タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (27)

  • 海外モバイルトピックス(397) オールドフィルムカメラがデジタルカメラとして蘇る「I’m Back Film」が登場

    昔のフィルムカメラには今のデジタルカメラにはない質感や操作性などの魅力があります。とはいえ今やフィルムを買うのも現像するのも簡単ではありません。そこで登場したのがフィルムカメラをデジタルカメラにしてしまうキット「I’m Back Film」です。この手の製品はこれまでにもいくつか登場してきましたが、I’m Back Filmはその完成形と言える製品かもしれません。 フィルムカメラをデジタルカメラ化する「I’m Back Film」 I’m Back Filmはまずその外観がとても特徴的です。デザインはフィルムカメラで使われる35mmフィルムとほぼ同じで、フィルムを収納するパトローネ部分からフィルムを引き出したようなデザインになっています。実際のフィルムカメラはレンズを通してフィルム部分に映像を焼き込みますが、I’m Back Filmはレンズの後方のフィルム部分にセンサーを搭載し、映像を記

    海外モバイルトピックス(397) オールドフィルムカメラがデジタルカメラとして蘇る「I’m Back Film」が登場
  • 京セラが高精細空中ディスプレイ技術を開発、用途探索に向けたパートナー募集へ

    勃興期を迎える空中ディスプレイ 何もない空中に絵が映し出される「空中ディスプレイ」。スターウォーズ エピソード4のレイア姫が「Help me Obi-Wan Kenobi, you’re my only hope」とオビ=ワン・ケノービに助けを求めるホログラフィック映像をイメージしてもらえると分かりやすいと思われるこの技術。近年、一部ではあるが、実用化されつつある。 そうした空中ディスプレイを実現する技術として、再帰反射素子を用いた空中結像(AIRR)方法が近年、実用化されてきているが、それらの多くは解像度的にはそこまで高くないという課題があったという。そうした背景から、京セラの先進マテリアルデバイス研究所のメンバーが中心になって1年半ほどをかけて開発してきたのが、自社開発の技術により小型かつ高精細(高解像度)化を実現した空中ディスプレイだという。 試作された高精細空中ディスプレイ (画像

    京セラが高精細空中ディスプレイ技術を開発、用途探索に向けたパートナー募集へ
  • シャープとE Inkが協業、IGZOバックプレーンを電子書籍リーダーなどに採用

    シャープは9月27日、電子ペーパー分野大手のE Ink Holdingsと、シャープの子会社であるシャープディスプレイテクノロジー(SDTC)が今後、相互に協力し、E Inkの電子書籍リーダーや電子ノートに利用される電子ペーパーモジュールに、SDTC製IGZOバックプレーンが採用されることを発表した。 IGZOは、インジウム(In)、ガリウム(Ga)、亜鉛(Zn)、酸素(O)により構成される酸化物半導体で、液晶などのディスプレイを駆動するTFTの材料として用いられている。2012年にシャープがディスプレイ向け材料として量産に成功した酸化物TFTは、高い移動度やトランジスタの低リーク電流により、より小さいトランジスタで同じ電流を供給できることを特徴としており、ディスプレイの高速スイッチングを可能としてきた。 一報のE Inkは10年以上もの間、電子泳動技術への酸化物TFTの活用を検討しており

    シャープとE Inkが協業、IGZOバックプレーンを電子書籍リーダーなどに採用
  • CORSAIR、ワイヤレス充電できるQi対応マウスパッド

    リンクスインターナショナルは4月6日、ワイヤレス充電規格「Qi」に対応したCORSAIR製マウスパッド「MM1000 QI WIRELESS CHARGING MOUSE PAD」(CH-9440022-AP)の取り扱いを発表した。希望小売価格は12,960円(税込)で、発売は4月14日。 マウスパッド「MM1000 QI WIRELESS CHARGING MOUSE PAD」。材質はプラスチック MM1000 QI WIRELESS CHARGING MOUSE PADは、マウスパッド右上にQiモジュールを埋め込んでおり、その上にQi規格のワイヤレス充電に対応したデバイス(iPhone 8やiPhone Xなど)を置くと、充電ができる。 Qiモジュールがマウスパッド右上に埋め込まれている また、CORSAIRのワイヤレスゲーミングマウス「Dark Core RGB SE」のように、Qi

