これだけあればpathやURLを指定する時に困ることはありません WordPressには便利なタグがたくさん用意されています。 たくさん用意されすぎていて 「小テーマへのパスは何で指定するんだっけ?」 「この関数は最後にスラッシュ付いたっけ?」 と、毎回検索して調べていたので、この機会にまとめを作りました。
これだけあればpathやURLを指定する時に困ることはありません WordPressには便利なタグがたくさん用意されています。 たくさん用意されすぎていて 「小テーマへのパスは何で指定するんだっけ?」 「この関数は最後にスラッシュ付いたっけ?」 と、毎回検索して調べていたので、この機会にまとめを作りました。
WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた 2023 6/01 現在(2023/6/1)では、このプラグインが「CSV Import and Exporter」として別のプラグインとして新しく公開されました。 ここからダウンロードできます。 このプラグインは、先月の11月23日の「WordBench東京 11月勉強会」に参加した時に作り始めました。数日前に公式プラグインとしてリリースしており、WordPress 4.1(RC)でもテスト済みです。 WordPressの記事をCSVファイルでエクスポートできるプラグイン「WP CSV Exporter」です。 自分が作ったプラグインで、公式のものはこれで3つ目です。 どうして作ったのか? WordPressのプラグインには、CSVでインポートするものは多いのですが、エクスポートする
WP-APIでは、デフォルトではカスタムフィールドは出力されません。 なぜかというとサードパーティのプラグインがいつの間にかセキュリティ的に重要な情報を出力している可能性があるからなんですよね。 ただし、カスタムフィールドを出力するプラグインを作るのはそれほど難しくありません。 <?php /** * Plugin Name: Add Meta to REST-API * Author: Takayuki Miyauchi * Description: Example plugin that adds post meta to rest-api. */ add_action( 'rest_api_init', function() { register_rest_field( 'post', // post type 'post_meta', // rest-apiに追加するキー arra
ほんとに便利なブログ機能、ワードプレスなんですが、最近悩んだのがブログ記事などで一度アップロードした画像を上書き保存で内容だけを更新したいとき。昔はあったような気がするんですが2015現在、画像の上書き差し替え機能が見当たらないんです。 仕事でワードプレスのブログ記事の中に上がってる画像を更新するのに便利なプラグインがあったのでご紹介。 ワードプレスってアップ画像の差し替え修正ができないのか。。。 今まであんまり気にしたことなかったんですが、ワードプレスのアップロード画像、更新や切り替えするときにはメディアライブラリから該当の画像を削除して新たに修正画像をアップロードし直してました、一枚ずつ。 普通にダラダラ書いてるような個人ブログではそれで全然OKでした。 しかし、今回の問題はここなんです。 ビジネスブログなどで大量に共通画像を使っていたり、いろいろな記事に同じ画像を使いまわしていたりす
あすリリースの『キンシオ the DVD 17号を行く』が待ち遠しくてしょうがない神奈川県民の kagata です。国道17号ではどんな百景に出会えるのでしょうか。楽しみです。 さて、今回は WordPress の悩みの種であるカスタムフィールドのお話です。サードパーティのプラグインでフィールド定義を設定・管理するのはお手軽ではあるものの、再利用やバージョン管理にひと手間かかってしまいます。一方、自力でいちからコードを書いてカスタムフィールドを実装するのは、かなり複雑なコードを書いていく必要があってこれまたたいへんです。 そんな中、カスタムフィールドを提供するプラグイン「Smart Custom Fields」に注目の新機能が追加されました。この機能を使うことで、プラグインでカスタムフィールドをお手軽に実装できる恩恵を受けつつ、取り回しがしやすいコードベースでフィールドを定義することができ
ワードプレスにはリビジョンという機能があるのを御存知ですか?これは記事やページを保存、編集するたびに履歴としてデータが保存されていくものです。 途中でブラウザがクラッシュしたり、間違ってページを閉じてしまってもリビジョンがあれば容易に復活が可能となる分、記事を書くたびにデータベースに不要なデータが蓄積されていくことになります。 そんな問題を解決してくれるのがリビジョン削除プラグインである「Better Delete Revision」なのです。 リビジョンって何のこと? ワードプレスで記事を投稿する際、文字入力部分の下側にこんな表示がされているのを見たことがありませんか?これが先ほどから言っているリビジョンというやつで、ここから過去の記事の復元をすることが可能です。 しかし、復元が可能であるということは全て完全な状態で記憶されているということですから、それだけデータベースを圧迫することに繋
