タグ

novelとdqに関するsmtpのブックマーク (5)

  • まおゆう魔王勇者 1話裏話「原作を全部読んだけど丘の向こうなんかなかったよ」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    現代政治経済の行き詰まりを打破する丘のむこうをこの物語に期待するのは無駄だ。これはただの2ちゃんねる萌えラノベドラクエパロディ小説だ。 さて、ネタバレしたわけだが、僕は原作のかったるい説明台詞や、パターン化した萌えや、躍動感に欠ける粗雑なアクションシーンの文章に耐えて「ラストには丘の向こうが描かれるのかな?」「だって、ネットで話題だもんな」「きっとラストには何かあるんだ」って思って頑張って読んだんだけど、 橙乃ままれ先生は「現実のような経済発展を超えた」「丘の向こう」を描くことよりも、 「フツーの萌えライトノベルファンタジー」として 「人気と話題性を保ったまま」オチをつけるために、 「テキトーなファンタジー設定」をでっち上げて終わった。 まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版 作者: 橙乃ままれ,toi8出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/01/21メディア: 単

    まおゆう魔王勇者 1話裏話「原作を全部読んだけど丘の向こうなんかなかったよ」 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速

    2012年06月14日06:55 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 カテゴリ SSクズ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/05/15(火) 21:56:49.84 ID:yFRUCYTHO 勇者「と、思うんだよな」 盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」 戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」 商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」 勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、 かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」 盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」 勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか

    勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速
  • 勇者「冒険の書が完結しない」 : 暇人\(^o^)/速報

    勇者「冒険の書が完結しない」 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:47:46.99 ID:Xd9Fqp7N0 王「よくぞ もどった!」 王「ではゆくがよい! ゆうしゃよ!」 勇者「……」 勇者「えっ?」 戦士「この戦いも大詰めだな! 後は魔王を倒すだけだ!」 賢者「今の私たちであれば、勝機は十二分にあると思われます」 僧侶「気を引き締めていきましょうね、勇者様!」 勇者「みんな」 勇者「何を言ってるんだ」 勇者「魔王はもう倒したじゃないか」 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/30(土) 00:07:32.15 ID:owRVGh/M0 面白そうだな 支援 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/29(金) 23:49:51.03 ID:Xd9Fqp7N0 戦士「ああ?

    勇者「冒険の書が完結しない」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/20(水) 21:04:19.66 ID:tpiSSoPm0 王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン 勇者「えっ?」 王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」 勇者「えっ?」 王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」 勇者「えっ?」 王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」 勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/20(水) 21:08:59.51 ID:GFVunj4w0 ふむ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/01/20(水) 21:06:33.17 ID:tpiSSoPm0 ――ルイーダの酒場 ルイーダ「王様からお話は聞いてるわ〜」 勇者「仲間

  • 勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) :2011/07/01(金) 10:10:49.16 ID:5Ug8BclXo 勇者「王様チィーッス。勇者ですよーっと」 王様「だ、誰だ!?」 勇者「いやだから勇者だって。ほれ勇者の印」ぺかー 王様「それは確かに勇者のみが持つ……ああ、すみませぬ。あまりにもその……容姿がお変わりになってて」 勇者「あー、痩せたしね。ヒゲとかも生えてるし。何より格好がこ汚いよな。鎧とかドロドロだし臭いし」 王様「い、いえ。決してそのような……」 勇者「無理しなくてもいいって。あ、ごめんちょっと吸わせてもらっていい?」 王様「は? あ、ああ、葉巻ですか? では兵に良い物を用意させましょう」 勇者「いいっていいって。自分のあるし」 王様「そうですか。ところでその……他の皆様は?」 勇者「んー、戦士と魔法使いと僧侶の事?」 王様「はい。お仲間方はどこ

    勇者「魔王倒したし帰るか」 : ゴールデンタイムズ
  • 1