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foodとyomiuriに関するsmtpのブックマーク (13)

  • 「並盛」値下げで客は増えたが…誤算の吉野家 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    売上高は前年同期比6・6%増の425億円だったが、業のもうけを示す営業利益は7億円の赤字(前年同期は3億円の黒字)に転落した。4月に牛丼「並盛」の100円値下げで来店客は増えたものの、円安で原材料費が高止まりする誤算から、減益となった。 牛丼の値下げ後は、来店客が前年比で2ケタ以上伸びた。しかし、店舗の従業員を増やしたため人件費が同4%増えた。今年2月には米国産牛の輸入規制が緩和され、仕入れ価格も下がると見込んでいたが、円安で、「価格が思うほど下がらず、見込んでいた利益が得られなかった」(広報)。 吉野家は7月以降、480円の商品を売り出すなど、高価格帯の品ぞろえを強化し、収益改善を目指す。

  • 安いコースの「アワビ」、別の貝だった宿泊施設 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県は26日、御前崎市で宿泊施設を運営する「旬彩亭」(磐田市)に対し、景品表示法に基づく改善指示を行った。 発表などによると、旬彩亭は宿泊施設「御前崎旬彩」(御前崎市)で提供している料理として、「アワビ」や「あわび陶板焼き」などの名称を自社ホームページや旅行情報サイトで使用していたが、実際にはアワビに感が似た「ロコ貝」を使っていたという。 今年10月に情報提供があり、県が立ち入り調査をした結果、判明した。 通常、ロコ貝は1キロ当たりの取引価格がアワビの半額以下になるという。旬彩亭は県の調査に「アワビと言ってもいいと思っていた」などと話したという。 旬彩亭は取材に、「安いコースの料理はロコ貝を使っていた。味にそんなに変わりはないと思った」などと話した。

  • 「餃子の王将」で発電?そのメカニズムとは : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「餃子の王将」で知られる王将フードサービスは、換気扇から吹き出す強烈な風や熱など中華料理店の特徴を生かした「発電店舗」を今年から展開する。 節電効果は未知数だが、電力不足をアイデアで乗り切り、経費削減も狙う一石二鳥の取り組みにしたい考えだ。 油料理用の鍋やギョーザを焼く鉄板など高熱を発する調理具が多いことから、排気用のフードに熱を電気に変えるパネルを張り付ける。換気扇の吹き出し口や敷地内に小型の風力発電機を置くことも検討する。井戸水を使う約10店には、貯水タンク内に小型発電機を取り付け、タンク上部から落ちる大量の水で発電機に付いた羽根を回す。 いずれも蓄電池に電気をためておき、必要に応じて使うことを想定している。 王将はテコの原理を応用し、客がドアの前の踏み台に乗ると重みでドアが開閉する「節電ドア」を全国4店に設置している。節電ドアの上部にも小型の発電機を取り付けて開閉時に発電する。この電

  • “経営を度外視してまで”発言は「事実無根」 ゼンショー、Twitterで一部報道を否定 - はてなニュース

    牛丼チェーン店「すき家」を運営するゼンショーは10月13日(木)、一部メディアに掲載された「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか」という同社の発言について、Twitterの公式アカウントで「このようなコメントはいっさい出しておりません」と否定しました。 ▽ ゼンショーホールディングス広報 on Twitter: "ゼンショーからこのようなコメントはいっさい出しておりません。→「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか」。深夜勤務体制を見直す発表を控えてこんなことを言うはずがないとご理解ください。" ▽ 読売新聞の記事中の当社発言内容について(PDF) ▽ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00613.htm 警察庁は10月12日、全国の「すき家」店舗で強盗事件が多発していることから、ゼンショーに防犯

    “経営を度外視してまで”発言は「事実無根」 ゼンショー、Twitterで一部報道を否定 - はてなニュース
  • 警察庁が指導、「すき家」ゼンショーの経営姿勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「すき家」を運営するゼンショーは東証1部上場。今年3月期連結決算の売上高は3707億円で、日マクドナルドホールディングスやすかいらーくを抜き、国内の外チェーンの売上高トップとなった。 今回の指導について、ゼンショーの広報担当者は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」と発言。防犯カメラの設置などの対策を進めていると説明した上で、「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」と同庁の指摘に疑問を投げかけた。また、出入り口付近にレジを設置していることについては、「客が出入りしやすい場所なので配置している。変える必要があるか検討したい」と話した。 警察庁生活安全局の幹部は、こうしたゼンショーの姿勢について、「大手企業として防犯に対する意識が足りない。街の治安悪化にもつながりかねないので、徹底的に指導したい」と話している。

  • バーガー類1個でもう1個…マックが無料券 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マクドナルドは、バーガー類を1個買うごとにハンバーガー無料券が1枚もらえるキャンペーンを実施する。 1971年に同社の日1号店が東京・銀座に開店したのを記念した「1971キャンペーン」の第1弾となる。 24日午前5時から25日の2日間(六木ヒルズ店のみ22日午前11時~25日の4日間)、全国のマクドナルドでバーガー類の全商品を1個買うごとに「ハンバーガー無料券」が1枚もらえる。無料券は、26日午前10時半から10月4日までハンバーガー1個と交換できる。使用できるのは1人1回につき2枚まで。

