さっき日本音楽著作権協会から電話が掛かってきた。JASRACね。9月の西宮公演の著作権使用料を申告しろ、という内容でした。千年前の音楽には著作権はありませんよ、と教えてあげました。めちゃめちゃ上から目線の担当者は雅楽をがらくと読んでました。勉強しろよ。
フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが
1984年、150人のハッカー(ネットワーク犯罪者ではなく、コンピュータに精通した人の意)がサンフランシスコに集結し、未来を予見するいくつかの宣言を提出しました。その中に、現代でも引用されるきわめて有名な一文があります。 情報はフリーになりたがる。 英語のFREEにはご存じのとおりふたつの意味があり、ひとつは「自由」。もうひとつは「タダ」です。当時はどちらかというと前者に力点が置かれていたらしい。 要するに、デジタル・データはいくらコピーしたってオリジナルがなくなったり目減りしたりしないんだから、コピーを禁じるのはおかしいよ、という意味です。すくなくともデジタル・データの本質からはずれていることはまちがいありません。 アメリカには、「ハッカー界の聖人」と異名をとるリチャード・ストールマン氏など、この点を強調してきわめてラジカルな運動をしている人たちもいます(フリー・ソフトウエア・ファウンデ
同番組は、2日(土)の15時より9時間に渡り生放送され、メインパーソナリティーを西川が務める。ゲストに、柴田英嗣(アンタッチャブル)、KABA.ちゃん、SHOGO(175R)、武藤敬司(全日本プロレス)らが出演し、義援金への呼びかけやチャリティーオークション、アコースティックライブが行われる予定。 西川は、3月12日(土)に自身のオフィシャルツイッターで、3月30日(水)に東京・Zepp Tokyoで東日本大震災のチャリティーイベントを行うことを宣言していたが、被災の状況や計画停電などの影響を考慮し、集客を行うイベントの開催を断念した。しかし、当初から抱いていた西川の想いをイベントとは違ったかたちで実現するために、実行委員会で検討を重ねた結果、インターネットでの生配信番組の放送へと至った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く