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2019年5月5日のブックマーク (5件)

  • Twitterはときどき酷く不愉快

    ある不登校児のインタビュー記事について、宿題をやらされるのが嫌だという理由で不登校なのは他の当に辛くて不登校になった子ども達に迷惑だと主張するツイートがリツイートで流れてきた。 フォローはしてないけどアイコンには見覚えのある、多分アルファツイッタラーみたいな感じの人だろう。 このツイートで酷く不愉快になった。 学校の何が辛いのかなんて、他人が推し量ってここまでは辛いここからは辛くないなどとジャッジすることは出来ないだろう。 それなのに当の不登校児の敵だとまで言い切っていて、もうアホらしいからミュートした。 Twitter、基的に楽しいけどときどきこういう良識派ぶった傲慢なツイートが流れてくるの辛い。

    Twitterはときどき酷く不愉快
    smihon
    smihon 2019/05/05
    5ちゃんや増田ではフーンで済むような不愉快コメントでもTwitterだと気になる事がある
  • 「伏線見破りパーティ」で、靴を削り時計を自作する人が出現した話

    差し入れのビーフジャーキー、壊れた腕時計、やたらと小さい声。 「これは伏線…?それとも単に声が小さい人…?」 世界初のイベント「伏線見破りパーティ」は、混乱が混乱を呼ぶ不思議な空間だった。 伏線見破りパーティ 去る4月28日、「伏線見破りパーティ」という企画をやった。 映画やマンガで我々はよく「伏線」を見る。「つじつまの合わない発言」や「変に汚れた服」、「覚えているはずのことを忘れている」などの現象だ。 よくできたフィクションは、この伏線を鮮やかに回収していく。「ああ、前半のアレはそういう意味だったのか」と最後に快刀乱麻を断つ解決を与えられることは、快感ですらある。 ただ、果たして我々は実際に自分の身に伏線が降りかかったとき、正しく伏線を認識できるのだろうか? それを検証するべく、この度「伏線見破りパーティ」というイベントを開催した。 続々集まってくる怪しい人びと 開場時刻になると、露骨に

    「伏線見破りパーティ」で、靴を削り時計を自作する人が出現した話
    smihon
    smihon 2019/05/05
    よろしくだポン!で声出して笑った
  • 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1

    連休使っての旅行計画に精を出すうち、気づけば既にリアタイ勢から周回遅れをらっている今日において今更1話の感想なんて…とは思いつつ感想を書くことにした。1~2話までしか観ていないので、3話以降を既に見ている諸兄においては「何言ってんだこいつ」程度の温情を頂ければ幸いだ。なおニコニコ動画のコメントやツイッターの実況などは敢えて見ずに書いてみた(このあと見るつもり)。ニコ動で観てると、感想がだんだん「ネットミーム紹介文」みたくなっちゃうの難しいよね。 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4 配信情報について~独占…対象サービスでしか配信してない ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスで

    2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1
    smihon
    smihon 2019/05/05
    さらざんまいはここにあったか
  • ペペロンチーノは絶望のパスタだから、極めるというのは絶望に挑むという..

    ペペロンチーノは絶望のパスタだから、極めるというのは絶望に挑むという事だからな。

    ペペロンチーノは絶望のパスタだから、極めるというのは絶望に挑むという..
    smihon
    smihon 2019/05/05
    “絶望のパスタ”
  • キャラクターに共感するということは本当に必要だろうか

    よく感想ブログで「主人公に共感できない」などという話が出る。 感想ならいい。感想だから。 でも批評ブログのなかにまでそういう論調が浸透している場合があるのだ。 果たして共感はそこまで大事か。 君はルフィに共感できるか?江戸川コナンに共感できるか? 確かに共感を得る主人公という枠はあるだろう。しかし正直物語の面白さには比例していないのだ。 あまりにも陳腐で幼稚な批評ではないだろうか。 この記事に共感できた人はブクマに追加してください。

    キャラクターに共感するということは本当に必要だろうか
    smihon
    smihon 2019/05/05
    感情移入してねってお話の作りで共感できないと失敗だなぁと(もしくは自分には合わないなと)思います。あと何だかんだで多くの人は共感を求めてる気がします。