  • 「アルコール殺菌安全だと…」 生食用基準満たさず 焼き肉店運営会社認める : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「生用ではないことを把握していたが、アルコール殺菌すれば安全だと思った」――。砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で生肉のユッケをべた高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染、死亡した集団中毒。同チェーンを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)は30日の紙の取材に、提供したユッケが厚生労働省が定めた生用の基準を満たしていないことを認めた。福井市内の同チェーン店で事をした未就学の男児が死亡し、福井県が関連を調べているほか、新たに高岡市の同チェーン店でも7人が発症、うち3人が重症となったことが判明。県内の累計患者数は38人、累計重症患者数は15人に上り、感染被害が広がっている。 厚労省の生用の肉に関する基準は、生レバーによる中毒の多発を受けて、1998年に制定。決められた場所と手順で牛などを解体するほか、販売する際は「生用」と明記する必要がある

  • 焼き肉店で集団食中毒、男児死亡…富山県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県は29日、今月22〜24日に同県砺波市の焼き肉店で事をした14人に下痢や腹痛などの症状を訴える集団中毒が発生し、溶血性尿毒症症候群(HUS)の疑いで入院していた10歳未満の男児が同日、死亡したと発表した。 同県によると、14人は焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす砺波店」で生肉をべており、県砺波厚生センターは27日、品衛生法に基づき、29日までの3日間、営業停止にした。

  • コメ品薄の首都圏に精米1350トン供給 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    農林水産省は20日、コメの卸業者から計1350トン(945万分)の精米が首都圏に新たに供給されたと発表した。 東日巨大地震の発生後、物流の停滞や消費者の買いだめで首都圏のスーパーなどでは店頭からコメがなくなるケースが相次いでいるが、同省は「21日以降も供給は続くため、品薄状態は解消に向かう」とみている。 同省は、コメの供給から需要を差し引いた民間在庫が、今年6月末現在で202万トンに上るとの見通しも紹介し、「国内には十分なコメがある」(鹿野農相)と、買いだめを控えるよう消費者に呼び掛けている。また、標準的な4人家族が10キロ・グラムのコメを消費するのに1か月かかるとした上で、同省はホームページで「気温の低い3月末までは1〜2か月に1回の購入で品質を保てる」などと、購入の目安も紹介している。

  • すき家に強盗多発…警察は10回も改善要請 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    牛丼チェーン最大手の「すき家」を狙った強盗事件が多発し、愛知県警が運営会社の外大手「ゼンショー」(東京都港区)に対し防犯体制の強化を求める異例の業務改善要請を1月以降、10回以上繰り返していることが29日、分かった。 東海3県の各県警によると、1月からこれまでに発生した牛丼店の強盗事件(未遂を含む)は、愛知14件、岐阜5件、三重1件の計20件。このうち18件がすき家で起こっている。 事件は、最近でも22日の愛知県津島市、24日の名古屋市名東区とたて続けに発生。24日の名東猪子石店では、未明に入店してきた男がレジ横の仕切り板を持ち上げてカウンター内に侵入、刃物で店員を脅し、現金約60万円を奪って逃走した。

  • 「寒いから…」ファミレスに3日居座り無銭飲食 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県警久留米署は19日、ファミリーレストランに3日間居座った末、飲代を支払わなかったとして、住所不定、無職秦幸秀容疑者(23)を詐欺容疑の現行犯で逮捕した。 発表によると、秦容疑者は17日午前0時〜19日午前8時、同県久留米市東櫛原町のファミリーレストラン「ガスト久留米櫛原店」で、エビフライやチョコレートパフェなど8点、計4175円分を無銭飲した疑い。 店員が19日朝、秦容疑者に支払いを催促したところ、金を持っていないことが判明、駆け付けた同署員に逮捕された。24時間営業の店内で寝起きし、所持金はゼロだったという。 秦容疑者は久留米市内の親族の家で暮らしていたが、数か月前に家を出て転々としていた。「寒かったので暖をとりたかった」と供述しているという。

  • モモ肉はロースにあらず…焼肉協会に見直し要求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    焼き肉店がメニューに「モモ」肉などを「ロース」と表示して客に提供しているとして、消費者庁は7日、景品表示法に基づき、業界団体に表示の見直しなどを求めた。 モモ肉は、背中の部位を指す「ロース」と肉質が似ているため、一般の人には見分けがつかないという。業界では「長年の慣行だった」としている。焼き肉店のメニューに「モモ」が加わる日も近そうだ。 見直しを求められたのは、全国の約500社(1400店舗)で作る「全国焼肉協会」(東京)。 消費者庁が今年、焼き肉チェーンや個人営業の複数の店を調べたところ、ロースとして販売している肉が、モモ肉やその他の部位の赤身を使用していたことが判明。物のロースは、「上ロース」として売るケースが多かった。神奈川県内の経営者は「赤身が多いと部位にこだわらず『ロース』、脂が乗った肉は『カルビ』として客に出すのが、業界の慣行になっていた」と明かす。

  • 「チキンラーメン」35円に、創業者生誕百年で : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    日清品は12日、即席ラーメンを開発した創業者・安藤百福氏の生誕100年を記念し、3月1日から「チキンラーメン」を35円(通常の希望小売価格は税別100円)、「カップヌードル」を100円(同税別170円)と、発売当時の価格で限定販売(各1000万)すると発表した。 安藤氏は1958年に「チキンラーメン」を開発し、2007年に亡くなるまで即席ラーメンの普及に尽力。即席ラーメンを、世界で年間約1000億も消費されるまでにした。 また、カップめん史上最も長い1メートルのめんを使った「百福長寿麺」(税別170円)も限定販売する。 日清品の親会社の日清品ホールディングスは、生誕100年記念として、期末配当に記念配当(1株当たり10円)を加え、年間配当は50円から60円にする。

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