    CORSAIR、ワイヤレス充電できるQi対応マウスパッド
    snjx
    snjx 2022/09/08
  • ソニー「wena 3」Google FitとAppleヘルスケアに対応

    ソニーのスマートウォッチ「wena 3」が、Google FitAppleヘルスケアに対応。体ソフトウェアをバージョン2.00JP、iOS/AndroidアプリをVer.2.40にアップデートすることで利用可能になる。 wena 3 要望が多かったという、Google FitAppleヘルスケアとの連携機能を追加。体ソフトウェアにバックグラウンド同期に関する処理を追加しており、iOSアプリではAppleヘルスケアアプリ連携、AndroidアプリではGoogle Fit連携が利用可能になる。両サービスに連携できるデータは以下の通り。 Step Calorie Heart Rate Sleep 身長 体重 Apple ヘルスケア Step Calorie Vo2 Max Heart Rate Sleep 身長 体重 iOS/Androidアプリのそのほかのアップデート内容は以下の通り。

    ソニー「wena 3」Google FitとAppleヘルスケアに対応
  • Swagger 3.0 入門(1) Swagger(OAS) 3.0の登場

    APIエコノミー・マイクロサービス時代が到来し、APIやサービスの組み合わせによるシステム構築が当たり前になってきています。 そんな中、API仕様記述フレームワークであるSwaggerの勢いはとどまることを知らず、非常に多くの方が使われていると感じます。 2017年7月26日にSwagger 3.0(OAS:Open API Specification 3.0)が公開されました。Swagger Specと呼ばれるAPI仕様をよりシンプルに記述できるようになり、再利用性(componentsによる再利用部分の集約)が向上しています。

    Swagger 3.0 入門(1) Swagger(OAS) 3.0の登場
  • マクセル、災害時に役立つ22,800mAhの大容量モバイルバッテリー

    マクセルは1月22日、大容量モバイルバッテリー「MPC-CAC22800」を発表した。22,800mAhのバッテリーを搭載している。発売日は1月25日。価格はオープンで、推定市場価格は24,800円前後(税別)だ。 モバイルバッテリー「MPC-CAC22800」 USBポートだけでなく、AC出力ポートを備えているのが特徴。災害時の予備電源としても使えそうだ MPC-CAC22800は、USB Type-Aポート×2のほか、AC出力ポート×1を備えた。出力はUSBポートが5V/2.4A(2ポート合わせて)、AC出力ポートが65W。電源がない外出先でも、スマートフォンやタブレット、ノートPCを充電可能だ。災害時や緊急時における予備電源としての利用も想定される。 体サイズはW96×H26×D217mm、重さは約880g。バッテリー容量は22,800mAh。パッケージには、専用の電源アダプター(

    マクセル、災害時に役立つ22,800mAhの大容量モバイルバッテリー
    snjx
    snjx 2019/01/23
  • 新生Dynabookの初号機「dynabook G」に込められた東芝×シャープのDNA

    2019年1月1日にこれまでの東芝からシャープ傘下となり、社名と体制を変えて新たな門出を迎えたDynabookが、1月17日に新製品を発表しました。 新製品を加えたラインナップは計5種類。“東芝時代”から続くRXシリーズにTシリーズ、そして、従来ラインナップからの派生となる「X」(TXのバリューモデルが独立)、「R」(RXのバリューモデルが独立)が並びますが、そこに新しいシリーズとして「dynabook G」シリーズが加わりました。生まれ変わったDynabookから登場する初めての新設計ノートPCです。 新生Dynabookが投入するノートPC第一弾「dynabook G」。1月24日から順次発売し、想定売価は140,000円前後から 13.3型ノートPC「dynabook G」は、ベースモデルで約779g、上位モデルでも約859gという軽さを実現しました。バッテリ駆動時間も長く、ベースモ

    新生Dynabookの初号機「dynabook G」に込められた東芝×シャープのDNA
    snjx
    snjx 2019/01/18
  • Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方

