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ブックマーク / yuyarin.hatenablog.com (2)

  • コンテンツプロバイダこそがIPv6に対応しておいた方がいい1つの理由 - show log @yuyarin

    要約:NATによるIPv4アドレス枯渇対策には限界があり、Webサービスのパフォーマンスの低下を引き起こす可能性があるので、自衛のためにもIPv6に対応しておいたほうが良い コンテンツプロバイダからするとIPv6に対応してもコストがかかるだけで売上は上がらず、対応する意味のないもので、私もそのように感じていたのですが、色々なカンファレンスネットワークでCGNやIPv4-IPv6移行・共存技術の検証を行っていた結果、ISP側でできる努力の限界が見えてきて、コンテンツプロバイダがさっさとIPv6に対応したほうがインターネット的にもコンテンツプロバイダ自身も幸せになるんじゃないかなと、いちネットワークエンジニア&ソフトウェアエンジニアとして感じたのでこの記事を書きました。 IPv4アドレスの枯渇 IPv4アドレスは枯渇しました。2015年12月時点で各RIR(地域インターネットレジストリ)の/8

    コンテンツプロバイダこそがIPv6に対応しておいた方がいい1つの理由 - show log @yuyarin
    smbd
    smbd 2015/12/11
    NATの限界はいつ来るのかねぇ
  • CEDEC-Net 2015 で IPv6 の会場ネットワークを提供してきました - show log @yuyarin

    ゲーム開発者の祭典CEDEC 毎年8月末から9月頭頃に開催されるゲーム開発者のためのカンファレンスです。今年もパシフィコ横浜で3日間に渡って開催されました。昨年実績で1日あたり約5000名が来場します。 来場者のための無線ネットワーク「CEDEC-Net」 このCEDECではまともなインターネット環境が提供されていませんでした。5000名が来場するイベントに対して会場デフォルトのネットワークでは、無線アクセスポイントのスペックやDHCPのリース数、NAPTのセッション数などリソースが足りず、使えないネットワークになっていました。 これに危機感を覚えたコナミデジタルエンタテインメントの佐藤さんが日ネットワークオペレーターズグループ(JANOG)に相談を持ちかけ、発足したのがCEDEC-Netです。JANOGでは年2回開催される数百人規模のカンファレンスで無線ネットワークを提供しています。蓄

    CEDEC-Net 2015 で IPv6 の会場ネットワークを提供してきました - show log @yuyarin
    smbd
    smbd 2015/08/31
    NAT64+DNS64の先取りかー
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