You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
よく「ゲーム配信するならループバックついた機材が必要だ!」と耳にすることもあると思う。理屈で考えると、ゲームの出力をスピーカーじゃなくて他の配信の入力に持ってこないといけないので、現実のワイヤリングを考えると「おっしゃるとおり」なんだけど、なんとなく「これだけ便利になったご時世で解決策がないわけがない!」と思ったので、手元の機材で実験してみた。つまり自分用メモ。 目的 アプリAの音をスピーカーで流しながらアプリBにも流し込む。 Windowsは知らぬ。Mac限定で実験を行う! これを複雑なことをすることなく実現したい。 今回はGarageBandの音をヘッドフォンで聴きながらもQuickTimeの画面動画収録で音もちゃんと録音することを狙う! 必要なソフト 仮想サウンドデバイス これだけはどうしても必要になるので今回はblackholeというソフトを使っている。もちろんsoundflowe
入力した文章に沿った画像を生成してくれるAI「Stable Diffusion」は、手軽に精細なイラストや写真を出力できることから大きな注目を集めてます。Stable DiffusionはNVIDIA製GPUを搭載したPC向けに開発されているのですが、Intel製CPU搭載マシンやApple Silicon搭載Macで動作させる方法が次々と編み出されています。新たに、MetaでAIやVRについて研究しているDivam Gupta氏がApple Silicon搭載Macで動作するUI付きのStable Diffusion実行環境「Diffusion Bee」を公開していたので、実際にM1チップ搭載iMacにインストールして使ってみました。 GitHub - divamgupta/diffusionbee-stable-diffusion-ui: Diffusion Bee is the ea
はじめに 新方針でDocker Desktopが大企業での利用の場合は商用ライセンスの使用が必要になるようです。新料金体系は8/31から実施ですが、2022年1月31日まで猶予期間があります。 個人やスモールビジネス、あるいは教育やOSSプロダクトなどは継続して無料版のPersonalを利用できるようですが、従業員数250人以上/年間売り上げ10億円以上の会社が対象になるようです。今見てる限りだと部署とかチームみたいな契約の単位では無く会社規模なので、大きな組織に所属してるともれなく対象になりそうですね。 $5/userからなので基本的には運用性も含めて払う方が楽だと思いますが、金額の大小にかかわらず予算を取るのが大変な組織や会社自体はデカくても部署がインキュベーションなので予算が基本無い、とか色んなパターンもあるかと思います。 ちょうど、手元のPCでここ最近 Docker Desktop
Today, the community was shocked by the sudden news that Docker Desktop for Mac/Win is no longer free [-as-in-beer] for “professional use in larger businesses”. But we have a free, libre, and open source alternative of Docker for Mac: containerd & Lima. $ brew install lima $ limactl start $ lima nerdctl run -it --rm alpine(NOTE: ARM Mac requires installing a patched version of QEMU, see Lima docum
音声入力なんて今となっては特に珍しいものでもないのですが、リアルタイムではなく、録音されたメディアを文字に起こすと言うのはちょっと工夫が要ります。 「そんなのスマホとかパソコンの音声入力を使えば良いんでは?」 なんて話になりますが、講演など長時間のスピーチでは簡単にいきません。zoomをはじめとするオンラインミーティングの記録も、文字になれば便利、かな。 音声入力では、例えば、インターネットの接続が途切れてしまったり、一度の入力に使える時間が決まってたりします。だから、長時間のスピーチは、ボイスレコーダーなどを使って録音し、文字起こしをするというのが安全です。 文字起こしの2つのステップ 文字起こしの作業は二つのステップから成っていて、「音声を文字にする」ことと「文字にした文章を読みやすくする」ことが必要です。 録音を聞きながら手動で文字入力する際には、これら二つの作業を一度にやったりする
はじめに 最近、新しいMac💻を買って、セットアップする必要がありました。 そのときに、自動化できることをいくか知ったので、その知見をまとめたいと思います ※この記事では開発環境の構築については記載していませんmm 自動化できるセットアップ、3つのポイント。 新しいMacのセットアップのうち、自動化できる部分が3つありました。 ① システム環境設定 (defaultsコマンド) まず、最初に「システム環境設定」についてです。 システム環境設定の画面をひとつひとつ開いてポチポチ設定するのは大変ですよね。 それをdefaultsコマンドで自動化します。 defaultsコマンド 「plist」と呼ばれるアプリやシステムの設定ファイルに、設定値を追加、変更、削除、検索するコマンドです。 Macギークなら知っておきたいdefaultsコマンドの使い方 | Macとかの雑記帳 defaults コ
同じARMだからといってポン付けでは動かんぞ定期 / 他6件のコメント https://t.co/ZW4ffdQP88 “「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語る - Engadget 日本版” (23 users) https://t.co/aia65JYL5V— Takumi Sueda (@puhitaku) 2020年11月21日 追記: いろいろあって面白かったので、頂いたコメントの返信を末尾に追記しました 追記2: Engadget 日本版が閉鎖するため、上記記事「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語るの魚拓を貼っておきます megalodon.jp 昨今の買収劇に始まり、というかそれ以前から、ARM (Arm) という固有名詞はコンピューターを語る上では