    Tecmint.comは11月21日(米国時間)、「Linuxbrew - The Homebrew Package Manager for Linux」において、macOS向けのパッケージ管理システム「Homebrew」のLinux向けクローン「Linuxbrew」の使い方を紹介した。 HomebrewはmacOSで人気の高いパッケージ管理システム。root権限がなくても利用することができるため、root権限を持っていないLinuxサーバでパッケージ管理システムを利用したいといった場合に便利。 紹介されているLinuxbrewのインストール方法は次のとおり。

    Linux向けmacOSパッケージ管理システム「Linuxbrew」の使い方
  • 九大、レーザー核融合ロケット実現に向けたプラズマの噴出制御に成功

    九州大学は、同大大学院 総合理工学研究院の森田太智助教と山直嗣教授が、大阪大学レーザー科学研究所、パデュー大学、光産業創成大学院大学、広島大学、明石高専と協力して、プラズマロケット磁気ノズルのレーザー生成プラズマ噴出方向の制御に成功したことを発表した。この成果は8月21日、学術雑誌「Scientific Reports」に掲載された。 有人火星探査が現実味を帯びる中、従来の化学ロケットでは火星までの往復に長時間を要し、宇宙船乗務員・乗客には心理的な負担に加え、宇宙線被曝や骨密度減少など大きな負荷をかける。そのため、化学ロケットに代わる高速の宇宙船・ロケットが求められている。将来の惑星間・恒星間航行の有力候補とされるレーザー核融合ロケットでは、高速で膨張する核融合プラズマを、強力な磁場で制御し排出します。 このたび研究チームは、大阪大学レーザー科学研究所のEUVデータベースレーザー(出力エ

    九大、レーザー核融合ロケット実現に向けたプラズマの噴出制御に成功
  • 純銅を積層造形できる3Dプリンタを開発 - 航空・宇宙・EV産業への応用期待

    NEDOは、大阪大学が青色半導体レーザの高輝度化により純銅を積層造形できる3Dプリンタを開発したことを発表した。同成果により、これまでレーザを用いては溶融が困難であった高電気伝導性と高熱伝導性を有する純銅の積層造形が可能となり、航空・宇宙・電気自動車などの産業で必要な加工部品への応用が期待できる。 高輝度青色半導体レーザ搭載SLM方式積層造形技術(左)。高輝度青色半導体レーザ搭載SLM方式3Dプリンタ(右) (出所:NEDO Webサイト) 3Dプリンタを用いた積層造形技術は、他の加工法では作れない複雑な形状の造形や、少量多品種生産などを実現することから、さまざまな分野における実用化が期待されている。特に、純銅素材の製造・加工については、航空・宇宙・電気自動車などの多くの産業から期待されている。しかし、近赤外線レーザを用いた従来の3Dプリンタでは、純銅素材の溶融などに課題があった。 今回、

    純銅を積層造形できる3Dプリンタを開発 - 航空・宇宙・EV産業への応用期待
  • スマホでペットボトルのキャップを開けるシステム - 日本電産が開発

    電産は3月3日、広く一般にモーターのことを知ってもらい、新たなモーターの可能性を提案するプロジェクト「Motorize」を立ち上げたことを発表した。 同プロジェクトの第一弾は、強力なモーターとスマートフォン(スマホ)を組み合わせた自動ペットボトルキャップ開けシステム「SMART PET BOTTLE」。同社では、「私たちの生活を変える非常にエクセレントなデバイスを開発した」と説明している。 同システムは、専用のスマホアプリ上にある「OPEN」ボタンをタッチすることで、離れた場所にあるペットボトルのキャップを開けることを可能とするもの。開ける力もメータで調節でき、キャップを空中に飛ばすほどの力をかけることも可能だ。また、複数デバイスを制御することも可能なため、一気に複数のペットボトルのキャップを飛ばすことも可能。さらに、アラーム機能も搭載しているため、朝の目覚めの時間にあわせて使う、とい

