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2019年4月25日のブックマーク (5件)

  • 公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞

    NPO法人「情報公開クリアリングハウス」(東京都)が、大臣の面会や会合の出席などを記録した約2年分の日程表を開示するよう全12府省に情報公開請求したところ、11府省が「不存在」と回答した。毎日新聞の取材で12府省が保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定し、日程表を作成当日や短期間で廃棄していることも判明した。 NPOの三木由希子理事長は「大臣日程は国民が権力を監視する上で重要な基情報。短期間での廃棄を可能にしている政府のガイドラインは改正が必要だ」としている。

    公文書クライシス:11府省の大臣の面会や会合などの日程記録「不存在」 短期間で廃棄 | 毎日新聞
  • 商品を360度回転できる画像ビューワーを簡単に実装できるスクリプト -JS Cloudimage 360 View

    商品の画像を複数枚用意することで、商品を360度ぐるぐる回転できる画像ビューワーを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 操作はかなり快適で、単体で動作するスクリプトです。 JS Cloudimage 360 View JS Cloudimage 360 View -GitHub JS Cloudimage 360 Viewの特徴 JS Cloudimage 360 Viewのデモ JS Cloudimage 360 Viewの使い方 JS Cloudimage 360 Viewの特徴 JS Cloudimage 360 Viewは商品の画像を複数枚用意することで、バーチャルツアーを提供できるシンプルでインタラクティブなJavaScriptライブラリです。 サポートブラウザは、IE9, 10, 11を含む、すべてのモダンブラウザです。 商品はユーザーが360度回転させることができ、拡大に

    商品を360度回転できる画像ビューワーを簡単に実装できるスクリプト -JS Cloudimage 360 View
  • 【恐怖体験】30代の男が埼京線で「男」に痴漢された話

    私(hirazi)はゴリゴリの男だ。縦横無尽に生えしきる体毛。身長だって179センチと決して低くない。似ている有名人は、狩猟生活でおなじみのYouTuber・カメ五郎さんである。 こんな可愛いらしさとは対極にいる私が、まさか痴漢にあうなんて微塵も思っていなかった。念のため書いておくが、痴女ではない。痴漢である。 ・埼京線にて たまに埼京線を利用する私。痴漢が多い路線であることは何となく風の噂で聞いていたが、それまで特に気に留めたことはなかった。なぜならゴリゴリの男だからだ。しかし私は、その埼京線で悲痛な体験をすることになる。 1年ほど前だろうか。平日の昼下がり、私は埼京線で池袋駅から渋谷駅に向かっていた。満員ではないものの席には座れないくらいの混み具合で、ドア付近ならユッタリと電車ライフを過ごすことができそうだ。 私はドアの前に陣取り、吊革につかまりながら YouTubeの画面をボーっと眺

    【恐怖体験】30代の男が埼京線で「男」に痴漢された話
    smoothtooth
    smoothtooth 2019/04/25
    〝声を上げれば良いだけじゃんとか、移動すれば良いだけじゃんとか、そういう次元の話ではないのだ。〟これが分からない人との溝が深いんだよな。
  • 18歳男性がアップルを提訴--顔認証で誤認逮捕と主張、1120億円の賠償求める

    ニューヨーク在住の18歳の男性が米国時間4月22日、10億ドル(約1120億円)の賠償金を求めてAppleを提訴した。顔認証ソフトウェアによって、自分の顔が複数の店舗の窃盗事件に誤って紐づけられていたと主張している。 Ousmane Bahさんの訴状によると、Bahさんは2018年11月29日、マンハッタン、ボストン、ニュージャージー、デラウェアのApple Storeでの盗難容疑で、ニューヨーク警察に逮捕されたという。 訴状によると、実際の犯人は、2018年5月31日にボストンの店舗で1200ドル相当の商品(具体的には「Apple Pencil」)を盗んだとされている。この人物はその際に、盗んだ身分証明書を使用していた。訴状によると、その身分証明書には、BahさんのIDを名前や住所などの個人情報が記載されていたが、写真は付いていなかったという。これが実際には、Bahさんが以前なくした写真

    18歳男性がアップルを提訴--顔認証で誤認逮捕と主張、1120億円の賠償求める
  • 警官「シャブ抜き」で事件隠蔽、主犯は県警本部長 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    一連の神奈川県警不祥事の中でも、覚醒剤隠蔽事件は突出した事案だった。主犯はキャリアの部長。来は職員の不正に目を光らせる監察などの計数十人が関与し、警官の覚醒剤使用を握りつぶしていた。県警は、警察としての存在自体が問われる事態への対処が迫られたが、前段で発覚した別の不祥事対応の引責でトップが辞任を表明、ナンバー2も更迭の流れとなり、機能不全に陥っていた。警察組織の危機に直面した警察庁は、異例の人事を断行。重大行事を控える北陸の地から急遽、一人の警察官僚を呼び寄せた。(渋谷 文彦) 神奈川県警を再建せよ、突然の辞令 1999年10月5日。富山県警部長の金高雅仁に、警察庁官房長の石川重明から電話が入った。用件は神奈川県警への異動内示で、ポストは人事や監察などを統括するナンバー2の警務部長。「大変な事態になっているので、処理を頼む」。相次いで発覚した不祥事への対応を誤り、部長の辞任と警務部

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