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
またまた見つかりましたよ!人を堕落させる悪魔のようなプラグインShortcodes Ultimate icon-arrow-circle-up プラグインをインストールして有効化すると、投稿画面にショートコードを挿入するボタンが表示されます。 icon-arrow-circle-up ボタンをクリックすると、45種類の機能が表示されます。 何ができるのかってのは、見てもらった方が早いでしょう! アコーディオン Basic accordion Spoiler title Spoiler content Spoiler title Spoiler content Spoiler title Spoiler content Fancy accordion Spoiler title Spoiler content Spoiler title Spoiler content Spoiler tit
ホームWeb・WordPressこれで自由自在!WordPress Popular Postsで人気記事を任意の箇所に表示する3つの方法(プラグイン使用) これで自由自在!WordPress Popular Postsで人気記事を任意の箇所に表示する3つの方法(プラグイン使用) 2014 4/17 ども、Qtaro(@Daisuke_9taro)です。 どんなWebサイトでも「人気記事」が表示されていると、「あーこの記事も面白そうだな〜♪」と興味が湧いてついつい覗きに行っちゃいますよね?僕はついつい見ちゃいますw そんなワケで、今回はWordPressサイトで人気記事を 自分の好きな場所に配置する方法 を解説したいと思います。 なお、表示させるための方法は全部で「3つ」あります。そのうちの以下の「③」が今回ちょっと敷居が高めなので手厚く説明しますが、①②の方法についてもザッと解説します。ど
クリップボードに保存してある画像を、投稿画面にある「メディアを追加」を使わずにWordPressへ、一瞬で貼り付ける方法について書いています。 記事の中へ画像を挿入する際、「メディアを追加」から画像をアップロードするのがまどろっこしいと感じたことはありませんか?この作業を行うのに、1画像あたり3分程かかってしまいます。これを効率よく行う為のプラグインがあったので紹介します。 最初、Imagepaste というプラグインを使ったのですが、コピペ出来ませんでした。更新が2013年8月で止まっているので、新しいWPに対応していないんだと思います。 次に、?OnePress Image Elevator というプラグインを使ってみましたが、これはうまく動作しました。というより、非常に良いです。 使い方 このプラグインを有効化した後、デスクトップ上の画像を「Ctrl+C」などでクリップボードへ保存し
先日、表題のようなエントリーで某ブログで記事を書いたところ、「WORDPRESS スクレイピング」でだいぶアクセスがありましたので興味ある方もいるもんだなーと、なのでこっちのサイトに書き直す事にします。 WORDPRESSのスクレイピング方法はいくつか手段がある! いくつか方法はあるんですがスクレイピングと言っても、 一カ所だけ定期的にスクレイピングさせたい!とかカテゴリに絞ってスクレイピングさせたい!とかあるので今回のご紹介を元にご自身でも色々試して欲しいなとは思います。 1つ目プラグインで秒速でスクレイピング! まずはFeedWordPressというプラグインで行う方法。 これは非常に簡単でアンテナサイト(キュレーションサイト)も1時間もあれば作れるやつです。 詳しい設定方法はツクリバさんが分かりやすいですね 原理としてはwp-cronを回して外部サイトRSSを定期的に引っ張ってくる手
WordPressでカスタムフィールドの値を取得する方法って、今まで「get_post_meta」を使う方法しか知らなかったんですが、他にもあることを知りました。 知ったきっかけはこちらの投稿 投稿内のコメント欄であの方に教えていただきました。ありがとうございます。 そろそろ、 $post->joblist みたいな書き方が定着してきてもいいと思うんだ。 (あの方より) こんなやり方があるだと・・・!というわけで、さっそくやってみました。例えば、下の画像のように改行を反映させたまま表示させたいとします。 今までの方法「get_post_meta」を使うと、下のように書けばOKです。 「get_post_meta」を使って表示する方法<?php echo nl2br( esc_html( get_post_meta( $post->ID , 'joblist' , true ) ) ); ?
