したり視聴するだけのROMユーザーまでと。 Forrester Researchでは,ソーシャルメディアとの接触のレベルを次の6タイプに分け,米国の大人のネットユーザーがどのように接触しているかを調べた。 Creators: コンテンツを執筆したり,ポッドキャストしたり,自分で撮ったビデオを投稿する人 Critics: コメントや評価、レビューを投稿する人 Collectors: RSSフィードを使って情報収集したり,タグ付けやブックマークを共有する人 Joiners:SNSでプロフィールを公開し,ネットコミュニティーで積極的に活動している人 Spec

    smartbear
    smartbear 2009/09/02
    分類分けが興味深い
  • 商品紹介ブログ閲覧後、50%が商品検索、16%は店舗へ、CA子会社調査

    サイバーエージェント(CA)子会社が行ったアンケート調査によると、ブログ利用者の90%は企業の商品を紹介する記事を閲覧した経験があり、そのうち53.0%は閲覧後に商品のWebサイトを訪れ、50.9%は商品をインターネットで検索した。商品が気になり店舗まで行ったという利用者も15.7%いた。実際に商品を購入したという人は34.9%。購入したあとその商品について友人に話したり自分のブログで紹介したりした割合は22.9%。 CA傘下のクチコミマーケティング会社サイバー・バズが立ち上げた「ブロガートレンド研究所」が調査を行った。8月17―21日の期間、CAのブロガー向けマーケティングサービス「CyberBuzz」「BlogScouter」に登録した10―60歳代のブロガーとその読者にアンケートを実施し、896の有効回答を得た。性別の内訳は男性3割、女性7割。 ブログを読んで購入した商品として最も多

    商品紹介ブログ閲覧後、50%が商品検索、16%は店舗へ、CA子会社調査
  • Goodbye Google, Hello Social

    SNSSESを席巻?」 これは、米国カリフォルニア州サンノゼで開かれた検索エンジン業界最大規模のイベント「Search Engine Strategies」(SES)の展示会場に置かれていた、あるWeb関連雑誌の記事のタイトルである。「SNSSESを席巻?」。ソーシャルメディアに関する話題の多さが際だっていた今年のSESを端的に表しているようで、思わず手に取ってしまった。

    Goodbye Google, Hello Social
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし