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mediaとdocomoに関するsmtpのブックマーク (6)

  • スマートフォン向け放送局「NOTTV」215億円の赤字

    (引用元:官報) 先日、当ブログでご紹介した、BeeTVの売上と利益が凄かった件で、「NOTTVはどうなんだろう・・・」と触れましたが、官報に決算が上がってました。 NOTTVを運営するのはmmbiという会社。決算の内容は 売上:11.4億 営業損失:216億 経常損失:216億 当期純損失:215億 となっております。BEETVと違って大赤字ですね。 (引用元:NOTTV HP) 株はドコモが60.45%保有しており、ドコモのグループ会社です。他には エヌ・ティ・ティ・ドコモ 60.45% フジ・メディア・ホールディングス 6.05% スカパーJSAT 6.0% 日テレビ放送網 4.0% 東京放送ホールディングス 4.0% 電通 4.0% 等、色々な会社が持っています。2011年11月に総額481億円の第三者割当増資を行っているのですね。社はミッドタウンにあるのか。 サービスは月額42

    スマートフォン向け放送局「NOTTV」215億円の赤字
  • NOTTVの謎 : 池田信夫 blog

    2013年06月22日20:45 カテゴリメディア NOTTVの謎 久しぶりにNOTTVの話を聞いたので、なぜこういう(携帯端末なのに通信できない)変なサービスができたのか、非常にわかりにくい経緯を簡単に解説しておこう。 NOTTVの使っている周波数帯は、昔アナログ放送をやっていたVHF帯である。それを無理やり2011年に停波したため、電波が余ってしまった。この帯域は普通の携帯端末が使えず、特に送信ができないので、「マルチメディア放送」をやることになった。最初は60社ぐらいが参入を申請した(私もその1社のコンサルをやった)のだが、役所の「一化工作」で民放連のISDB-Tmmという方式でまとまる方向になった。 ところが外資系のクアルコムは、国でスタートしていたMediaFLOをこの帯域でやろうとし、「放送局だけでは全国に数百の基地局を建てるのは不可能だ」と主張した。困った電波部は通信業者

    NOTTVの謎 : 池田信夫 blog
  • BlackBerry日本撤退というわけではない 同社がコメント - 週刊アスキー

    BlackBerryは、「日撤退か」という報道に関して、コメントを発表しました。 「BlackBerryは、信頼できるパートナーであるNTTドコモとの建設的な関係を築いており、今後も同社による国内でのBlackBerryの販売をサポートしていきます。日BlackBerry 10に関する予定は発表しておりませんが、それが日のビジネスユーザーおよび一般のBlackBerryユーザーの両方にBlackBerryサービスと強力なサポートを提供し続ける、という当社の優先事項に影響するものではありません。」 日から撤退する計画などは現時点はなく、今後日での製品展開がないわけでもないようです。 今回の報道に関連して、NTTドコモの広報にも質問しました。 ・新機種のBlackBerry Z10とQ10をドコモで取り扱うご予定はありませんか? ⇒新機種の提供について、現時点で決まったことはありま

    BlackBerry日本撤退というわけではない 同社がコメント - 週刊アスキー
  • 日経新聞はなぜ「ドコモからiPhoneが出る!?」という飛ばし記事を書き続けるのか? ブロガー目線から検証してみた [ ガジェットさん家 ]

    日経新聞は、ドコモからiPhoneか出る可能性を示唆する記事をWeb版にUPしました。 ドコモ、契約数5年ぶり純減 iPhone導入検討も (有料会員のみ閲覧可) iPhoneを待ち望むドコモユーザーにとっては朗報と言えそうですが、ほとんどのユーザーはこう思ったに違いありません。 日経は過去に繰り返し「ドコモからiPhoneが出る!?」という記事を報道しており、今回でなんと4回目となります。 中には「インサイダー取引ではないのか?」との意見も出ているようですが、(実際に報道後にドコモの株価が上昇しています) ここは一つAppleブロガーらしく「なぜ日経はネタバレしている飛ばし記事を書き続けるのか?」という疑問を、ブロガー目線で真面目に検証してみたいと思います。 広告主へのアピール 真贋を問わず今回の記事は様々なサイト・ブログで紹介された事もあり、日経新聞Webが相当のPV(ページビュー:記

  •   :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

      :日本経済新聞
  • NOTTVモニターキャンペーン 可能な部分から早急な改善を

    NTTドコモが、スマートフォン向け放送局「NOTTV」の開局に合わせて4月1日から始めたNOTTVの「モニターキャンペーン」。端末を借りて約2週間NOTTVのさまざまな機能が試せるという触れ込みだったため、多くの希望者が申し込みをしているようだが、一部で問題が発生している。 問題とは、モニター機の「AQUOS PHONE SH-06D」で「NOTTVアプリでエラーが発生し起動できない」というもの。NOTTVのモニターのために貸し出された端末でNOTTVアプリが立ち上がらないため、ネット上には不満の声も見られる。この問題は、ドコモ側でも認識しており、ソフトウェアの自動更新を利用して順次修正中だという。手動更新では機能制限に引っかかり更新できないが、自動更新でならアップデートできるため、ほどなく問題は解消される見込みだ。 また、このモニターキャンペーンの目的はあくまでも“NOTTVの体験”なの

    NOTTVモニターキャンペーン 可能な部分から早急な改善を
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