今日はお散歩に出かけて、桜の花と梅の花を満喫してきました。 気温も結構暖かく、もう春着てますね~。 さて、最近知ったプラグインなんですが『SiteGuard WP Plugin』というもの。 WordPress › SiteGuard WP Plugin « WordPress Plugins きっかけは、ヘテムルでWordPressを自動インストールした時に、最初から入っていました。 Akismetは商用利用は有料なので使えず、かといって他にいい感じのセキュリティプラグインを見つけきれてなく、このプラグインが国産ということもあって、とりあえずお試しで使ってみました。 使ってみるともうAkismetなんか使わなくても、十分有り余るくらいのプラグイン。 いやぁ、これは使ってみるべきですよ。 目次 SiteGuard WP Pluginの機能 各種設定方法 管理ページアクセス制限 ログインペー
WordPressで投稿記事(ブログ)を作成・編集している時、「ここを枠で囲んで目立たせたい」、あるいは「このリンクをボタンにしたい」とか、そんなふうに思ったことはありませんか? 文章はちょっとしたデザインの違い、文字の使い方、レイアウトの組み方で読みやすくも読みづらくもなってしまいますよね。わたしもどうしたら読みやすくできるだろうかと日々頭を悩ませています(笑) そんな時に便利&おすすめなのが「ショートコード」という機能です。 たとえば、この機能を使うとこんな風に記述するだけで ボタン(リンク)が簡単にできたり、文章のレイアウト(段組み)を変えることだって簡単です。 この[button] みたいなものをちょっと書き足すだけで簡単にできてしまうのですが、この[button] なるものが「ショートコード」です。あまり聞きませんが、日本語にすれば「短縮コード」でしょうか。 が、しかし・・・ こ
WordPressの管理画面は、初期状態でも十分使いやすく設計されているのですが、プラグインを使うことにより、さらに便利で使いやすくなります。 とくにWordpressに使い慣れていない初心者の方などは、カスタマイズしておくと、作業もしやすくなり効率的です。 ということで、今回はWordpressの管理画面を使いやすくカスタマイズできるプラグインをいくつか紹介いたします。 WP Total Hacks WP Total Hacksは、管理画面において20種類以上のカスタマイズができるプラグインです。 ちなみに、こちらのプラグインを使うと、下記のようなことができます。 faviconを追加 アナリティクスのコードを挿入 管理画面のヘッダーやログイン画面のロゴを変更 バージョン情報をheadから削除 ウェブマスターツールの認証 投稿・ページのメタボックスを削除 ページに抜粋を追加 ダッシュボー
主な手順 animatedModal.jsをWordpressのグローバルメニュー表示ウィンドウとして利用するには、以下の手順が必要です。 animatedModal.jsのダウンロードと設置 ヘッダーでCSSファイルの呼び出し フッター部分にJSファイル呼び出し、ウィンドウとなるHTML、jQueryコードの記入 スタイルシートで見た目を整える モーダルウィンドウの呼び出しボタンを書く モーダルウィンドウとなるHTMLを書かなくてはいけないので、コードは多少長くなりますが、やることはそう多くはありません。 ダウンロードと設置 まずはanimatedModal.jsからファイルをダウンロードします。 「animatedModal.js-master.zip」というファイルがダウンロードされるので、中にある「demo」フォルダの中から、「css」フォルダと、「js」フォルダを、テーマ内にコピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く