どうも、リストア職人のさぼです。みなさんmacOSをどのぐらいの頻度でリストアしてますか?1年に1回はやってますよね?僕は3ヶ月に1回はやるようにしてます。綺麗な状態にしてOSが最大限のパフォーマンスで動いた方がいいし手元に入れたよくわからないアプリがずっと入ってるのって気持ちよくないじゃないですか。なのでMacを定期的にリストア(工場出荷状態に初期化)してます。 前回までは真っ白な状態からだいたい3時間ぐらいで普段開発している環境を構築できるようにしていたのですが今回から開発環境を全部Dockerにしてみようと思ってやってみたところ1時間半で開発環境を終えて作業開始できる状態までの最短記録を更新しました! おわり(おわらない) いつもやってる手順を振り返りがてら紹介していきます。 Brewfile いつもリストア後は brew bundle コマンドでアプリやソフトウェアを入れるようにし
[速報]次期Docker for Win/Mac、GUIの数クリックで簡単にアプリケーションのコンテナ化と実行が可能に。DockerCon 2018 サンフランシスコでDockerのイベント「DockerCon 2018」が開幕しました。Docker社にとって、これまで同社の顔であった創業者兼CTOのSolomon Hykes氏が4月に退任を発表して以来、初めての大型イベントです。 1日目の基調講演で行われた最初の大きな発表は、Docker for Win/MacでGUIを用いて数クリックでコンテナ化を実現、より容易かつ迅速にカスタムアプリケーションやミドルウェアをコンテナ化できるようにしたことでした。 これまでDockerを用いてアプリケーションをコンテナ化するにはコマンドラインからDockerコマンドなどを駆使し、Dockerfileなどを理解する必要がありましたが、GUIによってDo
文字起こしは、記事をつくる上で大事な工程のひとつ。 でも取材が終わった瞬間に、取材に行く前にやっていた“すぐにやらなければいけない仕事”をやったり、他の人から頼まれたタスクをやっているうちに、文字起こしがどんどん後回しになって億劫に。それなら、早いうちにクラウドワークスに出した方が効率がいいなと思って、ここ最近はそうしていました。 ・・・ そんなとき、こんなツイートを目にして、文字起こしを自動化できるかもしれない…!と思い、さっそく試してみました。 紹介されていたのは、「SoundFlower」と「Google Docs」の2つのツール。 ■ SoundFlower : https://github.com/mattingalls/Soundflower/releases ■ Google Docs : https://docs.google.com/ SoundFlowerの導入について
CentOS7のGUI環境をWindows側からリモートデスクトップを用いて使用する方法です。 CentOS側にGNOME Shellが既にインストールされてる状態を想定しています。 インストール環境 Centos7:CentOS Linux release 7.4.1708 Windows:Windows 10 Enterprise xrdpバージョン:xrdp-0.9.4-1.el7.x86_64 Centos7側の設定(xrdpのインストール等) Windows側からリモートデスクトップ接続するにはCentOS側にxrdp, tigervnc-serverをインストールする必要があります。 また、それらのパッケージをインストールするには「エンタープライズLinux用拡張パッケージ」を利用する必要があります。 その拡張パッケージを利用するには epel-releaseをyumでインスト
digitale bottega cresc wiki 覚え書きなページ トップページページ一覧メンバー編集 Raspbian リモートデスクトップで外部から接続(mac) 最終更新: cresc1973 2014年04月12日(土) 19:16:48履歴 Tweet xrdpのインストールと設定 昨年(2013年)マイクロソフトがMac用のMicrosoft Remote Desktopが正式にリリースされた。うちでは他のWindowsマシンへの接続にこれを入れているので、リモートデスクトップサーバ(xrdp)も入れておく。 pi@birth ~ $ sudo apt-get install xrdp パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下のパッケージが新たにインストールされます: xrdp アップグレ
Docker Advent Calendar 2016 3日目の記事です。 そして実は私の初投稿記事です。よろしくお願いします やったこと Vagrantで作っていた開発環境をDockerに変えてみた 動機 最近周りで「Dockerが〜」、「Dockerの~」とやたら名前を聞くようになった。 そんなに良いならとりあえず使ってみるか。 特にVagrantに不満があったわけではないが、強いて言えば起動が遅いので早くなるといいなぁという感じ Docker for Macの導入 というわけで早速進めていきます。 まずはインストールします。下記コマンドで特に問題起きずにインストールできました。 Launchpadの中にクジラがいるのでクリックしてみると… おぉ、無事にインストールできてる。(かわいい…) Nextを押すと ネットワークコンポーネントとDockerアプリケーションへのリンクをインストー
いまお仕事の関係で、機械学習の教科書的な書籍を読んだりオンライン講座を受講したりしながらサンプルやチュートリアルを動かして勉強しています。 機械学習を勉強するときは、Pythonの環境を構築し、JupyterNotebookを使って、実際に手と頭を動かしながら行うのが効率的です。が、アルゴリズムの理論そのものの理解がすでにしんどい上、過学習対策のための正則化、汎化性能の評価、クロスバリデーション、不均衡データや少ないデータはどうすればいいか、などなどいちいち難しいことを数多く勉強しなければなりません。 その上、、、、機械学習での学習は、1度やれば終わり!ではなく、パラメータチューニングしたり、データを増やしたり加工したりしながら、繰り返しなんども行う必要があります。一見ビジネス寄り&アカデミックな雰囲気を醸し出していますが、実際のところは、非常に泥臭い作業のオンパレードです。 が、、、、、
アップル製品に企業ポリシーを適用。 Win&Mac,iPhone, iPad 混在環境をActive Directory連携で集中一括管理。 異種OSを一括することで管理の苦労を一気に削減、管理ミスも排除しましょう。 既に導入しているActive DirectoryでMacも一元管理したい! エンタープライズ環境で導入が進んでいるマイクロソフト社のWindows Serverで構築するActive Directoryサービスは企業の管理者から見ると大変便利な仕組みです。 社内のネットワーク上に存在する様々な資源やユーザの情報を一括してWindowsクライアントに設定、構成の自動化、ユーザ環境の標準化を行うことが可能になるため、情報セキュリティの強化が要求される現在では、安全な企業システムを構築するために必須の機能となりました。 既に多くの企業でWindowsクライアント管理のために、Act
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く