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ブックマーク / takao.asaya.ma (11)

  • GoogleがGoogle Driveを正式に発表 – サービスの詳細 | Token Spoken

    Google Driveが遂に正式発表されました。 すでに、Googleバーの「ドキュメント」も「ドライブ」に更新されています: その機能は以下の通りです: 無料で5GBの容量 月$2.49で25GB、月$4.99で100GB、月$49.99で1TBにアップグレード可能 Google Driveを有料プランにアップグレードするとGmailのストレージも自動的に25GBにアップグレード 複数ユーザーでドキュメントをシェアして、編集やコメント投稿を出来るリアルタイムコラボレーション機能 同期するフォルダの指定機能 PCMac、iOSデバイス、Androidデバイスからの利用 OCR対応のドキュメント検索機能 WindowsもしくはMac用のデスクトップクライアントアプリをインストールすると、Google Docs内のファイルが自動的にローカルのディスクと同期されます。 予想通り昨年2011年

    GoogleがGoogle Driveを正式に発表 – サービスの詳細 | Token Spoken
  • あなたのサイトやブログの画像をPinterestでのピン付けや拡散から守る1行のコード | Token Spoken

    余りにも速い成長から、現行のあいまいな著作権法規への防御対策か、それとも押し寄せる著作者からの苦情への対応策か、PinterestがPin防止のためのタグを発表しました。 この1行をあなたのブログやウェブサイトのヘッダーに追加すると、標準のPinterestアプリやブックマークレットからはPinができなくなります: <meta name=”pinterest” content=”nopin” /> このタグを埋め込んでおけば、Pinしようとしたユーザーに以下のようなメッセージが表示されます: 「このサイトはPinterestでのピン付けを許可していません。質問についてはサイトのオーナーに連絡してください。ご訪問ありがとうございました!」 ウェブサーバーにアップされている以上、公開されている画像を守る手段は唯一ユーザーのモラルだけなのですが、Pinterest側で出来るだけの防御対策は用意し

    あなたのサイトやブログの画像をPinterestでのピン付けや拡散から守る1行のコード | Token Spoken
  • Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken

    日、Googleアカウントの新規開設プロセスに今までにない大きな変更が加えられました。 今まで利用が任意だったGmailとGoogle+の利用が必須になりました。(ただしまだ旧式登録プロセスも使えます。) 実は、これは思ったよりも大きな変革です。 その説明は後に回して、まずは新しいアカウント開設プロセスを見てみましょう。 新しいGoogleアカウント開設ページは以前よりも更にスッキリしました。(後に以前のページをお目にかけます。): しかし、よくみると今までであれば自由にメールアドレスをユーザー名として入力できていたのが、最初から「@gmail.com」が前提になっているのがわかります。 試しに勝手にgmail.comでないフルのメールアドレスを入力しようとしたらエラーが出て拒否されました。 この時点で、すでにGoogleアカウントの開設が強制的に開設されるGmailアカウントをユーザー

    Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken
  • Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken

    National Public Radio社のアンディ・カーヴィン氏が、MediaGuardian Edinburgh International Television Festivalにて、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏から、Google+の実名ポリシーについていくつかの回答を得たとGoogle+上で公表しました。 カーヴィン氏が、Google+における実名ポリシーの強制はユーザーにリスクを負わせる可能性があるのではないかと質問したところ、シュミット氏から以下の様な回答を得たとのことです。 Google+はまず第一に各個人のアイデンティティをベースとしたサービスとして作られた。 将来作られる関連サービスも、ユーザーが実名を登録しているという前提で計画されている。 もともとGoogle+の利用は強制ではなく任意であるため、もし実名を登録することに懸念がある場合はGoog

    Googleの元CEOエリック・シュミット氏が『実名を使いたくなければGoogle+を使うべきではない』と公言 | Token Spoken
  • Google+が『通名』ポリシーを実例付きで改訂 – Googleが言う『通名』とは? | Token Spoken