    スマホでペットボトルのキャップを開けるシステム - 日本電産が開発
  • Swagger入門 - 初めてのAPI仕様管理講座(1) Swaggerとは

    デジタルビジネス時代を迎え、API連携へのニーズがこれまで以上に高まっている現在、API仕様を管理するOSSフレームワーク「Swagger」(スワッガー)が大きな注目を浴びています。連載では、同フレームワークの未経験者・初心者を対象に、その概要や基的な使い方を解説していきます。 仕様と実装の乖離が許されないAPI システム開発のトレンドとして、マイクロサービス化が進んできています。モノリス(一枚岩)スタイルの開発に比べて、アプリケーションの単位は小さくなり、多くのサービスが構築されます。 Uberの配車ビジネスやAirbnbの民泊に代表されるデジタルビジネスにおいても、APIエコノミー化が進んできており、Google Map APITwitter APIなどさまざまなAPIを組み合わせて素早くシステムを構築します。 Programmable Webでは、2017年1月時点で16,59

    Swagger入門 - 初めてのAPI仕様管理講座(1) Swaggerとは
    snjx
    snjx 2017/02/08
    APIドキュメントを書いて、そこからコードを生成する。
  • X線天文衛星「ひとみ」の事故調査、設計段階からのリスク軽視が問題に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月24日、文部科学省・宇宙開発利用部会の第三者委員会において、X線天文衛星「ひとみ」(ASTRO-H)の事故について、詳細な報告を行った。JAXAは設計段階まで遡り、事故の要因を分析。そこで見えてきたのは、安全性や信頼性に対する意識の低さだ。ひとみ1機だけの問題ではなく、組織の体質まで問われそうだ。 この第三者委員会は、JAXAがまとめた要因分析を技術的観点から検証するため設置されたもの。初開催となる今回は、異常が発生したメカニズムの要因分析について議論され、対策や改善事項については次回の議題となる予定だ。 2重のミスが衛星の致命傷に 前回のレポートの時点で、事故のメカニズムについてはほぼ明らかになっていたが、今回JAXAは、全87ページからなる詳細な調査報告書を提出。何が起きていたのか、より詳しい状況が見えてきた。今回明らかになった点について、まずはま

    X線天文衛星「ひとみ」の事故調査、設計段階からのリスク軽視が問題に
    snjx
    snjx 2016/05/27
    こ、これはつまり、技術的負債のはなしだったのか!
  • エリア外でもスマホが使える - NTTドコモがBLEを活用した技術開発

    ドコモ、BLEを活用した携帯電話エリア外でも情報伝達ができる新技術を開発 NTTドコモは3月10日、近距離にあるiPhoneAndroidスマホが相互に情報伝達する技術を開発したと発表した。 開発した技術は、多くのスマートフォンに搭載されているBluetoothの「Bluetooth Low Energy(BLE)」を活用する。 音声やパケット通信などの携帯電話ネットワークを介さず、近距離内のiPhoneとAndoidスマホがBLEを介して相互に接続し、情報を伝達する。対応するOSはiOSが7.1以降、Androidが5.0以降。 利用シーンは、災害時に停電などで携帯電話ネットワークが使えない場合を想定している。例えば、携帯電話ネットワークに接続できない端末が災害用伝言板に登録することが可能となる。 ドコモは、技術を収録したソフトウェア開発キットを「docomo Developer su

    エリア外でもスマホが使える - NTTドコモがBLEを活用した技術開発
    snjx
    snjx 2016/04/21
    bluetoothのプロトコルを使ってメッシュネットワークを実現か。
  • 大刷新リリース Java 8の新機能

    新たな日付処理のためのAPI これまでJavaでの日時処理にはjava.util.Calendarやjava.util.Dateが使われてきた。これらのAPIは設計も古く、決して使い勝手のよいものではなく、また国際化関連の機能が不十分といった欠点もあった。Java 8ではこれらのAPIを置き換えるためのものとして新たにJava Time APIとしてjava.timeパッケージが導入された。 Time APIでは日時を表すための型として以下のようなクラスが用意されている。 LocalDate … タイムゾーンを持たない日付 LocalDateTime … タイムゾーンを持たない日時 LocalTime … タイムゾーンを持たない時刻 OffsetDateTime … UTCからの時差を持つ日時 OffsetTime … UTCからの時差を持つ時刻 ZonedDateTime … タイムゾー

