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mediaとtepcoに関するsmtpのブックマーク (7)

  • 東電会見、出入り禁止になりました - キノリュウが行く

    表題のとおり、昨年3月17日から参加し続けていた東京電力店の記者会見に、出入り禁止になりました。同時に、東京電力から送信されてきていた緊急時の連絡メールが停止になっています。 東電が出切り禁止にした理由は、株主総会の音声を外部に配信していたことでした。6月27日の株主総会は、東電によれば録音、録画や配信が禁止になっているため、そのルールに違反した者は記者会見に出席することはできないという説明を受けました。東電はさらに、「約束を破った」ことが出入り禁止の理由だとしています。約束というのは、東電が設定したプレスルームは配信が禁止されており、また株主総会でも配信をしないというルールがあったにもかかわらず、それを破ったということです。 そのため6月27日夕方の記者会見以降、私は出席することができていません。 東電の記者会見で私は、株主総会のネット中継はしないのかと質問したことがあります。東電の松

    東電会見、出入り禁止になりました - キノリュウが行く
  • 朝日新聞デジタル:東電会見、フリーライター出入り禁止に - 社会

    関連トピックス株主総会原子力発電所東京電力  東京電力が店で毎日開いている記者会見について、フリーライターの木野龍逸(りゅういち)さん(46)を出入り禁止にしていたことが5日、分かった。6月27日の株主総会で、東電が音声や映像を流さないよう報道側に求めたのに対し、木野さんがインターネットを通じて音声の生中継を行ったことが「ルール違反になる」と判断したという。  「検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか」の著書がある木野さんは、福島で原発事故が起きた昨年3月以降、東電の記者会見にほぼ連日、出席してきた。株主総会では、会場から総会の音声をスマートフォンを使って配信したという。  東電広報部は朝日新聞の取材に、「株主総会は会社と株主が議論する場。プライバシーに配慮し、録音や録画を、そのまま流さないようお願いしていた。ルールに違反したため、記者会見にも参加しないよう求めた」と

  • 東電広報部とフリー記者が取材カメラ持ち込み禁止について大バトル

    2012年5月14日、東電から三回目の福島第一原発事故の現場取材が5月26日に催行される事が発表された。 一度目は記者クラブのみ、二度目はインターネットメディアのニコニコ動画とIWJの各2人づつ、そして三度目の今回はフリージャーナリストの参加が2名認められた。 今回の取材バスは、倒壊の危機が噂される四号機の山側まで行き、記者は降車出来る。 報道関係者が直に噂の現場を取材できる機会が得られた。 フリージャーナリストは希望者2名以上は抽選となる為、5月18日に東電社で抽選会が開かれ、2名が選出された。 今回の初のフリーランス記者で原発取材参加の抽選に集まったのは7名。 手作りの紙の箱に入れられた7枚の紙片のうち2枚が原発取材参加のチケットになる。 当たったのは木野龍逸(キノリュウイチ)さん、と畠山理仁(ハタケヤマミチヨシ)さん(代理抽選)。 供に東電会見で粘り強く事故の真相を追求してきた豪腕

  • 節電を考える - 新小児科医のつぶやき

    関電圏内の夏の電力事情は厳しそうとの情報です。計画停電であれ、大停電であれ起こった時の最低限の対策は小さな停電対策で考察しましたから置いときます。あえて簡潔に言えば、起こったら「あきらめる」です。その時に居合わせた患者に出来るだけの事をして、粛々と休診せざるを得ないです。 ではでは停電を回避するための節電対策はどうかになります。これも診療所レベルではたかがしれています。無駄な電気を消して、エアコンの設定温度を高めにするぐらいが関の山です。それ以上は、診療をやるかやらないかレベルになります。 さてもう少し俯瞰的に考えると、節電とは電力により享受している快適さの何かを犠牲にする事とも言えます。何を犠牲にするかの選択をまず考えないといけません。時期は真夏ですから、まずエアコンを犠牲にするのは非常に困難です。いくら昭和40年代(もっと前ならなおさら)は無かったから我慢せよと言われても、今の建築設計

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  • 東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    東京を救ったのは菅首相の判断ではないか - WEBRONZA+科学・環境 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)
  • 東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ

    原発事故に伴う賠償や廃炉の費用で経営破綻の危機に瀕している東京電力は、全社員の年収2割カット、2013年度末までに4万人の社員を3600人減らすなどのリストラ策を打ち出している。 そのリストラ対象者に、ある“超有名社員”が含まれていることは、あまり知られていない。彼女は主婦の身でありながら東電の広告・宣伝の最前線で四半世紀にわたって活躍し、その高い人気から専門ショップまで設けられた「東電の顔」だったのだが――。 東電の営業エリアに住む人ならば、テレビCMなどで一度は彼女の姿を見たことがあるだろう。 名前は「でんこちゃん」。東電のマスコットキャラクターだ。 主な“業務”は、東電のパンフレットやCMに登場して、電気に関する省エネ・安全マナー(たこ足配線の禁止など)を啓蒙すること。 そのでんこちゃんが、この3月末で東電を“解雇”されるというのである。 題に入る前に、東電の管外にお住まいの読者の

    東電のキャラ「でんこちゃん」経費削減のため3月でリストラ
  • 原発推進へ国民分断、メディア懐柔/これが世論対策マニュアル

    原子力発電を推進するために学校教育や報道機関に情報提供を行っている日原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」があります。原子力発電所の相次ぐ重大事故、度重なる事故隠しやデータ改ざんによる国民の不安感や不信感の広がりに対処するため国民を分断し、メディアを懐柔する指南書の全容とは―。(清水渡) 「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」 日原子力文化振興財団が作成したマニュアルは国民をさげすみ、愚弄(ぐろう)する姿勢をあけすけに示しています。この文書は1991年に科学技術庁(当時)の委託を受けてまとめられた「原子力PA方策の考え方」(91年報告)です。電力業界や政府機関への提言となっています。 91年報告は、さらに「繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る」と、原発容認意

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