    日、Google+が「通名(common name)」ポリシー(英文)を実例付きで改訂しました。 ところが、日語版のマニュアルはもう何バージョンか古いものになってしまっていますのでその変更点を簡単に確認し、日ではその「通名」についてどうすれば良いのかを考えてみたいと思います。 まずは、新しいポリシーの概要を見てみましょう。 Google+ makes connecting with people on the web more like connecting with people in the real world. Because of this, it’s important to use your common name so that the people you want to connect with can find you. Your common name is

    Google+が『通名』ポリシーを実例付きで改訂 – Googleが言う『通名』とは? | Token Spoken
  • Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken

    日、Google+にゲームストリームが提供されるという事実が発覚しました。 まず、こちらのページの日語を見ると: 特にゲームに関する表記はありませんが、英語に切り替えると・・・ 一番下に、「ゲームから共有された更新情報を見るには、ゲームストリームを確認してください。」とあります。 これは、以前からソース内に存在が確認されているGoogle Gamesから、ゲームの更新情報や通知情報がGoogle+のストリームに「ゲームストリーム」として表示されることを意味しています。 ちなみに、英語版の「Games stream」のリンク先は存在しません。 Google Gamesには、GoogleがZyngaに大金を投資していることから、Zyngaのゲームが投入されるのではと予測していますがどうなるでしょうか?ローンチ時期は不明ですが楽しみですね! 今後もGoogle+最新情報を配信しますのでもしよ

    Google+に『ゲームストリーム』が提供されることが発覚 | Token Spoken
  • Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken

    すでにユーザー数2,000万が射程圏内となり、文字の装飾方法やショートカットが判明してきた話題のGoogle+ですが、今日はさらに驚きの事実が発覚しました。 どうやら、Google側では、Googleプロフィールの名前の欄には名を書き、ハンドル名は「他の名前」欄に書くことを推奨する方向で進んでおり、現段階ではアバター名で利用されているアカウントは、凍結の対象となりうるとのことです。 実際に、ハンドルネームで利用していた「Opensource Obscure」さんのアカウントが凍結され、人がFlickrにその写真と経緯を投稿しました。 更に、Wagner Jamesさんがその旨をGoogleのスポークスマンであるKatie Watsonさん(Senior Manager of Global Communications & Public Affairs)に問い合わせ、Googleがその方

    Google+も実名アカウント以外は凍結の方向か?実際に凍結された匿名アカウントが発覚 | Token Spoken
  • あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken

    先日、 ボストンにて行われたUsenix Symposium on Networked Systems Design and Implementationというイベントで、位置情報の特定手法に関した恐ろしい研究結果が発表されました。発表者は中国成都にある電子科学技術大学の科学者であるYong Wangさんと、アメリカイリノイ州にあるNorthwestern Universityの研究員達です。 日でも某企業が提供するようなデータベース形式の位置特定サービスは別として、通常IPアドレスベースの特定法では位置情報の精度は35キロメートル内です。 しかし、なんとこの手法を用いると、あなたの位置情報が、あなたが使用している利用端末から690メートル以内の精度で特定できてしまうというのです。しかも、特別な装置や、GPS位置情報も一切必要なく、現在普通にインターネットを飛び交う公開情報だけから位置を

    あなたの位置情報は承諾なしにインターネット利用端末から690メートル以内の精度で特定できます | Token Spoken
  • Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken

    先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ

    Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken
  • なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken

    普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP

    なんとFacebookは不正ログイン防止の仕組みまでが感動的にソーシャルだった | Token Spoken
  • Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken

    Paypalが、ついに自社の少額決済サービスであるPaypal Micropaymentsを提供開始しました。 残念ながらまだ日語コンテンツはありませんが、既に円決済には対応しているようです。 通常、Paypalの円決済では手数料が3.6% + 40円ですが、このMicropaymentsを使用するとその手数料が5.0% + 7円となります。 それだけではわかりにくいので、通常手数料とMicropaymentsの手数料をグラフで比べてみることにします。 Paypal通常手数料と少額決済手数料の比較 手数料の分岐点を計算すると、 X * 3.6% + 40 = X * 5.0% + 7 X = 2357.1 すなわち、単価2,357円までの決済であれば、このMicropaymentサービスを使うと手数料が下がると言う事です。 たとえば、単価(ticket price)が1,000円の場合、

    Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは | Token Spoken
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