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musicとradioに関するsmtpのブックマーク (7)

  • ネットラジオの音楽使用料がラジオに比べて高いってどういうこと?(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    インターネット・ラジオから流れる音楽は、ラジオと同じ扱いになるのか、それともネットの音楽配信と同じになるべきか? アメリカでは、これに関する法律がなかなかできないほど議論をよんでいる。 アメリカのラジオ局は、ラジオで流す曲に対してアーチストに発生する著作使用料は払っているが、音楽会社に対して録音使用料を支払ってはいない。音楽会社はラジオで曲が流れることはコマーシャルとしてとらえているという。 それに対し、現在、ネットラジオ曲は、1曲流すにつき著作使用料に加えて、$.0021ドルを音楽会社に支払っている。ネットラジオ局は収入の半分以上を使用料に払っている。 その一方で、この額は、アップルなどの音楽配信のネットサービスが音楽会社に支払う額よりも低い。 音楽会社はネットラジオが使用料を払うことを主張するのは当然だ。それに対し、ネットラジオは、従来のラジオと比べると経営がたちゆかないほど不利な状態

    ネットラジオの音楽使用料がラジオに比べて高いってどういうこと?(横江公美) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
  • 連載第36回 ラジオの登場で売上25分の1になったレコード産業、イノヴェーションを重ね復活 | Musicman-net

    <エピローグ『未来は音楽が連れてくる』> レコード産業、壊滅の危機から復活した歴史トーマスエジソンとフォノグラフ。後世、レコードの発明は「科学がエンタテイメントにもたらした最大の貢献」と賞されるようになる。 レコード産業は、フリーメディアのラジオに勝てず、かつて売上が25分の1に落ちたことがある、と書いた。1930年初頭のアメリカのことである(※1)。 1930年代の不況はエンタメの明暗を分けた。ラジオと映画は力強く、30年代に黄金時代を築いていった。一方、レコード産業の売上は30年代のうちに、恐慌前の水準へ戻すことはなかった。 現代のレコード産業を彷彿させる状況だ。 新たなフリーメディアのインターネット。ソーシャルゲーム、スマートフォンアプリ、次々とあらわれるエンタメ産業の競合。彼らに押されたレコード産業の売上はピーク時の半分にまで落ちた(※2)。 だが80年前の米レコード産業は諦め

  • 伊集院光、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判でJASRACが介入したことに疑問

    TOP ≫ 伊集院光 深夜の馬鹿力 ≫ 伊集院光、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判でJASRACが介入したことに疑問 2012年12月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判で、カラオケ通信会社ではなくJASRACが介入したことに疑問を呈していた。 伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1 伊集院光:最近のニュースで、「意味分かんないなぁ」って思ったことがあって。自分で作詞作曲した曲を、有料で配信してくれるサービスがあるんだそうなんだけどね。「僕の曲もカラオケのラインナップに登録料を払うから流してください」ってことができるそうなんだ。 そのニュースではね、自作自演でカラオケの

    伊集院光、カラオケ機器を自ら複数台フル稼働させ楽曲使用料を不正入手したことに対する裁判でJASRACが介入したことに疑問
  • Permission

    デP名義でニコ動などで発表している曲の使用許可について、 およびカラオケ化に伴うJASRACへの部分信託の説明です。 デP曲の使用について -簡単なまとめ- インターネット上で使用する場合 歌う・演奏・BGM・ゲーム内使用・ネトラジなど全て問題ありません。 個人サイトやアップローダー等で音源の無償配布をしても構いません。 可能であれば「デッドボールP」の曲であると明記して下さい。 ライブでの演奏及び歌唱に使用する場合 基的には問題ありません。 特殊なライブをやる場合は一応ご連絡下さい。 例:外国でのライブ、テレビで放映するライブ、 後日DVD等で録画物を企業が販売するライブなど 同人誌及びその他同人作品に使用する場合 同人誌内での歌詞使用・同人CDへの収録など全て問題ありません。 二次創作(歌ってみた・アレンジ等)も問題ありません。 報告をしてもらえると個人的にデPが喜びます。 そ

  • ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕

    ネットラジオでかけられる曲がない?いやいや使い切れないほどあるから - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 今日は一日○○三昧(ざんまい)

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