2017年6月16日のブックマーク (5件)

  • 麻生太郎、次期首相か…自民党内で安倍首相「終焉」の動き加速

    安倍晋三首相が蕎麦を注文。店員が「もり」か「かけ」かを聞くと、首相は血相を変えて逃走──こんな漫画が話題になっているという。言わずもがなだが「もりそば」は森友学園、「かけそば」は加計学園に引っ掛けられている。 首相の苦境は、野党に利するところがない。だが、「党内抗争」はエスカレートしつつある。つまり、自民党内の「ポスト安倍」レースが格化してきたのだ。 台風の目は、麻生太郎副総理・財務相だろう。関係者の誰もが「政局を握るキーパーソン」と睨む。 最大の関心事は「麻生派は、どこまで拡大するか」だ。5月15日、麻生氏と山東派の山東昭子・元参議院副議長、佐藤勉・衆議院議院運営委員長の3人は、新派閥結成で合意した。順当に進めば、麻生派(44人)、山東派(11人)、佐藤グループ(6人)で合計61人となる。 これで、額賀福志郎・元財務相の額賀派(55人)を抜く。そして、安倍首相の出身派閥であり、党内最大

    麻生太郎、次期首相か…自民党内で安倍首相「終焉」の動き加速
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/16
    記事を読んでいないけど民主党政権の再配分政策はなぜ評価されないのか。アベノミクスとやらの供給側の政策は効果がないのは明白で需要側での政策を出さないといけないのに。
  • Yahoo!ニュース

    「ばばも死ぬから、死んで」78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた 発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…

    Yahoo!ニュース
  • なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。

    太く短く生きたい若者が、細く長く生きたい中高年層になる瞬間について 「あんまり長生きなんてしたくないんだよね。若い頃にしっかりと人生を楽しんで、太く短く40歳ぐらいで死ぬ方が、細く長く生きるよりも全然いい」 こういう事をいう若い人は結構多い。僕も若い頃はこんな感じの事をよく言っていた。 ところが働き始めた後、ある程度年配の方と接するようになってみて、この世に未練がある人が驚くほど多いという事がわかり非常に驚いた。 この人達に詳しく話を聞いてみると、この人達も若い頃は太く短く生きるのが理想だったけど、実際に自分が40~60になってみると昔は忌み嫌っていた細く長くの生き方に執着するようになってきたというのだ。 これは、私よりも一回り若い医師ブロガーの、高須賀さんによる文章だ。 アラサー時点の気付きを書き綴った文章として、共感できるものだった。たぶんだけど、この気付きだいたい当たっていると思う。

    なぜ「おじさん」「おばさん」は、人生の下り坂に耐えて生きていけるのか。
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/16
    精神科医がこんなことを書くのが信じられない。肉体的衰えは進むが経験を積んでこそできることが多いから50代で大きな成果を出せる人がそれなりにいるのでは。
  • 菅官房長官「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」 | NHKニュース

    菅官房長官は午後の記者会見で、記者団が、当初、怪文書と指摘したことを撤回する考えがあるか質問したのに対し、「報道された文書などは出どころや入手経路が不明瞭なもので、信ぴょう性もよくわからない文書であると思っている。私自身や、さらに私の補佐官について言及されている部分があったが、私の関係の部分は全くそうしたことはなく、私の補佐官は担当が違っている。『怪文書』という言葉だけが独り歩きしているのは極めて残念だ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は、記者団が追加調査までに時間がかかり、結果として文書が出てきたことへの責任について質問したのに対し、「大変申し訳なかったと思うし、政府としては真摯(しんし)に受け止めたい」と述べました。 一方、菅官房長官は国家戦略特区での大学の獣医学部の新設について、「特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定、いずれのプロセスも関係法令に基づいて適切に実施しており

    菅官房長官「怪文書という言葉だけが独り歩きして残念だ」 | NHKニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/16
    怪文書だと判断した理由も調査しない理由も無しに結論だけで済ませていたから今さら説明しようがない。安倍と同じ謝ったら死ぬ病気。
  • 自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル

    自民党内で安倍晋三首相に距離を置く議員を中心に結成した「脱アベノミクス」を考える勉強会が15日、国会内であり、石破茂、野田聖子両氏ら来秋の総裁選をにらむ議員も出席した。経済政策で首相への対抗軸を打ち立てる勢力に広がるかが注目される。 「財政・金融・社会保障制度に関する勉強会」と名付け、会長には消費増税の延期をめぐり首相と対立した野田毅・前党税制調査会長が就任。5月16日の初回会合に続き、この日は2回目の会合。主催者発表で40人の国会議員が出席し、異次元の金融緩和に対する懸念をぶつけ合った。 あいさつで野田毅氏は「企業レベルでも個人レベルでも、将来への不安が世の中に充満している」と指摘。講師に招いた元日銀行理事の早川英男氏は、日銀のマイナス金利政策を「限界に来ている」と批判した。出席議員からは「物価上昇率2%という目標が高すぎるのでは」との声のほか、財政規律に関する政府の目標設定を疑問視す

    自民40人が「脱アベノミクス」勉強会 経済政策を懸念:朝日新聞デジタル
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/16
    今の景気はリーマンショックからの回復でしかないのでもう息切れ気味。空論の成長戦略ではなくて庶民の生活への政策を打ち出してくれるなら歓迎だが、その視点では民進共産の方がマシ。