Ney @Ney_yeey Je n'ai pas vu un seul japonais ne pas tweeter comme un échappé de l'hôpital psychiatrique depuis que je suis sur twitter x.com/neet_onisan/st…
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いているようだ。その“不思議”を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。 数十年間ほとんど成長をみなかった景気が、いまや後退段階に。減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。 でも、ご心配なく。ここは日本、悪い情報はすべて相対的なものだ。 まあ見てみよう。日本みたいな現状ならば、社会的荒廃の兆候、たとえばゴミの散乱、路面の穴ぼこ、ピケライン(ストやデモの際に張る監視線)等々を想像するだろうが、それはまず見当たらない。安定ぶりとまとまりの良さはいまも驚くほどで、破滅が差し迫っている感じはほとん
お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。 思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。 原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉とブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。 思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げですたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらっても構わない。 まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日、ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供
私たちが長い間大切に使ってきたものは、いつかは処分する日が訪れます。 今日は、ピアノと仏壇のことを書きます。 まずはピアノから。昨日兄から連絡がきました。実家のピアノを処分しようと、業者に見積もりを依頼したところ、引き取りを断られたそうです。弦に青サビがあり、湿気で板が傷んでるらしく。 購入から50年以上経過したヤマハのものです。仕方ないですね。調律もやらなくなって随分とたちます。私が家を出てからは、父がよく弾いてたんですよ、乙女の祈りとか演歌とか、適当な謎の曲とか。父は老人ホームに入ったから、もう誰も弾くことはありません。 兄は、「実家を解体するときに一緒に解体してもらう」と言ってます。そうするしかないです。 でもね、一応ちょっと検索してみたの、ピアノ、解体と。解体動画がYouTubeにありました。 見てると・・・ 「うあーーこれはできそうにない、作業が大変すぎる!!」 と思いました。動
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