“自分自身を抱きしめることができるデバイス”を電気通信大学の梶本研究室の研究グループが開発しました。このデバイスを紹介した動画が、2ちゃんねるやはてなブックマークで話題になっています。 ▽ http://jp.diginfo.tv/2011/06/28/11-0137-r-jp.php ▽ 【HENTAI】電通大の天才がまたしても画期的デバイスを開発!世界を再び騒然とさせること必至 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ “自分自身を抱きしめることができるデバイス”の名称は「Sense-Roid」です。2010年8月に日本科学未来館で開催されたIVRC2010(第18回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト)の決勝大会で、総合優勝しました。 Sense-Roidの仕組みは、マネキンに装着した圧力センサーが抱きしめられた感覚を検出し、それをジャケットの人工筋肉で再現するものです