    大刷新リリース Java 8の新機能
  • 大刷新リリース Java 8の新機能

    地味ながら広範囲で役立つOptional Java 8で追加されたクラスのうち、地味ながら広範囲で役に立つのがjava.util.Optionalだ。 これは「存在するかどうかわからない値」を表すための型で、このような値は従来のJavaではnullを使って表現することが多かったが、nullチェックが必要な値とそうでない値の区別がつかず、nullチェックを怠るとNullPointerExceptionが発生してしまうという問題があった。 このような場合にOptionalを使用することで「値が存在しないかもしれない」ということを明示することができ、nullチェックをわすれてしまうといった単純なミスを防止することができる。 Optionalのインスタンスは値の有無に応じて以下のようにして生成する。 // 値を持つOptionalオブジェクト(of()メソッドにはnullを渡すと例外がスローされる

    大刷新リリース Java 8の新機能
  • 大刷新リリース Java 8の新機能

    2014年3月18日(米国時間)、ラムダを筆頭に数多くの新機能が含まれるJava 8がいよいよリリースされる。 ここ数年、JavaOracleのSun買収による混乱、当初Java 7で実装されるはずだった多くの機能の先送り、さらにはJava 8のリリースの遅延など様々な要因によって強い停滞感があり、それが関数型言語の機能を取り入れたScalaなどJavaの代替となるJVM言語の台頭にも繋がった。 そうしたJavaプログラマの溜まりに溜まったモヤモヤを払拭するアップデートとして期待されているのが今回のJava 8だ。前述の通りラムダの導入による新たな構文からStream APIやTime APIといったライブラリの追加まで、非常に多くの新機能を含んでいる。 稿ではそのJava 8の主要な新機能についてサンプルコードを交えて紹介していく。Java 8の新機能を押さえるための参考になれば幸い

    大刷新リリース Java 8の新機能
  • 書いた文字を瞬時にデータ化できる魔法の文具「Bamboo Spark」は仕事で使えるのか

    紙にペンで書いた文字やイラストがボタンを押すだけでデータ化され、スマートフォンやタブレットの中に取り込まれる――そんな魔法のようなアイテムがワコムから登場している。いわゆるデジアナ文具(デジタルとアナログを融合させるという意味)と呼ばれる「Bamboo Spark」だ。 前回の記事では、「Bamboo Spark」の仕組みを紹介した。簡単にいうと、デジタイザーと呼ばれるセンサーの上にノートを置くことで筆圧を感知し、それをそのままデジタル化するというものである。 今回は実践編。実際にペンで書いて「Bamboo Spark」に取り込んでみよう。果たしてどうなるのか。 「Bamboo Spark」を開くとこんな感じで、開いた右側にノートが収納できるようになっている。ノートは、あらかじめ専用品は挟み込まれているが、読み取り範囲サイズ内(148mmx210mm)であれば市販のものでもいい。厚みは約5

    書いた文字を瞬時にデータ化できる魔法の文具「Bamboo Spark」は仕事で使えるのか
    snjx
    snjx 2015/09/28
  • 手書き文字をボタンひとつでデータにするデジアナ文具「Bamboo Spark」発表

    「Bamboo Spark」は紙の上に書いた文字や図をリアルタイムにデジタル化し、編集・共有することができる、1024筆圧レベル対応のいわば"デジアナ文具"。A5サイズのノートに専用のボールペン「スマートペン」で書いた内容を、手軽にデジタルデータへ変換できる。スマートフォン、ペン、名刺、紙などが入るガジェットポケットつきモデル「Bamboo Spark, with gadget pocket」、スマートフォンやタブレットなどが入れられるタブレットスリーブつきモデル「Bamboo Spark, with tablet sleeve」、iPad Air 2専用モデル「Bamboo Spark, with snap-fit for iPad Air」(同モデルのみワコムストア専売)の3モデルが展開される。 同製品には体に同社独自の電磁誘導方式(EMR <Electro-Magnetic Res

    手書き文字をボタンひとつでデータにするデジアナ文具「Bamboo Spark」発表
    snjx
    snjx 2015/09/04